ケッアールの掲示板投稿

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ことばとイマジネーションvol.4 今・ある・ことば〜演劇企画「ある」〜

カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(75) 2018/04/05 17:24

演劇企画「ある」、今期のワークショップのテーマは「声を伴ったことば」。昔の小劇場(今もかもしれませんが)にありがちな、テンションマックスな早口の気合を入れた「ことば」では無い。新劇の伝統的な丁寧...

ことばとイマジネーションvol.3 声を伴う言葉の復権〜演劇企画「ある」〜

カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(38) 2018/03/09 16:02

声を伴う言葉が伝えるものは、字面の意味内容だけではありません。声はまるで発話者の手か何かになって、からだの中に入ってくる。内臓を掴まれる感覚を起こします。私は腸(小腸)あたりを掴まえられた感覚が...

〜ことばとイマジネーション vol.2 実体のある言葉〜演劇企画「ある」

カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(67) 2018/02/09 16:03

 朗読やリーディングが盛んです。また、声優の独特の発声も、ある一定の支持を受けています。ですが、声を伴う実体のあることばで語られてるものはほとんどありません。音として面白かったり、見事な心理描写...

ことばとイマジネーションvol.1〜自分のからだを取り戻す〜

カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(76) 2017/12/26 23:17

演劇企画「ある」の主宰、堀益和枝によるワークショップです。 今年のテーマは「ことばとイマジネーション」です。声によることばは、情報伝達だけではありません。実体を伴ってからだに触れてきます。本当...

仮面からキャラクターへ。演劇企画「ある」のワークショップ

カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(138) 2017/05/16 23:28

演劇企画「ある」のキャラクターワークショップ、最終回です。 自分の感受性と台本の読み込みだけで「キャラクター」を演じている俳優が多い中、観客の想像力を刺激するようなキャラクターを演じて欲しく、...

仮面のワークショップ:演劇企画「ある」3月

カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(71) 2017/04/14 13:57

演劇企画「ある」の仮面のワークショップを今度は表情面を中心にします。  よくある仮面のワークショップでは、横向き厳禁とか、体の動かし方を細かく言われますが、この仮面のワークショップは違います。...

キャラクターvol.3、「人格」をPlayする。本当の俳優になるために。演劇企画「ある」

カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(63) 2017/03/16 00:59

演劇企画「ある」のキャラクターのワークショップです。 自分がこの役だったら、この役の立場だったら、これを基準にしていたら、俳優は自分しか演じることができません。また、この役はこういう性格で、こ...

仮面のワークショップ:演劇企画「ある」3月

カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(130) 2017/02/27 16:25

 演劇企画「ある」の仮面のワークショップです。 竹内敏晴の元で13年間学んだ主宰:堀益和枝が、フィリップ・ゴーリエ演劇学校で学んだこと、そしてこれまで主宰してきたワークショップから学んだことを...

「査察官(ゴーゴリ原作)」出演者募集中:演劇企画「ある」

カテゴリ:出演者募集 返信(0) 閲覧(159) 2017/02/14 13:21

2017年8月23日(水)〜27日(日)に「査察官」を上演します。その出演者を募集しています。  「査察官」はゴーゴリの傑作喜劇「検察官」を元に、大幅に現代を風刺するようアレンジしたものです。...

キャラクターをPLayする喜び、面白さ!本当の俳優になるために。演劇企画「ある」

カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(59) 2017/01/21 20:51

 キャラクターを演じる面白さを体感するためのワークショップです。俳優ならではの素晴らしさは、自分であることではなく、別の人格を演じることによって現れる自分の美を見せるものだと思います。  日本...

批評精神と表現力 ブッフォンワークショップvol.9,vol.10

カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(81) 2016/06/10 18:05

2016年からこれまで8回ブッフォンワークショップをしてきました。毎回感じるのは、俳優の表現者としての観察眼とら批評精神の必要性です。日本の俳優に特に欠如していると思われるのが、批評精神です。俳...

2016年10月「ユビュ王」(原作:ジャリ)出演者募集:演劇企画「ある」

カテゴリ:出演者募集 返信(0) 閲覧(162) 2016/05/01 00:37

 アルフレッド・ジャリ原作「ユビュ王」を10月に上演します。 不条理劇の祖と言われる作品ですが、今回はなるたけシンプルにしかも、面白く上演します。「分からない」のが不条理劇ではないと思っていま...

観察眼と表現力を鍛える:ブッフォン・ワークショップvol.7,vol,8 演劇企画「ある」

カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(121) 2016/05/01 00:20

ブッフォン。聞きなれない言葉だと思います。 簡単に説明すれば、パロディーの一種です。しかも、社会から排除された人々の視点から、社会的な権威や権力をあざ笑うためのパロディーです。  中世のヨー...

表現力を鍛える:リアルである事以上のリアリティとは。ブッフォンワークショップ

カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(97) 2016/04/12 16:25

〜ブッフォン ワークショップvol.6 被差別者によるパロディ〜 「無理をしなくていいんだよ」「何かをしようとするのではなく、そこに自然に立っていればいいんだよ」、こう言われて、そうやっている...

表現力を鍛えよう。ブッフォンワークショップvol.5: 演劇企画「ある」

カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(251) 2016/03/11 01:12

テーマ 〜ブッフォン ワークショップvol.5 パロディとブッフォンの違い、ブッフォンの美しさ〜  ブッフォンという芸能は、ルコック演劇学校の授業でとりあげられ、その後ヨーロッパに広がり、ブッ...

表現力を鍛えるワークショップ ブッフォンvol.4 〜演劇企画「ある」

カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(110) 2016/02/14 18:24

ブッフォンという日本には馴染みのないことをしますが、俳優が主体的な表現者であるために必要な発想です。よくある俳優、演出のコマの一つである俳優から脱却するためにも、ぜひご参加ください。初めての方で...

演劇企画「ある」ブッフォン ワークショップvol.3

カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(97) 2016/01/10 17:07

ブッフォンという日本には馴染みのないことをしますが、俳優が主体的な表現者であるために必要な発想です。よくある俳優、演出のコマの一つである俳優から脱却するためにも、ぜひご参加ください。初めての方で...

演劇企画「ある」ブッフォンワークショップvol.2〜パロディから風刺へ〜

カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(79) 2015/12/11 01:01

あざといわざとらしい、浅はかなパロディよ、さようなら! 繊細で丁寧な見事にバカバカしい、鋭く美しいパロディよ、こんにちは。 パロディとは社会的な立場の低い、最下級の人の持つ最高で最強の攻...

演劇企画「ある」ブッフォンワークショップ1回目(12月)。ブッフォンって何?

カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(89) 2015/11/08 23:13

演劇企画「ある」の12月のワークショップはブッフォンです。 ブッフォンとはヨーロッパの芸能です。元は、ブッフォンと呼ばれた人(悪魔、ジョーカー)から由来しています。ルコック演劇学校(フラン...

7月の公演のためのオーディションワークショップ開催。演劇企画「ある」

カテゴリ:オーディション告知 返信(0) 閲覧(203) 2015/03/06 19:37

2015年7月16日〜20日まで、ジョージ・オーウェル原作の動物農場を上演します。その出演をお考えの方は、下記のワークショップに是非参加して下さい。というのは、「動物農場」の出演俳優は合計8〜...

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