演劇企画「ある」のキャラクターのワークショップです。
自分がこの役だったら、この役の立場だったら、これを基準にしていたら、俳優は自分しか演じることができません。また、この役はこういう性格で、こういう状況からしてこのような心理だから、と考えてそれを立体化するだけでは、本当に生き生きとした面白い役を作れません。演者の無意識が働き、想像力が広がる中、ある役の仮面をかぶって遊ぶことが大切です。観客の想像力とともに、キャラクター(ある性格を持った存在、人格)という仮面をかぶって、いきいきと遊んでみたいと思います。
これまで参加してくださった方からは、いろいろ習ってきたが、初めて言われる視点や発見があって面白い(初心者)や、役を作ってシーンを作って演じてきたが、いつの間にか段取りになっていた気がする(経験豊かな方)や、無意識を働かせるなどからだのイマジネーションを豊かにすることに重点を置いているワークショップは初めてだし、本当に面白い体験をした(経験豊かな方)と言われています。
演劇経験年数にかかわらず、豊かなここでしかできない体験をしてくだされば幸いです。ご応募お待ちしております。
テーマ 〜キャラクター vol.3 見えない仮面をかぶる〜
2017年
4月11日(火)18:00〜22:00まで (17時45分開場。18時開始)
4月12日(水)18:00〜22:00まで (17時45分開場。18時開始)
参加人数10人程度まで。
場所:初日 西戸山生涯学習館 教養室A
2日目 西戸山生涯学習館 講習室 http://www.regasu-shinjuku.or.jp/?p=644
料金: 2日通しで、3000円 (1日は2500円・・・2日通した方が意味がわかります)
内容
1 身体の解放とコミュニケーション。からだをゆすりますが、これはマッサージではなく、他人に身体を預けまた預けられるその関係を楽しんでほしいと思います。演劇は、自分独りでするのではなく、相手役や観客にからだを委ねるものですから。
2 キャラクターを表す特徴をいろいろな角度で試してみます。人との葛藤の仕方、人生に対する姿勢、衣裳小物、身体の不快感など。
3 キャラクターを表す声や音などを通じて、キャラクター「ごっこ」してみます。
4 キャラクターの機敏性。即興劇の演技者にはこれは明白に必要なことですが、一般の演技者にも演技が理屈っぽくなく、想像力をかきたてるようにするには必要なことです。機敏性を鍛えることをします。
持ち物は、初日は動きやすい服でお願いします。また、バレーシューズやダンスシューズなど、室内履きで動きやすいものをご用意下さい。持ち物に関しては、お申込いただいたときに、詳しくお話します。
*申し込みの際、お名前、連絡先(メールアドレス[日中も連絡が取れるもの])、演劇経験者かどうかは必ずお知らせください。なお、よろしければ、性別、年齢(20代など大体で構いません)も教えてくだされば、細かいワークショップの計画を立てるのに役に立ちます。
申込みは
engekikikaku.aru@gmail.com (@を半角@になおして連絡して下さい。)
詳しくは、ホームページまで。
https://engekikikaku-aru.jimdo.com
主宰:
堀益和枝