最新の観てきた!クチコミ一覧

681-700件 / 185792件中
家庭教師マミヤ

家庭教師マミヤ

ライオン・パーマ

駅前劇場(東京都)

2025/02/05 (水) ~ 2025/02/09 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

下北沢演劇祭参加作品とあって上演時間は10分の休憩をはさんで、2時間40分
暗転を多用した演出でポンポンと進んでいき長尺演目にありがちな、中だるみ感は無く集中して観ていられました。
随所に伏線が張り巡らされていて、最後にはきっちりと回収されて、観終わった後には スッキリとでき
ライオンパーマさんの新境地のような作品でした^^

ネタバレBOX

タイトルの「家庭教師マミヤ」 実は「家庭の教師」 ラストには自らの家庭を依頼するといった
ジーンとくるエンディングには 思わずウルウル・・・でした
GOTTANI!!!

GOTTANI!!!

CHAiroiPLIN

本多劇場(東京都)

2025/02/09 (日) ~ 2025/02/09 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/02/09 (日)

観てきました☆ ダンス中心の3作品☆
どれも良かった☆ 

映像都市

映像都市

“STRAYDOG”

赤坂RED/THEATER(東京都)

2025/02/05 (水) ~ 2025/02/09 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

男の子のセリフが上手で引き込まれました。

ネタバレBOX

最後の映像の2人の笑顔にジーンとしてしまいました。ありがとうございました。
おどる葉牡丹

おどる葉牡丹

JACROW

座・高円寺1(東京都)

2025/02/05 (水) ~ 2025/02/12 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

実力派の男性俳優陣をメインに、骨太なストーリーを力強く演じる社会派劇団というイメージのJACROWの女性だけの舞台は、華やかさの中にしっかりと棘のある風刺を効かせた物語だった。
夫を「主人」と、妻を「家内」と言い、夫を陰から支えるのが妻の役目、夫あってこその妻、夫の成功こそ妻の最大の幸せという「政治家の妻」たち。
表で戦う「政治家」の夫たちの影で、夫を当選させるために動く妻たちの表と裏の顔が「あー、まさに『女の世界』だなあ」と、自分の過去を振り返り(もちろん夫は政治家ではないが)、ニヤニヤしたり苦笑いしたりしながら観た。
それにしても、「政治家の妻」たちの何とパワフルで美しいことか。静かに、時に激しく繰り広げられるガチンコトークバトル。みなさん大熱演である。素晴らしかった。
夫を当選させたい!という願いと、社会情勢、週刊誌やSNS、妻同士の関係などが渦巻く中で、熱に浮かされるように踊り、踊らされた妻たち。それでもこの先を進む彼女たちの道は明るくあってほしいと思いながら劇場を後にした。
終わってみれば、やわらかなオーガンジーの白い布で覆われたように見せかけつつ、実にJAROWらしい骨太でパンチの効いたバリバリに社会派な舞台であった。
とても面白かった。

教育

教育

劇団俳優座

俳優座スタジオ(東京都)

2025/02/07 (金) ~ 2025/02/15 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

1955年(昭和30年)、田中千禾夫(ちかお)は今作で読売文学賞を受賞した。三島由紀夫の激賞で知られる作品。

フランスの田舎の村、エレーヌ(瑞木和加子さん)45歳と娘のネリー(椎名慧都さん)25歳、通いの女中(稀乃さん)が暮らす家。鉱山を経営する夫のルオウ(加藤佳男氏)60歳は月に一度生活費を渡しにやって来るだけで別の女と暮らしている。本妻ながら妾宅のような暮らしを強いられてきた二人はルオウを憎んでいる。外科医見習いでボードレールを愛読するネリーは男を知らず、愛というものが何なのかずっと考え続けている。
今日に限ってなかなか帰らないルオウに業を煮やしたエレーヌは外出、二人きりになった時、ルオウはネリーに「今日でここに来るのは最後だ」と告げる。そして自分こそが一番愛に誠実に生きてきた者であることを。

加藤佳男氏は小沢栄太郎みたいで凄い貫禄、格好いい。
瑞木和加子さんはルイズ・ブルックスを意識しているようななりで戦前のサイレント映画女優のような雰囲気。虚ろで気怠げな表情が映画的。
椎名慧都さんは若い頃の山本美憂っぽい。

ネタバレBOX

①ルオウとネリー
25年前、35歳の時に20歳のエレーヌに熱烈に恋をしたルオウ。醜男で金しか取り柄のないルオウは贈り物で気を惹くしかなかった。だが歳下の学友であったモテ男フランツに簡単に落とされエレーヌは子を身籠る。突然肺炎で亡くなったフランツ、身重のエレーヌに求婚するルオウ。世間体と家の為、結婚を承諾するエレーヌ。結婚後、ベッドの上で安らかな夢を見ながらフランツの名を口にするエレーヌ。それを見たルオウは家を去る。心から愛するが故に経済的援助のみに自分を律したのだと。
それを聴いたネリーは全く愛情をくれなかった父こそが自分達を本当に愛してくれていたのだとショックを受ける。
②ネリーとピエール
病院の上司である医師のピエール(野々山貴之氏)が訪ねて来る。妻帯者であるピエールはネリーに女の幸福を教育すると言う。相手にせずあしらうネリー。
③ピエールとエレーヌ
少し会話。
④エレーヌとネリー
父から聴いた話を突き付けるネリー、それを一笑に付すエレーヌ。肺炎ではなくルオウがフランツを殺したこと。(ここの部分は濁される)。処女懐胎を思わせる言葉。「夢を見ている時に天使がやって来た」「黒い天使よ」。(ルオウがフランツの夢を見ているエレーヌを抱いたことを暗示)。
どれでも好きな話を選んで信じなさい。真実は貴方が選ぶもの。ネリーは否定する。真実はそこに確かにあるもので自分が創り出すものではない。

第二場がつまらない。ネリーがピエールに実は惚れていなくては成立しない会話。既婚者の医師がさらさらその気のない若い娘を必死に口説いているようにしか見えない。
だが鮮烈なシーンがある。グラスに入った度数の高い酒に突然マッチで火を点けるネリー。暗い部屋を照らす小さな炎。それを無言で眺めるピエール。

大して良い戯曲とも思えない。羅生門スタイルで実の父親は誰なのか?が物語の主軸だが、愛とはなんぞや?までは届かなかった。
居眠り客は多かった。
ピエールに惹かれているがそれを必死に押し殺すネリーの方が客受けしたと思う。(お互い好きだが、付き合ってもいない別れ話)。
ここはどこかの窓のそと2

ここはどこかの窓のそと2

テルプシコール(TERPSICHORE)(東京都)

2025/02/06 (木) ~ 2025/02/08 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/02/07 (金) 14:00

そこにあるけどないかも知れない。あったかも知れないけど無くなったかも知れない。そう思うけど違っているのかも知れない。重なるとしても点で重なる円と線。見えていることと見ていないこと。見えてますか?あなたは居ますか? でも本当はそこに在りますよ。
七井悠さん、北村守さん、桜田燐さん、言葉が大切にされ行き来して、3人の在り様、関わり/関わりのなさ、のバランスが絶妙だった。展開に、ことさら気を揉みながら進んで行くところも良かった。

家庭教師マミヤ

家庭教師マミヤ

ライオン・パーマ

駅前劇場(東京都)

2025/02/05 (水) ~ 2025/02/09 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

とにかく良かったです!2時間40分の長尺芝居ではあるが,最初から引き込まれ(物語の作り方,魅せ方がとても上手い),最後の最後まで飽きることは全くなく,次の展開はどうなるのか?,集中して追っていました。ホラーっぽいけど愛の物語ですなぁ。この物語の次の展開がとても気になります(この終わらせ方も上手い!)。ライオンパーマさんの次の舞台は10月に「恋愛漫画」,2019年に「真・恋愛漫画」を観劇しているけど,次は「鳳凰編」,再演でもいろいろ盛り込んで,物語を面白く深くしているライオンパーマさん。どう作ってくるのか?今から楽しみです。

『ストレイシープ』

『ストレイシープ』

ウテン結構

六本木ストライプスペース(東京都)

2025/02/04 (火) ~ 2025/02/08 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

追加公演、凄くX2良かったです!

以前観た時は、真中の席に居ても声しか聞こえない場面があって、ソレはソレで色々と想像して楽しんでいたのですが、今回はほぼ見えている所で物語が進んでいたので、分かりやすかったです。

1階の明るい中で進んでいく「病院を目指す物語」は、最初は只々困っている人が増えていくという何だかよく判らない所から段々と状況が判かってきてシリアスになっていくにつれ「あー…そうだった...」と心が痛くなりました。

そして地下に移動しての「教会を目指す物語」は一転してどこか能天気な感じで楽しげに物語が進んでいくのが面白かったです。

妹が出てきて、とうとうこの世界で起こっている事が判る所、すごく良かったです。

姉に現実を知ってもらって、戻る決心をさせる為に辛い役目をしなくてはならない葛藤のような物と感謝を伝えて決心して立ち去る妹がとても良かったです。

最後の生きる決断をして3人にも決断を迫るシーンから、ひとりまたひとりと涙ながらに決断して立ち去るシーン 皆が格好良かったのと本当に辛い決断をしているのが分かって涙が出ました。

本来なら生き残れるという幸せな筈の人達が辛く苦しみながら進み、もうあの世へ行く人達が物見遊山な感じで行くところが印象的でした。

終演後、帰り支度をしている人達を見ていたら、どちらかを選んで進んで行く人に見えてきて不思議な気分でした。

手元にあった整理券には 「ひかりあるところ」が次の目的地らしいので、そこに辿り着きたいですね。

毎回々々思うのですが、こうやって素晴しい物語を目の前で繰り広げて貰えることに感謝しかありません。
次回公演も楽しみにしています。
有難う御座いました。

日の丸とカッポウ着

日の丸とカッポウ着

MyrtleArts

浅草九劇(東京都)

2025/02/05 (水) ~ 2025/02/11 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

くるみざわしん作品はなるたけ観よう、という事で観てはいるが、期待を上回る出来(二つに一つはイマイチなのもあるだろう位の構えで観ているせいもあり)。
歴史上のある題材をマニアックなまでに掘り下げ、庶民と婦人と、戦争を描く。時期は満州事変前後から太平洋戦争末期。国防婦人会という存在にスポットを当てた。これほど面白おかしく、感情豊かに、戦争という現象を「婦人」(主人公)の目線で描けた所が過去にもありそうだが新しかった。役者もいい。関西弁もいい。

出口なし

出口なし

LesAutres

studio ZAP!(東京都)

2025/02/07 (金) ~ 2025/02/09 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

以前D倉庫の現代戯曲シリーズで本作「出口なし」の回があったが、2団体を観て面白い作品だと思った。今回の舞台は小さな劇場を良い塩梅に飾り、シックな劇空間。学生又は学生上がりの若い俳優らによる、どんなメソッドがベースかは分からぬが演技に一定の統一感があり、サルトルのテキストが頗る「よく分かる」舞台だった。
(リアリズムの観点では洗練の余地はうんとあるに違いないのだが、それゆえ「没入」の度合いも浅くなったろうが、それはこの戯曲に合っており、観客の能動性を要請する。言ってしまえばD倉庫での「演出」の勝った上演よりうんと「芝居」になっていた。)

家庭教師マミヤ

家庭教師マミヤ

ライオン・パーマ

駅前劇場(東京都)

2025/02/05 (水) ~ 2025/02/09 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

2/8観劇

映像都市

映像都市

“STRAYDOG”

赤坂RED/THEATER(東京都)

2025/02/05 (水) ~ 2025/02/09 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

もっとシリアスな展開なのかと思って見に行ったので、振れ幅が大きくて腑におちませんでした。斜陽産業となってしまった時期の、映画に対する愛情は感じられました。私が行っていた映画館もいくつか無くなってしまいました。新しい映画館、特にシネコンでは映画館の匂いなんてないのでしょうね。
舞台美術が良かったです。

ネタバレBOX

劇場内でパンフレットやブロマイドを売っていたお兄さんが急に「アイスクリームはいかがですか」なんて言い出したので「あれ?」と思ったら観客とやりとりが始まって、実はもう開演していたわけなのですが、これがちょっと微妙でした。いかにも芝居臭くて。私としてはもっと自然にお客さんと話始めちゃったみたいなのが好みですが、ちゃんと開演してますよと分かるようにしていたのかなとも思いました。
撮影されていたオムニバスらしい映画のワンシーン「はたらく細胞」の元祖?みたいな感じで「こういう映画あったよねー。なんだっけ???」とずっと考えていたのですが、やっと思い出しました。「ミクロの決死圏」でした。
女性映画監督第一号

女性映画監督第一号

劇団印象-indian elephant-

吉祥寺シアター(東京都)

2025/02/08 (土) ~ 2025/02/11 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

ストーリーと舞台の使い方がすばらしく感じます。

ネタバレBOX

映画監督第1号として生きることが険しい道のりであったことが、緊迫感と相まって、ずっしりと伝わってくるのです。坂根田鶴子の生きざまはまぶしく思えました。男社会の理不尽さなど、女性にとって、当時の生活することの難しさが痛切に感じました。
映像都市

映像都市

“STRAYDOG”

赤坂RED/THEATER(東京都)

2025/02/05 (水) ~ 2025/02/09 (日)公演終了

実演鑑賞

面白かったです。

家庭教師マミヤ

家庭教師マミヤ

ライオン・パーマ

駅前劇場(東京都)

2025/02/05 (水) ~ 2025/02/09 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

セリフのテンポ、心地よさは素晴らしく、途中挟み込まれる笑いもピンポイントで楽しく飽きさせない。長尺だったがそれを感じさせない展開だった。最後の伏線回収もライオンパーマらしく嬉しい。音楽もよかった。

カタロゴス〜「数」についての短編集〜

カタロゴス〜「数」についての短編集〜

プロデュースユニット・カムパネルラ

劇場HOPE(東京都)

2025/02/07 (金) ~ 2025/02/11 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

 若い人たちの劇団だが、演技、演出もしっかりしていてグー。脚本も面白い。舞台美術もちょっと抽象的に仕上がって作品に見合っている。

ネタバレBOX

 Aキャストを拝見、以下に上げる6つの短編をオムニバス形式で上演。「スコアラー」「不安の偶数、終わりの奇数」「ロス」「マニュアリズム」「ゾロ目のお告げ」「ゼロサム」。
何れも日常の何処にでもあるような情景に数の持つ絶対と抽象のイメージを巧みに編み込むことで可成り心理的だったり、現実的だったりする物語の生々しさを軽やかに而もしなやかに何処か抽象化された感じの掌編に仕上げ、時代背景にある電脳社会の猛烈な技術的進歩に対応させつつ描く。極めて面白い。
映像都市

映像都市

“STRAYDOG”

赤坂RED/THEATER(東京都)

2025/02/05 (水) ~ 2025/02/09 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

面白かったです。
3つの話が交錯した不思議な世界でした。
登場人物達の、辛くても映画を愛しているという気持ちが伝わってきて、切なくなりました。
観客を楽しませる演出も良かったです。
素敵な舞台でした!

映像都市

映像都市

“STRAYDOG”

赤坂RED/THEATER(東京都)

2025/02/05 (水) ~ 2025/02/09 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

 終盤、側壁・ホリゾントいっぱいに貼られた映画ポスターが示されるが、圧巻。

ネタバレBOX

 斜陽産業としての映画界。かつての隆盛を誇ったこの業界も下り坂となると早かった。その栄華は一場の夢ででもあったかのように、寂れた。
 今作は凋落の一途を辿っていた1970年代初頭の映画産業創作者側を描いた物語である。実際都市部では1駅に2~3館在った映画館が忽ち1館になり、それも無くなって乗降客が膨大な駅にやがてシネコンが生まれたが、ミニシアターなどでの上演が、その合間を繋いだ。
主たる登場人物はプロデューサー、監督、脚本家、俳優等の関係者、足に障害を持つおじさんの面倒をみる姉弟とおじさん、映画館主夫妻だ。これらの人々の紡ぎ出す生活が、上演されている芝居小屋を映画館に見立てた状態で上演されるという中々気の利いた演出で演じられるが、基本的な視座は主人公が現在と往時を行き来しつつ臨場感たっぷりにこの業界の盛衰を再現する手法で描かれるから、観客は離れられない。
 大物とされる監督が実質的な何物も持たず、それを自覚しているからこそ、筋の通らぬことを誤魔化す為に作品制作中に矛盾だらけの指示を出して脚本家・俳優・プロデューサーに無意味な負担と膨大な借金を強いたりすることをプロデューサーが真っ向批判するシーンもあり迫力も大したものだ。役者陣の演技もグー、自分はおじさん役を演じた役者さんが気に入った。また今ならジェンダー論争になりかねないような女優に対する扱いも描かれておりこの様な弱者に対する注視も日本での原作者の苦労を想起させて興味深い。
a次元のふたり

a次元のふたり

メイシアターSHOW劇場

吹田市文化会館 メイシアター・小ホール(大阪府)

2025/02/08 (土) ~ 2025/02/09 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

二人芝居だが、それぞれ面白い仕掛けも用意し、シンプルだが重奏な響きを持つ素晴らしい演劇に仕上がっていて、もう感激。ラスト近くから涙が止まらず席を立てない状態に。

なんといってもお二人のいつもの役柄からは考えられない熱い素晴らしい演技にびっくり。もう見違えるほど素敵でした。役者って途方もない引き出しをもっているんだなあと感心する。あの中央の奥の壁で瞬時に衣装を変える見事さ。いやあ、何を言っても今は褒めごとになります。

人間の根源的な美しさに出会って、感動す。すごい演劇でした。

音楽朗読劇『ピクシス・ノーティカ』

音楽朗読劇『ピクシス・ノーティカ』

たよりこと

王子小劇場(東京都)

2025/02/07 (金) ~ 2025/02/09 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/02/07 (金) 19:00

自分もteamバタフライ金曜日ソワレです。

チェロの生演奏があるのは良いですね。

あと、今回みたいに海が舞台だと、朗読劇のほうが良いかも。

開放感のある場所が舞台の設定だと、現地より朗読劇のほうがあっているのはわかる。それで生チェロがあるのは贅沢。

登場人物も、役者が限られた女優しかいなくても、女優は男性も異生物もいろいろと演じ分けられる人が多いから一体感があって、チェロとキーボードの生演奏と合わさってチーム全体のリズムが生まれて心地良い。

当日パンフにもあったけれど、なるほどこういうことなのか、と思った。

ネタバレBOX

物語は意外な展開があった気がするけど、ひょっとしたら若い人たちには意外でもなく、納得できる展開だったのかも知らぬ、と思ったりもする。

重い話も波の音とリズムに包まれて心地よい。

一時間半で区切りの良い時間で、映画よりお洒落で素敵。最近映画観てると急に思いもしない展開になってドキドキすることもあるけど、そういうのもなさそうで安心。

いつか南の海に行ったら、登場人物のことを波のリズムに包まれて思い出せたら成功なのだろうかな。

このページのQRコードです。

拡大