1
ピーチボーイズ
Peachboys
おかわりで千穐楽を観劇。あの勢い、情熱をラストまで保ち続けたのは驚異。ダブルコールになるのも必然。かつての小劇場演劇が最高だった頃が蘇った
2
邪行提燈
チリアクターズ
ハロウィンの夜に観劇。よくできておりかなり、面白い。ファンタジー要素の塩梅が良い。
全体的にバランス良く各々の台詞がうまく出ている
前作「マゼンタ」と打って変わって良くなっていた
3
狂っても、恋
寝れない部屋
役者さんの演技が良かったので、2時間というやや長尺でも飽きずに見ることができた。春名風花さんは魔性の女がよく似合う。
演出を工夫されていたが、話の内容としては全体的にありがちな展開ではあった。
作家は煙草好きなのかわからないが、作家夫婦はカラオケ好きということはわかった
4
できないなんていわないで。
TOKYOハンバーグ
実力ある役者さんが揃っているので安心して観ていられる。
失ったものを嘆いても仕方が無いのだ
冒頭の漬物(?)か何かをポリポリ食べていたのは、どんな意味だったのだろう
5
ラプラスの改造人間
ワイルドバンチ演劇団
今年(2024年)初観劇。
初演も観ているが、今回のほうがわかりやすいと感じた。聞けば台本は変わっていないとのこと…不思議だけど、5年とはいえ時代が進んだからなのか。
変わらず大量の殺陣。ライトセーバーが映える