忍守シン（しのもり しん）が投票した舞台芸術アワード！
投票年
1
こい!ここぞというとき!(2012年サンモールスタジオ最優秀演出賞、受賞)
ポップンマッシュルームチキン野郎
全体を通して、”力”というものを感じました。良かったです。
終演後、台本を買ってしまったのは久しぶりです。
2
東京バンビ『他人の確率』御来場ありがとうございました!次回は10月!お待ちしております!
元東京バンビ
勢いだけでなく円熟味を増した舞台。よくぞここまで成長したものと、感慨深いものがありました。
3
『熱狂』・『あの記憶の記録』3月に完全再演致します!!詳しくは劇団ページをcheck!!
劇団チョコレートケーキ
「熱狂」のほうを観ました。
まさに熱狂です。役者さんの鬼気迫る演技に脱帽です。
4
東京バンビ 最後の公演 !?
元東京バンビ
演劇に関わった者なら少なからず心当たりのある話。ノンフィクションを舞台にし、渾身の力でメッセージを送る。演劇が好きで良かったと思わせる作品です。
5
ズーキーパーズ ★第24回 池袋演劇祭「優秀賞」受賞作品★
マグズサムズ
よくまとめられた台本で、きちんと作りこまれた舞台でした。
役者さんたちが生き生きとしているのが良かったです。
6
どうしても地味
箱庭円舞曲
最早、文句のつけようがない域に入っており、完成度の高さは随一です。
7
貧乏が顔に出る。
MCR
意外な切なさに驚きました。
総評
2012年は特に後半になって良い作品、心揺さぶられる作品に出会うことができ、なんとか順位を付けてもよいかなという状態になりました。
舞台はそれそのものがドラマですが、舞台に至るまでにもドラマがあるということを改めて気付かされた一年でした。
舞台はそれそのものがドラマですが、舞台に至るまでにもドラマがあるということを改めて気付かされた一年でした。