シマックの世界
今頃ですが、一言。
やはり劇場に入って(事前に聞いていましたが)そのセットに驚き。
話が始まって、昔々読んだクリフォード・D・シマック「中継ステーション」を思い出しました。小屋と男。
寝てしまいました
昼過ぎで暖かく、気持ちよくなってしまい寝てしまいました。
で、最初と最後は見ていたのですが中間の部分は記憶に残っていません。
せっかくの芝居、残念です
満足度★★★★★
感動の記憶
この劇場ではいつも感動させてもらっていました。閉館とは残念ですが、今までありがとうございました。レンタル公演を心待ちにしています。
満足度★★★★★
お薦め出きる作品
一つのストーリー内に、人間の全ての感情である喜怒哀楽が詰まった良い作品。
前半と後半で話の流れというかテンポが切り替わるのも、観る人を飽きさせないための要素がうまく取り込まれていると思った。
また、ごく一般的に話の流れは、起承転結を使って描かれるんだと思いますが、その使い方のお手本となるような作品だなと思う。
自信を持って人にお薦め出きる作品です。
満足度★★★★
驚愕
前作のセットもすごかったが、今回も、劇場が池になった?って感じで、もはや驚きを通りこして呆れるぐらい。セットだけでも見ごたえ十分ですが、ストーリーも方も思い出や記憶にまつわるちょっとしたSFファンタジー的な話で惹きこまれます。相変わらず満足させてもらいました。
満足度★★★★
役者さんもセットも魅力的
役者さんもスタッフのみなさんも心穏やかではないと思いますがそんな状況をおしての公演に感謝です。
セットに命をかけているのですね、この劇団は。それがもうひしひしと伝わってきます。
前回が「土」で今回が「水」ってことは次回は「火」ですね。
ロッジの主はダブルキャストですが、役者さんが違うとお芝居全体の印象がかなり変わりそう。
満足度★★★★★
行く価値、あります。
入ろうとしたら水音が、、、一歩足を踏み入れれば、湖水がひろがり・・・白樺が彩るロッジ。セットを見ただけで、やっぱり来て良かったと思ったが、セットだけでなく、魅力ある役者さんと仕掛けとの奏でる、素敵な作品でした。メガバさんの作品には、いつも心がこもっているのですが、こんな時だからこそ、なおさら、心に響きました。
満足度★★★★★
よかった!
劇場に入ると舞台美術が素敵で期待がふくらんだ。
役者さん一人一人に存在感があるし、ストーリーもとってもよかった。
テレビで見る地震の被害に心が痛んで、芝居を観に行ってる場合じゃないと思っていたけど、やさしくなれる贅沢な時間は必要だと思った。
満足度★★★★★
毎回驚くセットの凄さ
レイ・ラヴェリータ湖のほとりに建てられた小さなロッジでの物語だが、とにかくセットが素晴らしい!!
聞いたら、役者スタッフ等、全員で作るとか。このセットを観るだけで価値があります。
以下はねたばれBOXにて。。
満足度★★★★
今度は湖
いやぁ~、舞台美術には驚かされます。
前回の列車事故の現場の舞台も凄かったですが、今回も大胆な舞台に感動でした。
しっかりと楽しませて頂きました。
満足度★★★★
相変わらず良かった、とても。
関係の無い話ですが、実は昨日まで網走辺りに出張していまして、夕方の便で東京に戻る予定だったのですが、例の地震のせいで飛行機は飛ばず、僕はまったくもって立ち往生、という状態になっていました。
けれど、ふと手帳を見ると土曜の六時にメガバックスコレクションの芝居観劇の予定が入っているじゃないですか。となれば行くしかない。じっとはしてられない。
・・・ということで昨日夕方、まずは列車で札幌に移動することにしました。なにしろ札幌から羽田への便数は多く、なんとか飛べると思ったからの決断です。
そうして今日、なんとか昼辺りの便を確保し、札幌から羽田に辿り着き、一度家に帰り、地震で割れた皿やなんやかんやを片付け、まだダイヤの整わない電車に乗り込み荻窪に辿り着いたわけですが・・・
そんな一連の苦労が報われるだけの舞台を今日、目の当たりにすることができました。