また2017年の移動参加型演劇『Safaring the Night』(W.シェイクスピア『夏の夜の夢』がモチーフ)は筑波大学名誉教授・浜名恵美教授が作品についての学術論文を執筆し日本シェイクスピア協会の学会誌に掲載。その後も、主宰の伊藤は脚本協力作品でヴェネチア国際映画祭に参加。また所属俳優の田代は現在、欧州文化都市マテーラ(イタリア)の3月上演の舞台芸術作品『HUMANA VERGOGNA』のキャストに選抜され渡伊中です。今後も舞台芸術を通じて、国内外にどんどんと活動の場を広げていこうと思っております。