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イヌの仇討

イヌの仇討

こまつ座

紀伊國屋ホール(東京都)

2022/11/03 (木) ~ 2022/11/12 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★

8000円という高いチケット代を払うのはこまつ座だから
安心して観劇できるだろうと思っていつも購入している。

井上ひさしの脚本は今回もよく満足のいくものでしたが
会場内に携帯電話抑制装置がないため、通知音がよく鳴っていたのが残念。

演者の方で体調が悪かったのか、台詞が飛びまくっていた。
舞台は生ものだから仕方ないが、何回もそういう場面があると集中力が途切れる。

仮面音楽祭

仮面音楽祭

藤原たまえプロデュース

「劇」小劇場(東京都)

2022/11/02 (水) ~ 2022/11/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

面白い、お薦め。
「仮面音楽祭」らしく、受付やプロデューサーの藤原たまえさんが、仮面を頭に付けてお出迎えしてくれる。まずは、祝祭の雰囲気作りをするといった配慮が愉しい。
可笑しくて 大いに笑った。この面白さを 自分の拙文で表現しようとしても無理だぁ。
常態と狂態が混じり合った混沌とした世界、そこに足を踏み入れた男女が巻き起こす抱腹絶倒の物語。快と楽の迷路の果てに見えた光景は…。

劇団ポツドールの「愛の渦」のような見知らぬ男女による一夜の狂乱だが、「愛の渦」のような性欲ではなく、何方かと言えば性抑であり生欲という 前向きな人生を思わせるラストだ。結局名前も分からず別れていく、そこに大都会 東京の哀愁を観るようだ。
(上演時間1時間45分 途中休憩なし) 

ネタバレBOX

舞台は、相席酒場「ミラクル」という合コン専門店。中央にソファとテーブル、その上にはカラオケのリモコン、上手奥に別場所を表すクッション、下手に部屋ドアがある。シンプルであるが、物語を描くには十分なセットである。面識のない男女が出会いを求めて夜な夜な集まってくる。

男女各4人の客と店員2人の計10人の歌とダンスで綴る人生の悲哀であり応援歌のような公演。ラストはしみじみと余韻を残す秀作。面白いのは人物造形で、(心に仮面を付けたような)お互いの素性を知らない 個性豊かな人々が、いつの間にか自分の悩みや苦労を語り出す。知らない者同士(役名はなく 男女とも1~4、店員も1~2である)、遠慮しつつ様子見の会話(常態)であったが、店員が勧める 銘酒「飲んだら危険」というアルコールを飲んだら、一転 泥酔した狂(嬌)態になる。

序盤、同棲しているカップルが、それぞれ相手に内緒でこの合コンに参加し鉢合わせをするという波乱の幕開け。この修羅場が圧巻で見どころの一つ。お互いが顔に水をかけたり頭から流したりと、体を張った演技をする。気まずい雰囲気から、それぞれの人間性ー本性へ、その化けの皮が剝がれていく。裏表がないのは、山田瑞紀サンが演じる流しのタンバリニストぐらいか。彼の短パン衣装や風貌・タトゥーが強烈で、一瞬にして空気(感)が変わる。

人生は傷つくことの繰り返し、それを何度も乗り越える。別れ話に准えて、人生は何度でもやり直せるは、リストラされた男や非モテ男への励ましか。江上剛の小説「人生に七味あり」〈うらみ・つらみ・ねたみ・そねみ・いやみ・ひがみ・やっかみ〉の人生七味唐辛子を思い出す。それが人生に深い味をつけ、人間味を増していく。それこそが、人間の祝祭〈生存〉を意味しているよう。
勿論、歌はその場景に合った選曲をし、情感たっぷりに歌い上げる。
次回公演も楽しみにしております。
私の一ヶ月

私の一ヶ月

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2022/11/02 (水) ~ 2022/11/20 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度

新国立劇場で「私の一ヶ月」を観劇してきました。
役者さんの演技など表面に出てるものの効果が素晴らしかったから、私の残念な気持ちも強いのかもしれないけれど、この話、脚本の設定の一部に「大学図書館の閉架書庫」「(中途採用の)職員」が出てくる点、誤解を招くセリフや状況があります。

大学図書館の学生アルバイトに対して職員が「時給の発生する休憩」と告げる、導入部の台詞は衝撃的なほど、現実の大学図書館の状況とかけ離れています。

お芝居としてはそれなりに飽きない構成だったけれど、脚本の設定がなってない。
中途採用で、司書資格しか持ってない人が正職員になれるほど甘い業界ではないです。
お芝居としてはたぶん、ほかに良いところもあったし、本の流通に対する問題意識、人間どうしの交流過程、「司書ってもっと評価されていい職業だと思ったんだ」という台詞もあったんだけど、とにかく設定がこれではいろいろ失敗しています。

コロナ禍で停滞して苦境に立たされた演劇界の脚本家が、大学図書館の職員に嫉妬して、わざとねじ曲がった表現をした可能性もあると、残念に思いました。

仮面音楽祭

仮面音楽祭

藤原たまえプロデュース

「劇」小劇場(東京都)

2022/11/02 (水) ~ 2022/11/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

残念ながらチケプレには外れてしまったのですが、コナンさんが絶賛していたので観に行ってしまいました。
行って良かったです!面白かった!カラオケにも合コンにも縁はないですが、今時はこんなシステム(相席)があるんですね。そこに集ってしまった男女の組み合わせが笑えました。男女の仲も、女友達も、おかしくもあり、ほろ苦くもあり。
個人的にはタンバリンマン?の歌をもっと聞きたかったです。

VANYA‼︎

VANYA‼︎

人間劇場

SPACE EDGE(東京都)

2022/11/03 (木) ~ 2022/11/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

魅力的な役者さんが多く、引き込まれました。ほとばしる「若さ」を感じながら、一緒に踊りたくなりました。楽しい時間をありがとう。

ネタバレBOX

やはり暴力はだめですよね。
藤原さんのドライブ

藤原さんのドライブ

燐光群

座・高円寺1(東京都)

2022/11/04 (金) ~ 2022/11/13 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

 傑作、華5つ☆。昨日といい、本日といい傑作に立て続けで出逢うことができた。今作もまた今年拝見した全作品の中でトップを競う作品の一つである。まだ席に余裕がある、ぜひ観ておくべし!(これから食事を作って食べる、追記後送)

ネタバレBOX

 燐光群は演出も坂手氏が兼任しているが、役者陣のレベルが高いことは観て居る方々が良く御存知の通りである。そして、今作には今迄燐光群が上演してきた様々な作品を書く為に坂手氏自身が取材させて頂き多くのことを学んだ経験が活かされている。一応それらの作品名を挙げておく。「カウラの班長会議」、「お召し列車」の二作品だ。これらの作品を創作する取材の中で坂手氏はハンセン病に出会い、深く考えるようになった。そういった経緯からだろうか。もっと若い頃の複式夢幻能という発想を軸に創作されていた作品群とは可成り肌合いの異なる作品になっている。複式夢幻能とおっしゃっていた頃の作品群は、より抽象度が高かったように思われるのだ。それは、若い才能の必然でもある。というのも若者に欠けている体験を理論でカヴァーしていたからである。それに比して今作は人生体験も増し表現活動にずっとキチンと関わり合ってきた人間としての積み重ねがより濃く深く顕れている。つまりこの戯曲は、脚本として用いられている単語の一つ一つが在るべき場所に在るべき形で描かれているのである。この優れた脚本の特性を役者陣が見事に身体化している。こんなに素晴らしいことはめったに起こることでは無い。それが起こっているのだ!
赤裸裸

赤裸裸

good morning N°5

ザ・スズナリ(東京都)

2022/10/27 (木) ~ 2022/11/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

フライヤーから連想するサウナ的要素はなし、で裸はあり
というか裸に関しては今回に限ったことじゃないですね(笑)

今回、ラサール石井さんがまさかの参戦
さすがというか覚悟が出来ているというか
総理大臣役の見せ場では炎上級の台詞の大連続、ブラック過ぎる、めっちゃ笑える
圧巻だったのは池田有希子さんの歌唱シーン
オリジナルですがエヴァンゲリオンばりの壮大なメロディーとユーミンばりの切ない歌詞
笑いを噛み殺しながら聴き惚れました

スズナリでよくこんなセットの許可が取れたものだと
よほど信用があるのか、よほど頼み込んだのか
そういえば前説で保険に入ったと言っていたような

ぶっ飛んだ内容ながらストーリー的にちゃんと繋がっているのが凄い
ガイドラインを守ったうえでここまではっちゃけられるなんて素晴らしい!

にぶいちの失明

にぶいちの失明

山田ジャパン

新宿シアタートップス(東京都)

2022/11/03 (木) ~ 2022/11/13 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

熱い!
断然満足度5。見て良かったと思える劇。今年1番かな。
まだ考えがまとまらないので再記するかも。

ネタバレBOX

説明文を読んだ時はてっきり野球の話だと思ったけど、サッカーの話でした。
藤原さんのドライブ

藤原さんのドライブ

燐光群

座・高円寺1(東京都)

2022/11/04 (金) ~ 2022/11/13 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

1930年岡山県の離島、長島に初の国立療養所「長島愛生園」が誕生。ハンセン病(らい病)患者の隔離施設。患者は子孫を残すことが許されなかった。1943年に治療法が確立されたにも関わらず、島と内地に橋が架かったのは1988年。世界的にも類を見ない日本特有の差別と偏見の日々。

現代のコロナによる隔離施設を長島に設定し、二つをだぶらせて綴るSF。
スカイラインを駆り、療養所仲間を乗せて何処までもドライブする藤原(猪熊恒和〈つねかず〉氏)さん。モデルは立花誠一郎氏。スカイラインの大道具が良い出来。二人の人力で動く巨大な台車。
藤原さんは皆を故郷に連れてってやる。だが、皆実家には帰らない。遠くから懐かしい景色を眺めるだけ。“穢れ”の思想が色濃い日本で、親族に迷惑はかけられない。穢れて棄てられた者達は誰にも見えない場所で隠れて暮らすしかない。

ネタバレBOX

面白いとは感じなかった。ハンセン病に絞った方がいい。コロナネタじゃ弱すぎる。現代の社会不適合者、棄民の物語として引っ括めるべき。植松聖のエピソードも意味が無かった。

未だに決着のつかない日本人のタブー、“心失者”は安楽死させるべきとの植松の提言。
重度の知的障害のある娘を持つ和光大名誉教授の最首(さいしゅ)悟氏は彼への手紙に『そしてわからないからわかりたい、でも一つわかるといくつもわからないことが増えているのに気づく。すると、しまいにはわからないことだらけに成りはしないか。そうです。人にはどんなにしても、決してわからないことがある。そのことが腑に落ちると、人は穏やかなやさしさに包まれるのではないか。』と綴った。学問の目的は“分かる”ことではなく、“分からない”を知ることだ、と。
闇にただよう顔 【満員御礼!11月6日17時追加公演決定!】

闇にただよう顔 【満員御礼!11月6日17時追加公演決定!】

岩崎企画

シアター風姿花伝(東京都)

2022/11/03 (木) ~ 2022/11/06 (日)公演終了

実演鑑賞

ほぼ六十年前の地方の部落差別に発する警察、裁判所の告発ドラマである。ちょうど私が社会に出て頃の話で、たまたまこういう問題の多い地域でも働いたから、東京では伺えないこういう無茶苦茶と言うしかない差別は確かにあった。人々も容認して暮らしていた。今はこういうことはない前提で皆暮らしているが、部落差別はなくなっても、このドラマが描いている一種独特の日本の風習は弱い者いじめの風習はなかなか変わらない。例えば、劇場のアンコール。ジャニーズの人気者が出て居ようものなら、7回くらいのアンコールには付き合わざるを得ない。規制退場で出るに出られない。物事が違うというだろうが、実は同じである。そこを描かなければ、この分かりやすいドラマも、一夜のアジテーションの終わってしまう恐れがある。

夏の夜の夢/二人の貴公子

夏の夜の夢/二人の貴公子

明治大学シェイクスピアプロジェクト

アカデミーホール(明治大学駿河台キャンパス)(東京都)

2022/11/04 (金) ~ 2022/11/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2022/11/06 (日) 12:30

以前「ヴェニスの商人」を見た時、パーティー感覚のエンディングだったので、それなら「夏の夜の夢」がぴったりと思いながら帰宅しました。今回まさにそれを見ることが出来て、夢が叶いました。別の作品のサッピングも効果的でした。

憧れのサンパチマイク

憧れのサンパチマイク

Monkey Works

シアターサンモール(東京都)

2022/11/02 (水) ~ 2022/11/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

千秋楽を観てきました。
売れる人・売れない人、続ける人・辞める人と様々な芸人の生き方を描いた群像劇。

終演時のあいさつでアドリブ結構入っているようなお話がありましたが、多数盛り込まれたお笑いシーンはまさに集大成といった感じでした。

夏の夜の夢/二人の貴公子

夏の夜の夢/二人の貴公子

明治大学シェイクスピアプロジェクト

アカデミーホール(明治大学駿河台キャンパス)(東京都)

2022/11/04 (金) ~ 2022/11/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

「二人の貴公子」を観劇しました。
喜劇とも悲劇とも感じられるストーリーで、笑いあり、切なさありでした。
役者さん達の一生懸命さが伝わる舞台で、生演奏も良かったし、衣裳も良かったです。
以前、この作品をアレンジした「ナイツテイル」という舞台を観た事がありますが、結末が全く違うので、新鮮さを感じ興味深かったです。
若さ溢れる素敵な舞台でした!キャンセル待ちだったのですが、観劇出来て良かったです。

にぶいちの失明

にぶいちの失明

山田ジャパン

新宿シアタートップス(東京都)

2022/11/03 (木) ~ 2022/11/13 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

ちょうどソウル事故もあっ後のこの舞台。

誰が悪いかとか言えない。しかし被害者は失明不幸な出来後が起こってしまう。

ネタバレBOX



失明の被害者が主人公かと思っていたが、被害者の方の気持ちは本当はどうなのか。加害者のほうも気持ちはよく分からなかった。中間人物が主役だったのかな?

あの時ああしていれば、ああしていなければと考えても結局過去はもう変えられない。

変えられない過去から人々はどう生きていくのかを見て欲しいと思います

スポーツでも精一杯はわかるけれど相手の急所は外さないと(外す技術がなかったと説明あって) セリフも本当は相手に怪我をさせない技術がなくごめんの方がストンときたけれど

みている方はなかなかストンと難しいね😅
トランス

トランス

なおこるりん企画

STスポット(神奈川県)

2022/11/05 (土) ~ 2022/11/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2022/11/06 (日)

価格3,000円

過去、様々な団体・ユニットで上演されてきた、鴻上尚史の有名な三人芝居を、6日14時半開演のversion『Reality』の班で拝見。

当初、コミカルに描かれた登場人物の関係性は、終盤、唐突に”医師一人”と”患者二名”の役柄に二分され、なおかつ、ロールプレイングのように次々と役割が"交代"していく。
それゆえ、観ている側(の多く?)は、舞台上での、あまりにスピーディな”変化”に追いついていけずに、嵐の海に漂う小舟のような心持ちに。
だが、最後の最後には、灯台の灯りにも似た希望の光が、観客の心をも照らしていくことに…。

遠い昔、初めて観た頃に覚えた新鮮な感動が蘇った95分。
いい歳をして、後からちょっと恥ずかしくなるくらい、胸打たれました。

ネタバレBOX

声といい・変遷する表情といい、まさしく小劇場演劇のヒロインらしい
精神科医・紅谷礼子役の宇佐美愛咲(うさみ・あいさ)さんを初め
離人症に苦しむフリーライター・立原雅人役のナオッチ・コルレオーネさん
ゲイ・バーに勤める後藤参三役・くらっちさんの
お三方の熱演に、10年ぶりに横浜駅まで足を伸ばした甲斐があった、文句なしの"鴻上演劇"でした。
オーガッタジャ!

オーガッタジャ!

発条ロールシアター

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2022/11/03 (木) ~ 2022/11/06 (日)公演終了

実演鑑賞

面白かったです。

オーガッタジャ!

オーガッタジャ!

発条ロールシアター

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2022/11/03 (木) ~ 2022/11/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

廃墟マニアや訳ありの人々が廃墟ビルで出会って何かあるのかなぁと思っていたら、悲しい昔話もからみ面白かったです。

にぶいちの失明

にぶいちの失明

山田ジャパン

新宿シアタートップス(東京都)

2022/11/03 (木) ~ 2022/11/13 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

初めは青春群像劇かなと思ったが、段々と不穏な雰囲気になり、加害者被害者両方の悩み・後悔が感じられた。
特にいとうあさこさん演じるお母さんの叫びが親ならではの苦しみがよく出ていたなぁと。終演後はまるでアフタートークのように色々と話をしてくれてとても楽しめました。

supermarket!!!

supermarket!!!

壱劇屋

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2022/11/03 (木) ~ 2022/11/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

9つの物語の繋がり、時間を感じさせないお芝居。いろんなことが見え隠れして、ドキドキ、ワクワクした。
お芝居観られてありがとう。

ラビットホール

ラビットホール

劇団昴

Pit昴/サイスタジオ大山第1(東京都)

2022/10/28 (金) ~ 2022/11/13 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

誰にでも状況の差異はあっても受け入れ切れない死があると思う。夫婦のそれぞれの受け止め方がよう描かれていた。母、妹が背負うものも深い。この二人のセリフが結構気に入っています。

ネタバレBOX

あちらの言葉での感情表現が全く馴染めなかった。私だけかも…なんか浮いて聞こえて。会話にリアリティが感じられたら、もっと引き込まれたのかもしれない。セットよく作り込まれていた。

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