1
薔薇とサムライ2 海賊女王の帰還
劇団☆新感線
天海祐希好きにはたまらない公演でした。
トー〇じゃないけど、閣下を演らせてみたいですよね。
スマッシュヒットは、広瀬アリスさんの代役で出た石田ニコルさんですね。素晴らしかった。
2
『元禄バロックロック』『The Fascination(ザ ファシネイション)!』【1月8日~29日公演中止】
宝塚歌劇団
柚香光、星風まどかの花組新トップコンビお披露目公演の『元禄バロックロック』。今年の宝塚作品では今のところナンバー1。設定も演出もとても良かった。『The Fascination(ザ ファシネイション)!』も花組らしい本当に華やかな作品。星風まどかは、本当に素晴らしい。
3
蒼穹の昴
宝塚歌劇団
とても素晴らしい公演だったのに、最後に演出の原田諒氏のハラスメント問題で、朝月希和さんの対談公演に泥を塗ってしまったのが唯一の汚点。
4
十三代目 市川團十郎白猿襲名披露記念 歌舞伎座特別公演
松竹
2日間とも観劇。
一部の「神歌」は、ちょっと期待外れ。
三部の「歌舞伎十八番の内 勧進帳(かんじんちょう)」
この特別配役を観れただけで十分満足。
武蔵坊弁慶 海老蔵改め市川 團十郎
源義経 坂東 玉三郎
富樫左衛門 片岡 仁左衛門
5
『HiGH&LOW -THE PREQUEL-』『Capricciosa(カプリチョーザ)!!』
宝塚歌劇団
「HiGH&LOW」の「SWORD」リーダー軍団、最高にカッコよかった。真風涼帆さんは何でもこなすなぁ。
6
八月納涼歌舞伎【8月15日~17日第一部、8月19日第二部、第三部公演中止】
松竹
途中からコロナの影響で中止になったり、代役での上演になりましたが、逆に妙な配役になって、貴重な公園となりました。
手塚治虫原作の「新選組(しんせんぐみ)」は手塚キャラクター満載で、「東海道中膝栗毛 弥次喜多流離譚(やじきたリターンズ)」染五郎さんと團子さんがコロナの回にあたったけど、猿弥さんの代役や寿猿さんが観られて、十分満足でした。
7
『夢介千両みやげ』 / 『Sensational!』【5月7日~10日公演中止】
宝塚歌劇団
『夢介千両みやげ』と『Sensational!』の2本立て。休演が繰り返す中で何とか観劇できた。『夢介千両みやげ』は人情コメディ時代劇。ショー『Sensational!』は、雪組らしいダンスナンバーでした。
8
グレート・ギャツビー【7月16日~21日、7月29日~8月18日公演中止】
宝塚歌劇団
花組公演が中止で久しぶりの観劇、一本立ての「グレート・ギャツビー」。今回で3度目の上演。主人公のジェイ・ギャツビーを演じた月城かなと。とても役にあってた。ラストの重要な役を担った、組長の光月るうさんが凄く良い味出してた。
9
SHINE SHOW!
Aga-risk Entertainment
全く予定になく、当日お呼ばれしたので初日に行きました。
前半は、ステージも客席も手探りだったけど、始まってみればどんどん盛り上がり、
最後は感動の作品でした。
前知識なく観に行ったけど、満足でした。
10
日本人のへそ
虚構の劇団
大千穐楽を観劇。
旗揚げから、全作品観てますが、最後もオリジナルでやってほしかった。
客演もいらなかった。
と思う一ファンでした。
お疲れ様でした。