1
Ernest in Love
宝塚歌劇団
単純に楽しくて、それをストレートに伝えられる演出が素晴らしかったと思う。手放しで満足した作品でした。
2
独りぼっちのブルース・レッドフィールド
ポップンマッシュルームチキン野郎
PMC作品としては、一番好きです。渡辺徹さんも演技が上手いというより、役が嵌っていて、全く違和感が無く観られました。随所に散りばめられた小ネタも絶妙で最後まで感動と笑いが絶えない作品でした。
3
エトランゼ
劇団桟敷童子
久しぶりに観た、劇団桟敷童子さんの作品ですが、年末の3部作よりも、この作品の方が好みでした。それにしても、外れの無い劇団さんです。
4
再生
快快
まぁ、とにかく凄い熱量で観劇後は何もしていないこちらもグッタリでした。
でも、KAATまで観に行った甲斐がある作品でした。
5
再生ミセスフィクションズ
Mrs.fictions
後日、DVDまで送っていただき、価格以上の大満足作品でした。
後に、Vol12、13と復活しましたが、意外と再生公演が一番面白かったのは、皮肉かなぁと。
6
もっと超越した所へ。
月刊「根本宗子」
一応、今できる作品としては、最高のエンタメだったと思います。これ以降の作品は、それなりでしかなかった。
7
墓場、女子高生
ベッド&メイキングス
予想以上に楽しかったけど、集まったメンツが本当に良かったと思う。今まで観た根本さんの舞台で、役者としては一番面白かった。
8
ワンピース
松竹
ここまで仕上がっているとは思わず、予想以上に面白くて感動しました。
9
三人姉妹
シス・カンパニー
「三人姉妹」を今までで一番わかりやすく演出したのがケラさんだったとはちょっと皮肉ですが、本当にわかりやすい作品でした。蒼井優さんも久しぶりに観ると良い女優さんでした。
10
ベター・ハーフ
ニッポン放送/サードステージ
これも4人の組み合わせがとても良いお芝居でした。真野さんがとても良かった。