ハンダラの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

図書館
　ユーザーから色々あるそうです。まあ、致し方ありませんね。こう言っちゃなんですが、少しぐらい音が聞こえてきたからと言っていちいち文句を言う方々は、集中力が足りないという側面もあるのではないでしょうか？　ホントに集中したら、米軍機の騒音なら兎も角、日常の音は、さほど、気にはならないと思いますが。楽しそうで興味を惹かれ、それで集中できないのかも知れませんね。

期待度♪♪♪♪

実在の地名
　それも福島だというではないか。もう、これだけで、演劇的である。日時が合うだろうか。調整できれば是非観たい。

期待度♪♪♪♪♪

中々観劇チャンスｎ恵まれないがぜひ
　評判は、あちこちで伺っている。ぜひ、今回は、拝見したい。

期待度♪♪♪♪

贋作
　男が入るとキッチュな感じが出そうだが、女性ばかりとなると紫だろうか？　アヤカシの技術に期待する。

期待度♪♪♪♪♪

謎々
　一番ありきたりな答えはシナリオか？　でもそれではあんまり簡単すぎるから、香盤表辺りか、それとも資金？　唯の空気ってことはないよな。

期待度♪♪♪♪♪

病
　病気というものは厄介なもので、実際、～ができなくなることも多い。かく言う自分自身が、よる年波もあっていくつかの症例を持つ。自分自身の問題として観てみたい。実話ベースというのも良いではないか。

期待度♪♪♪♪

塵
　塵というのは、本当は最も生活を見せてくれるものなのだ。だからリアルに描くと、とんでもなくシリアスなものになる所だが、コメディーだということで、期待度は若干下がるものの、塵に着眼した点を評価して観に行きたい。

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着眼点
　が良い。子は確かに親の鏡だ。DNAも血が繋がっていれば、半分は、父か母のものを受け継ぐのだろうし。というのが、単純な反応だが、最近の研究成果はどんなものだろう。何れにせよ、ホントに面白そうだ。ぜひ観たい。

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定義
　正義の問題のようなことを、説明文では書いてあるが、むしろ、定義の問題だろう。少なくとも自然にみられることを観察する限り、生きることは、他を喰らうことである。喰らった者は喰らわれ、それを食った者は、別の誰かに喰われる。それが、自然の掟であり、生命のサイクルだろう。だが、人間のみが、宗教などの齎した「倫理」だの「儀式」だのに従って、このサイクルからはみ出し、他の生き物に己の肉体を与えない場合が圧倒的に多い。そんな人間は、地球上で食える物なら何でも殺して食い、略奪している。牛の乳をその子から奪って飲み、山羊の乳を矢張りその子から奪って飲む、チーズにする。或いは、蜂から蜜を奪い、その子らの糧を奪って歯牙にも挂けない。植物から種を奪って、それを食う事も稀ではないのだ。そんな生き物である我ら人間が、偉そうに倫理だの正義だのと胸を張って言えるわけがない。それができるのは、偽善者だけだ。そして、我らは総て道徳だの倫理だのと言う。従って我ら総てが偽善者で例外は無い。ところで質問だが、偽善者に正義があるのか？

期待度♪♪♪♪

説明文の接続の仕方？
　？？？？　この説明文で何を言いたいのか、不明。暑過ぎて思考回路もヒートしている。溶けだしてしまいそうだ。

期待度♪♪♪♪

未見
　未見の劇団なので観てみたい。

期待度♪♪♪♪

楽しそう
　何やらそんなイキフン。カフェ公演というのもコラボというのも短編というのも何やら賑わいを感じさせる。撮影場所、浅草（エンコ）というのも良い。

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怨霊
　言わずと知れた能の傑作でもあり、分かり易さもあって、海外公演も多い作品だ。誰もが後代の創作意欲を刺激することになった「源氏物語」くらいは読んでいる。三島作品にあっても、小説などより、論理のメリハリで勝負する戯曲に完成度の高い作品が多いのは、三島ファンならずとも納得できる所だろう。実際、小説では、最後に書かれた長編「豊饒の海」に破綻がみられる、と自分は考えている。
　だが、今回、特に観たいと感じるのは、演者のレベルの高さに期待できるからだ。

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タイトル
　子供のうちに生涯を終えてしまうととれるタイトルだ。パレスチナでは、毎日、イスラエルの入植者や兵士に子供たちが殺され、傷つけられているが、このような状況は、直接米兵に殺されなくなったイラクのDU被害で苦しむ子供たちの地獄にも通じよう。ベトナムでは、いまだに枯葉剤の影響で苦しむ者、遺伝子に悪影響を受ける者が後を絶たない。テロ国家、アメリカ、イスラエルに加えて、ユーラシア大陸の東の涯に位置する被植民地、日本が専守防衛を放棄するなら、三番目のテロ「国家」として機能することは間違いあるまい。子供たちに地獄をでなく、単に涼感を齎すホラーをプレゼントし続けることのできる文化エリアでありたいものだ。

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吸血鬼の目玉
　眼球が赤く、犬歯が尖っているのは、やはり吸血鬼。カオティックな世界観が妄想への憧憬を抱えているらしい。まあ、完全に妄想の世界にはいっちゃったら、それは名前を変えて狂気ということになるのだけれど。狂は、芸術の根本テーマの一つでもある。各々方、いざ、いざ、参ろうではないか。　吸血鬼の目玉集めに!　にゃんちゃって。

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トートロジカルな言語センス
　死が死なのは、当たり前でトートロジーだろう。この言語センスでは、ヒトの真の姿を切開できるほどの切れ味を示すとは思えない。また倫理と道徳の境界線を何処で引き、己の立ち位置を何処に定めているのかも曖昧なことが見て取れる。こんな状態だから、弄ばれるという感覚の虚妄に陥るのであろう。でなければ、弄ぶ主体もきちんと見えているはずである。少なくとも、初回でないことは、”また”という言葉で表されているのだから。
　これらの指摘から導き出される論理的破綻を、どう取り繕うのか、観てみたい。

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予定外
　想定外は、悪いイメージどころか、単なるマヤカシの糊塗に過ぎない唾棄すべき下司の発言だったが、この予定外は、面白く笑えそうだ。

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「幻魔大戦」
　何れにせよ、光秀以外は、人というよりは、魔物と言った方が近かろう。で大戦ということになるとすぐ浮かんだのが、石森の傑作、幻魔大戦というわけだ。これは、観たい。石森作戦同様、エスパーが登場したりして!

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硬派
　かっちりした芝居を創る風だが、3.12以降のこの「国」のアホ為政者と重ねて観ると益々感興も湧こう。アメリカの犬どもに連なる総てのアホを笑い飛ばしても、結果は変わらぬが、その悲喜劇を通じて人間を考えたい。

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想像力試験に賭ける
　新しい才能を発見するのも趣味である。大体、処女作に、その作家の持っているものが総て出る。素でそれを観ることができればそれに越したことは無い。これから舞台人として巣立ってゆく側と観客との真っ向勝負に立ち会いたいものである。