劇団青年座第222回公演
劇団青年座第222回公演
実演鑑賞
青年座劇場(東京都)
2016/06/10 (金) ~ 2016/06/20 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://seinenza.com/performance/public/222.html
期間 | 2016/06/10 (金) ~ 2016/06/20 (月) |
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劇場 | 青年座劇場 |
出演 | 山野史人、山路和弘、横堀悦夫、五十嵐明、山﨑秀樹、嶋田翔平、松田周、津田真澄、小林さやか、松熊つる松、安藤瞳、世奈、當銀祥恵、佐藤拓馬(ピアノ)、井上勇人(ドラム)、加塩人嗣(サックス) |
脚本 | 矢代静一 |
演出 | 金澤菜乃英 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 4,200円 【発売日】2016/04/19 一般4,200円、U25(25歳以下)3,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 13:30開演・・・11日(土)・12日(日)・13日(月)・14日(火)・18日(土)・19日(日)・20日(月) 18:30開演・・・10日(金)・14日(火)・15日(水)・16日(木)・17日(金) |
説明 | 女流劇作家が、ねじり鉢巻きで、原稿を書いている どだっだだ、どぼっぼぼ げろっろろ、ごろっろろ この奇妙な歌声と共に天一坊が登場 時は江戸、八代将軍徳川吉宗公の頃 人生に退屈している浪人者、山内伊賀亮 家も船も、女も、なにもかも捨てた漁師、九助 苦労性で働き者、楓 万事におおらかな、椿 彼らは口々に言う 「天一坊は純粋無垢さと、奇妙な魅力を持っている」と ここに突如、名奉行大岡越前守が登場 「天一坊が実は将軍吉宗公の御落胤(隠し子)かもしれない」と告げる 舞台は時空を越え、想像もつかない摩訶不思議な世界へ スカバンドの生演奏とコンテンポラリーダンスもにぎやかに 2016年6月『天一坊十六番』の幕が開く |
その他注意事項 | 6月13日(月)終演後、講談(講談師 神田陽子)とアフタートークあり。 |
スタッフ | 美術=青木拓也、照明=中川隆一、音響=長野朋美、衣裳=加納豊美、音楽=日高哲英、振付=近藤良平(コンドルズ)、舞台監督=今村智宏、製作=小笠原杏緒 |
どだっだだ、どぼっぼぼ
げろっろろ、ごろっろろ
この奇妙な歌声と共に天一坊が登場
時は江戸、八代将軍徳川吉宗公の頃
人生に退屈している浪人者、山内伊賀亮
家も船も、女も、なにもかも捨てた漁師、九助
苦労性で働き者、楓
万事...
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