演劇

実演鑑賞

トム・プロジェクト

本多劇場(東京都)

2009/09/03 (木) ~ 2009/09/06 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.tomproject.com/works/honeuta.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
古き因習と現代との狭間で揺れ動く家族の愛の物語。 都会の忘れられた、映画館、倉庫、ビルの地下などに、昔懐かしいセットを組み、虐げられた人達のドラマを展開する劇団桟敷童子。昨今の芝居がソフィスティケートされつつある中でアングラの臭いを漂わせ、圧倒的なパワーのなかにロマンと愛を感じさせる作風は、こ...

もっと読む

埋め込みコード

このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。

公演詳細

期間 2009/09/03 (木) ~ 2009/09/06 (日)
劇場 本多劇場
出演 高橋長英、新妻聖子、冨樫真
脚本 東憲司
演出 東憲司
料金(1枚あたり) 3,500円 ~ 5,000円
【発売日】2009/06/19
【全席指定】一般/前売¥4,500 当日/¥5,000 学生/¥3,500 シニア/¥4,000
※学生・シニア券はトム・プロジェクトのみで販売しています。シニアは60歳以上が対象です。
公式/劇場サイト

http://www.tomproject.com/works/honeuta.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 古き因習と現代との狭間で揺れ動く家族の愛の物語。 都会の忘れられた、映画館、倉庫、ビルの地下などに、昔懐かしいセットを組み、虐げられた人達のドラマを展開する劇団桟敷童子。昨今の芝居がソフィスティケートされつつある中でアングラの臭いを漂わせ、圧倒的なパワーのなかにロマンと愛を感じさせる作風は、これからの演劇界に新風を吹き込むことは間違いない。東憲司の描く世界は、彼が生まれ育った福岡の原風景が大きな影響を与えている。人間社会を高いところから見るのではなく、地を這う低い視線で優しく包み込むように観察していく作風が、観客を一気にロマンティシズムの世界へと巻き込んで行く。
その他注意事項
スタッフ 作・演出◆東憲司
美術◆東憲司
照明◆相良浩司
音響◆藤田赤目
衣裳◆渡辺まり
舞台監督◆松本仁志
宣伝写真◆塩谷安弘
宣伝美術◆立川明
プロデューサー◆岡田潔
企画制作◆トム・プロジェクト
協力◆
境事務所
オーチャード
アトリエ・ダンカン 
劇団桟敷童子

[情報提供] 2009/06/11 16:43 by CoRich案内人

[最終更新] 2010/02/04 02:00 by CoRich案内人

クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう!

この公演に携わっているメンバー0

トラックバックURLはこちら

このページのQRコードです。

拡大