summer house vol.1
カルナージュ
実演鑑賞
アトリエ第Q藝術(東京都)
2025/03/26 (水) ~ 2025/03/30 (日) 開幕前
上演時間:
公式サイト:
https://summerhouse.studio.site/
期間 | 2025/03/26 (水) ~ 2025/03/30 (日) |
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劇場 | アトリエ第Q藝術 |
出演 | 水野小論、小林タカ鹿、伊東沙保、小野健太郎 |
脚本 | ヤスミナ・レザ、翻訳:村松えり |
演出 | 大澤遊 |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 5,200円 【発売日】2025/02/01 全席自由席(入場は当日受付順となります) 一般前売:5200円 前半割引:4800円(3月26日・27日) U-25:4000円(各回枚数限定・全日程)※当日受付にて年齢が証明できるものをご提示ください |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3月26日(水)19:00 3月27日(木)14:00 3月28日(金)14:00/19:00 3月29日(土)13:00/18:00 3月30日(日)13:00 |
説明 | CARNEGE(フランス語の俗語で「こりゃひどい!」の意)で紡がれるのは、子どもの喧嘩を発端にした親たちの代理論争?! 本作はフランスの作家ヤスミナ・レザの代表作。 2011年にシス・カンパニーが「大人は、かく戦えり」のタイトルで日本初演。 今公演は、物語の舞台となるウリエ家をイメージさせる一軒家風の劇場(アトリエ第Q藝術)で、演出家に大澤遊、翻訳家に村松えりとタッグを組み、装い新たに『CARNAGE』(カルナージュ)として上演決定! □フランスの作家ヤスミナ・レザの代表作。本作は2006年の初演以来、世界各国で翻訳上演され、大ヒットを記録。ローレンス・オリヴィエ賞演劇部門の最優秀新作コメディー賞、トニー賞演劇部門の最優秀作品賞/最優秀主演女優賞/最優秀演出家賞など数々の賞を受賞。 2011年にはロマン・ポランスキー監督が映画化、邦題は「おとなのけんか」として知られる。 ヤスミナ・レザの真骨頂ともいえる緻密な心理描写と、子どもの話から徐々にそれぞれのキャラクターの抱える問題を映し出す巧みなストーリー展開が特徴。 □あらすじ 子ども同士の喧嘩を発端にお互いの両親(ウリエ夫妻とレイユ夫妻)は話し合いの場をもつことになった。 4人は冷静に事態を収めようとするが、いつしかホンネむき出しのバトルに! 被害者側と加害者側の心理を描きつつも、話題はいつしか4人のそれぞれの生き方にまで発展する。 もはや制御不能となった大人たち・・・これは果たして悲劇か、それとも喜劇か。 |
その他注意事項 | 未就学児童入場不可 |
スタッフ | 舞台監督:横尾友広 照明プラン:鷲崎淳一郎 照明オペ:上野紗和 音響オペ:村松辰哉 演出部協力:中村たかし/村松辰哉 宣伝美術:伊東祐輔 宣伝イラスト:AMYDEPANA 小道具協力:福澤諭志 上演ライセンス:シアターライツ 制作:summer house/ナカムラアキコ 当日運営:弓削風佳 制作アドバイザー:斎藤努 協力:ナイロン100℃/株式会社キューブ/演劇企画集団Jr.5/Studio Life/STAGE DOCTOR/ライティングユニオン/おしゃれ紳士/フロム・ニューヨーク/宮永琢生 主催:summer house・水野小論 助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京[スタートアップ助成] |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー2
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本作はフランスの作家ヤスミナ・レザの代表作。
2011年にシス・カンパニーが「大人は、かく戦えり」のタイトルで日本初演。
今公演は、物語の舞台となるウリエ家をイメージさ...
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