満足度★★★★
岡田あがささん
岡田あがささんの回を観た。
いやー、あちらから見えてるのかどうかが分からない空間で
こっちも緊張してしまいました。
でも、本当に素晴らしい企画だと思います、
満足度★★★★
なんだかんだで全部観た!
そういえば、これも観たな。書き忘れ。
なんだかんだでKIKKYとmicro ZOKKYまで11作品全部観た!
何回通ったことか裏の入口に。
最初はのぞきにいくのがはずかしくて躊躇していたんだけど…。
そのうちだんだん楽しくなって中毒に。
1つ1つの作品がすごく丁寧に、バカバカしく、妖しく、
エロチックで完成度が高い作品が毎回楽しめた。
女性が観てもおもしろいですよ!
そうだ岡田あがささんのCD「ZOKKY Premier/エロスの解剖」
両トラックともいかしてる。
満足度★★★★
KIKKY体験っっ!!!
昔懐かしき「バイノーラル録音」の効果をナマで体験、的な感覚だが、囁く息使いまで肌に伝わるのがナマナマしい。
それにしてもあの椅子、わざわざ作るとは恐れ入る。その後の再利用のアテはあるんだろうか?(笑)
満足度★★★★★
たまらない。
そうだよ、演劇ってこういうもんなんだよ!と大層興奮させてくれました。昨今じゃテレビや映画から人が浮き出て見えるそうだが、冗談じゃない。それは役者の吐息が聞こえるか?光る汗の艶っぽさをみて息を呑めるか?抑えられないほど胸の高鳴りを感じられるか?500円で買える贅沢。ヨドバシに行ってポイント貯めるか使うか悩んでる場合じゃないぞ。王子へゆけ。
満足度★★★★★
視覚演劇!
妄想組曲「組曲妄想」、ニュウリンバズウカ「揉む痛み」、性年団リンク・竿☆組「来い!如意棒達」とmicroZOKKYを拝見した。今回の作品は女優の競演が見どころだった。妄想組曲葛木英、ニュウリンバズウカ川村紗也、竿☆組石井舞、いずれ劣らぬ美女達が、直線距離10センチくらいまで近づいて、色々と挑発してくれる。
あらためてのぞき部屋演劇がなんたるかを考えてみた。最初は のぞくという行為の中にある人間の罪深い欲求を刺激するものだと考えてきた。しかし、本公演9作品を観て感じたことは、のぞき部屋演劇の意義は、視点を集中させたということにあるのだと覚った。ともかく視覚的にとても美しいのである。この視覚を実現したことに今回の成功がある。
満足度★★★★★
ヤバイ!!
「極めて美しいお尻」「不躾なQカップ」「揉む痛み」を観劇+「本能」「エロスの解剖」を体験。。。
zokky初体験でしたが、想像以上!
のぞいてるんだけど、観せつけられてる感じ。
こんなに面白くて刺激的な世界があったのね…
他のも全部観たかったなぁ。。。
会場に着いてから音楽聴きながら待ってる間、お見かけするのが見るからに「大人」な方達ばかりだったので、内心ドキドキでした。
満足度★★★★★
神経細胞に効く。
性年団リンク・竿☆組「来い!如意棒達」、妄想組曲「組曲「妄想」」、当日券でmicroZOKKY「エロスの解剖」を体験。
今回は余計なことは何も考えないでただただ圧倒されてきました。
感想はシンプルに大満足。このひとことで充分です!笑
ちなみにmicroZOKKY「エロスの解剖」は 岡田あがささんの歌う同タイトルのCDを購入された方は絶対に観たほうがいいとおもいます!
コアの感覚をわしづかみ
Zokky初見。
間違いなく演劇だったし、きちんと作りこまれた表現でありました。
ありましたが、そういう範疇での考察をあっさりと停止させる、
観る側のコアをわしづかみにするような世界に呆然としてしまいました。
満足度★★★★
勢いのある混沌
「ワイルドオタッキー」。ヌキバカという団体名(?)が、最後に当意即妙の面白さ。
真下かおるさんのライトなアホっぽさが、引きもせず乗り遅れもしないちょうどいいリズムを作ってて、5分間にエピソードが上手く入り組んでいる。ネタの肝は誰でも思いつきそうな駄洒落に近いノリながら、それを見事に仕立てあげた演出が楽しい。
司会がかなり狭いもどかしさをウマク使ってる感もなかなか。
満足度★★★★
5分のメイド
5 minutes maid というタイトルが、思い返せばなかなか味がある。きわめてシンプルなネタながら、見せ方のシチュエーションで贅沢で濃い演出に仕上げているところが、他にはないであろう味わい。ご主人様の、それ以前とそれ以後の物語が浮き彫りになるようで、5分で尽きない余韻が面白い。
満足度★★★★★
贅沢な時間。
今回初めてでしたがかなりショッキング。近い!近すぎるし目線合わせてくる!吐息まで感じる!のぞき部屋じゃない、のぞかせ部屋だった。想像ではもっと人知れずに盗み見る後ろめたいイメージだったのに、あたりまえだけどどうやら向こうはのぞかれているのを知っているようだ(笑 こんな演劇スタイルを実現してしまう集団に敬意を表します。予約の時点ではかなり胡散臭い感じがありましたが(笑 それでも好きな役者さんが出演している作品は押さえておきたいと第一ステ:「5 Minutes Maid」「ワイルドオタッキー」第二ステ:「日本にトイレが無くなる日」「不躾なQカップ」を2日に分けて観劇。今はなぜ全作予約しなかったのだろうと後悔しています。
満足度★★★★★
第二シリーズもさらに面白く!
今回は第二シリーズ、劇団スクール水着の「NOT BACK 堀 PLAY」と、失禁蝶々の「日本にトイレが無くなる日」、エロムモリブデンの「不躾なQカップ」と、当日券でKIKKYを観た。
今回は第一シリーズを見た後なので落ち着いて観られるかと思ったが大違い。この第二シリーズ、第一シリーズよりさらに刺激的だ。
今回、この4作品のうち、2作品は壁がない。壁のないのぞき部屋公演なのだ。この壁がないという公演、刺激的というより怖いくらいだ。壁で隔たっているということがなんという安心感があったのかと、今更ながら驚く。
ともかく心臓の悪い人にはお奨め出来ない公演だ。もちろん、それだけ面白かったということ。
満足度★★★
本能に響く。
失禁蝶々『日本にトイレが無くなる日』&耳だけで感じるささやき演劇、KIKKYをつづけて体験。
前者は人間にとって切実な生理現象を扱う話でその内容は私見ではタイトルがすべてと言っても過言でないようなものでしたので、あらすじを追うというよりも、吐息がかかるほどの至近距離から見つめる臨場感だったり、美し過ぎる岡田あがささんにクラクラしたり、濃密な空間を丁寧に描く構図(カット割り)にニヤニヤしたりしながら楽しく拝見しました。
ちなみにKIKKYの方は、なんだかもう、新感覚のアトラクションって感じで、衝撃度&体感温度に関してはZOKKY超えました笑。
ただこちらはかなりアダルティですので、女性の方はちょっとした勇気と覚悟が必要かもしれません。(もちろんエスプリの利いたギャグは健在ですが。)