お薦め演劇・ミュージカルのクチコミは、CoRich舞台芸術!
Toggle navigation
地域選択
ログイン
会員登録
全国
北海道
東北
関東
甲信越
北陸
東海
近畿
中国
四国
九州
沖縄
海外
管理メニュー
団体WEBサイト管理
顧客管理
バナー広告お申込み
バナー広告お申込み
Toggle navigation
menu
公演検索
HOME
公演
検索
ランキング
チケプレ
掲示板
Myページ
団体・公演・劇場登録
団体WEBサイト管理
チケット管理システム
CoRichチケット!
チケット管理システム
CoRichチケット!顧客管理
HOME
舞台芸術まつり!TOP
舞台芸術まつり!2025春
応募作品
概要
応募作品
審査員
審査結果
通過団体
前のページに戻る
公演情報
観たい!クチコミをする
公演地:東京都
観たい!
公演地:東京都
Two Be or Not Two Be
祭文庫
(東京都)
公演に携わっているメンバー:5人
【団体紹介】
平成十七年「劇団さんにんぼっち」として旗揚げ公演。平成二十一年「劇団祭文庫」へ改称。全公演、主宰作演出は神田眞樹。設立当初は劇団名の通り3人芝居を孤独に演る事を目的としていたが、第三回公演を下北沢東演パラータにて大規模公演を行う事から改称。
劇団名の由来。誰もが参加できるがその発生は古い【祭】。文学的素養教養を大事にするが、読みやすさ手軽さを忘れない【文庫】。また【文庫】は先輩劇団ラット文庫からも頂いている。
作演出の神田眞樹は小学生から物語を作り、中学生で放送劇、高校生より演劇の脚本執筆。過去16作。
時代劇を始めとしたレトロなストレートプレイの作品を上演。
人間の哀しさ、現実の厳しさ、人間の思いを描く。
時々の作家の「やりたいテーマ」と役者の資質によって書く宛書きならぬ「映え書き」を全公演で行う。このため役者の稽古や本番を見てから脚本配役プロット作業に入る。
劇団美術イメージは春夏秋冬だと秋、晩秋。
【応募公演への意気込み】
「2人か3人芝居でダイアローグがしたい」と今公演の主演2人が作演出に言ってきたのが今回の立脚点です。
聞けば演技における共通点が多い2人。ならばもうこの2人だけの世界を舞台上に乗せるのが大きな持ち味になるだろう、と2人芝居としました。
今公演はいつの時代、どの国、が舞台と決めず極めて抽象的な、しかしファンタジーではなく産業革命が起こる前の人類(あるいは文明が崩壊した未来)のとある牢のお話。
宗教者と処刑執行人の2人が織り成す対話と対決。(この作品では何かしらの宗教を礼賛、また批判する意図はありません)
劇中に2人の名前は出てきません。
2人は最後に何処に行き着くのか。
演劇の聖地と言われる下北沢で、劇団としては3回目の公演。
役者と稽古している中で出てきた言葉は「今回は肉弾戦だから、逃げられない」。
2方面から観れる劇場。
2人芝居でしか出せない「味」を必ず出すとお約束し、意気込みとさせていただきます。
【将来のビジョン】
「俺演劇で世の中に一言物申したいんですよ」。18歳の作演出は先輩に「何で演劇やりたいの?」に対して答えました。「社会派~」とやや馬鹿にされたのですが、大きな事をやりたいし言ってやりたい心持ちでしたし、批判されても堂々とやってきたつもりです。
作演出の先輩には海外公演も何度もこなす劇団、かつて一緒に演っていた同世代の演劇人達はこりっちでも何度も受賞しており、客観的に祭文庫は特段評価を得てないのが実情でしょう。
しかしながら負け惜しみでもなく、自身の作品の方がどの作品よりも面白い、と作演出としては思います。作演出の持ち味は他の追随を許さないとも確信しており、他との比較ではなく、演劇に限らず表現の世界で持ち味を出し続けられれば、と考えています。
高潔に、しかし観やすさを忘れずに持ち味を出し続けます。
公演に携わっているメンバー(5)
ユメ
ダンサー
演出
演出助手
振付
殺陣
当日運営
舞いと儀式
神山美昇理
舞台監督
舞台監督 楽園の壁は牢獄
高峰堅次
照明
制作
照明オペ
神田眞樹
役者・俳優
脚本
演出
舞台監督
出演はしませんが、観に来て欲しい!
みゆき
役者・俳優
「Two Be or Not Two be」に携わっているメンバーです。
前のページに戻る
バナー広告お申込み
このページのQRコードです。
拡大
×
このページのQRコード