そよ風と魔女たちとマクベスと(2025) 公演情報
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公演地:東京都

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公演地:東京都

そよ風と魔女たちとマクベスと(2025)

フライングシアター自由劇場(東京都)

公演に携わっているメンバー:5人

【団体紹介】
1966年アンダーグラウンド自由劇場として劇団活動を始め、その後改名し
1996年に30年間続けた劇団オンシアター自由劇場を解散した。
29年後の今、再び自分自身が探し求める演劇活動『自由劇場』を再開するために
『フライングシアター自由劇場』と名を改め、企画創作していく。
“フライング”は飛んでいるというイメージも湧くが、以前から考えていたのは
ワグナーのオペラ「彷徨えるオランダ人」(フライング・ダッチマン)。
そう、これからも今まで通り、私の演劇魂は飛ぶように彷徨い続けていたい
それが私、串田和美の永遠の、大いなる願望である。
【応募公演への意気込み】
審査対象作品は『そよ風と魔女たちとマクベスと』です。
1972年からウィリアム・シェイクスピア『マクベス』を時代や、自身の思考に合わせて演出してきました。本作では、現在に生きるもののための”新たな古典”に挑戦します!
松本から東京に拠点を移し、演劇を直に劇場で楽しむということの有意義さをいかに伝えられるか、たくさんの方に観ていただき演劇創作の楽しさ・直接感想を交わすことのできる時間の尊さを実感してもらい、東京での演劇活動を充実さえていく基盤となる公演にしたい。
沢山の演劇の仲間を見つけたい。
【将来のビジョン】
演劇を楽しむ人口が少なくなっている今、観劇ぼ母数を増やしていきたい。
何よりも若者に演劇の楽しさを伝えていきたい。
演劇は観客がいて成り立つものであり、観客も演劇の創り手の一員であると考えている。
観客と一緒に演劇を創るには、観客を演劇に巻き込むにはどのような工夫・活動が必要なのか、たくさん模索し失敗、成功へとつなげていきたい。
現在は観客に開幕から3日間を観てもらい、感想を得、さらにブラッシュアップして再開幕する、という企画を実行に移そうとしている。

公演に携わっているメンバー(5)

K.K
役者・俳優 演出 美術 宣伝美術

「そよ風と魔女たちとマクベスと(2025)」に携わっているメンバーです。
A.K
制作 宣伝美術 Webサイト

「そよ風と魔女たちとマクベスと(2025)」に携わっているメンバーです。
臼田菜南
制作 当日運営 Webサイト

「そよ風と魔女たちとマクベスと(2025)」に携わっている制作です。
串田十二夜
役者・俳優

「そよ風と魔女たちとマクベスと(2025)」に携わっているメンバーです。
三國谷花
制作 当日運営 その他(企画、プロデュース等)

「『そよ風と魔女たちとマクベスと』」にかかわっている制作です。

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