1967年東京生まれ。制作プロダクションROBOTにて、映画「サマータイムマシン・ブルース」、「曲がれ！スプーン」、「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズ、「K-20 怪人二十面相・伝」、「Sweet Rain 死神の精度」、「タイヨウのうた」、「逆境ナイン」、「Laundry」ほか、演劇「Fabrica」シリーズの製作に携わる。趣味としても、小劇場観劇に時間を割き、CoRichにもtaraのIDでコメント書き込み中。

映画「曲がれ！スプーン」ティザーサイト

広告会社のメディアプロデューサーとして、『フィッティング・アド』（2005年カンヌ広告祭・メディアライオン銅賞受賞）、『オヤジズムCM』（2006年ACCブロンズ賞受賞）などを実施。近年は、映画「あしたの私のつくり方」（プロデューサー・脚本）、ミュージカル劇『RATS』（作・演出）などに関わる。小劇場演劇とは学生以来の付き合い。

シアターガイド編集部所属。大学在学中から下北沢に通い始め、芝居の世界にのめり込む。現在は、下北沢はもちろん、王子、駒場東大前から、三鷹、富士見まで、さまざまな劇場に出没中。最近はまり始めているのは、宝塚。

演劇ポータルサイト／シアターガイド
「佐藤佐吉演劇祭2008」シアターガイド賞選考ブログ

ウェブサイト「しのぶの演劇レビュー」主宰。年間250本以上の演劇公演を観て、そのレビュー（観劇感想文）を書き続けている。お薦めの舞台を紹介する無料メルマガも発行中。観客の立場から東京の現代演劇シーンを俯瞰し、演劇人へのインタビュー、稽古場レポートなどを執筆。ポスト・パフォーマンス・トークのゲストや演劇関連セミナーの講師としても活動している。

しのぶの演劇レビュー
メルマガ「今、面白い演劇はコレ！　年２００本観劇人のお薦め舞台♪」　

1954年岡山生まれ。早稲田大学在学中に劇団てあとろ50’を創設。学生劇団として初の全国巡業を実施。てあとろ50' は後に鈴木聡氏率いるラッパ屋、成井豊氏率いる演劇集団キャラメルボックスなど多数の人気劇団を輩出している。金融業界で29年間勤務の後、現在はこりっち株式会社の営業チーフマネージャーとして、CoRich舞台芸術！を担当。

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