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カテゴリ:おしえて!舞台芸術 返信(5) 閲覧(2110) 2008/12/01 01:31
「鏖」(鹿の下に金)という漢字一文字で「みなごろし」と読みます。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E9%8F%96&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=1&index=19719917703300
私は「鹿金」を観ていないのでなんともいえませんが、ご参考に。
わ~!
私も「鹿金」は観てないですが、すごくすっきりしました。
小松チャレンジさん、ありがとうございました。
うっわ~。そんな漢字あったんだねっ。
当日、劇団の方に聞けば良かったのだけれど、帰る頃にはすっかり忘れて、後でもやもやしてたのでした。
鹿金と書いて、みなごろしと読むとしたら、その昔、鹿を全部殺して皮や角、肉、爪、全てのモノがお金になった。ということよね?
確か、鹿の剥製は高額だし、マタギは熊の皮と鹿の皮を着用した。と聞いてるし、鹿の爪と目は漢方で高額なのよね?
★小松チャレンジさん、ご丁寧に有難う御座います。
ほんと、すっきりした~。。
★しのぶさん、お久しぶりです。
ご丁寧なお心遣い、有難う~(^0^)
あ、鹿金、自分も観てとても良い印象を持っていたのですが、この「ミナゴロシ」の部分だけ、すっごく気になってたんです・・。
何と・・、そんな字があったんですね・・。
有難うございます。
おかげですっきりしました・・。
おーじ>
だよね~、普通のお人はたぶん、そんな漢字知らないですわ。
漢字には語源や意味は必ずあるから、なんとーなく、解るような気がするよね?
作家って、やっぱ物知りだよねっ。
夢枕に立つんだろうか?おっさんが。
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