※CoRich運営事務局はテーマの真偽について調査を行っておりません。募集情報に応募する前に、投稿者のプロフィールや公式ウェブサイト等をよくご確認ください。
カテゴリ:フリートーク 返信(64) 閲覧(1593) 2010/03/24 17:10
きゃる>
どうして男性って観劇の途中で寝るのでしょうか?女性で寝てる観客はあまり見ないですが、男性で寝てる観客はよく見ます。しかも鼾かいて熟睡しちゃってる。笑 仕事で疲れてる年齢じゃあないのですよ。どう見積もっても定年後としか見えない年齢の方がですよ。静かに寝てるなら害なしですが、鼾はイカンでしょう?笑
>「夫婦円満の秘訣はお互いの趣味が違うこと」と言う人がいるけど、まったく違うと、家で話ができないのはさみしいと思うんです。自分の場合は、ですが。一緒に住むなら、別に芝居好きでなくてもよいけど、まったく理解しないというのは困るんですよね。
同感です。家に帰ってああでもないこうでもないとうんちくするところに楽しさがある。ですからご夫婦でいらしてる方をよくお見受けしますが、わたくしにとっては実に羨ましい光景なんです。
>あ、安くなるんですか。まだ、ヤフオクで買ったことはないです。
安くなるっていうよりも招待チケットを出品してるのですよ。格安で購入できるからとっても有難いです。
>中高年女性ってとにかくどこでも群れて行くのね。旅行。映画。芝居。グルメ。毎日のように互いのスケジュールチェックしてるそうですね。想像できない(笑)。
たぶん、主婦層なのでは?結婚して夫に依存して子供ができると子供の成長に依存して、暇が出来ると友人に依存する。一人で行動できない女性は主婦層に多いですよ。それでも依存できる相手がいるのは幸せな事だと思います。電車の中でそういった女性が愚痴ってる場面をよく耳にしますが、自分の人生の責任を人に求めて不満を口にして終わり。そんな生き方って楽だな、って思うときがありますよ。彼女らの世界は自分に見える範囲のことで手いっぱいのようでした。
>でも、私の友人でそういうグループで行動するタイプの女性はいないですね。
そうでしょうとも。だってそういう行動をとる方とは話も合わないでしょうから。以前、知り合いと一緒に観劇したことがありました。知り合いはハイヒールなんか履いてきちゃったものだから、ちょっと歩くと「疲れたー、コーヒー飲もう。」とか「お腹空いたー、何か食べよう。」とか、とにかく座りたがる。いったい何杯コーヒー飲んだら気が済むんだよ。いっそのことコーヒー風呂でも入っちゃいなよ!と心の中で叫んだほど。それ以来、女性と歩くのだけはゴメンですわ。犬のほうがまし!笑
>海外で夫が添乗員に対して在職中のように威張った態度をとるのに幻滅する妻も多いという記事を読んだことがあります
マジですか?でもそれって奥様に責任はないのでしょうか?夫を育てるのは妻でしょうから・・。笑
みささま
よく、会場で「いつも電話でお誘いありがとう」とか言ってる中高年主婦いますよね。学生のときならともかく、いま、急に何かに誘っても行けるくらいヒマのある友人は既婚者でもいないなー。そういえば既婚の友人が「話題が夫・子供の自慢、姑への愚痴、ファッションブランドの情報と決まってる連中といると退屈する。興味ない。そいう人たちはいつもおしゃれして、どこへでも一緒に行動するんだよね。」と言ってた。
>以前、知り合いと一緒に観劇したことがありました。知り合いはハイヒールなんか履いてきちゃったものだから、ちょっと歩くと「疲れたー、コーヒー飲もう。」とか「お腹空いたー、何か食べよう。」とか、とにかく座りたがる。いったい何杯コーヒー飲んだら気が済むんだよ。いっそのことコーヒー風呂でも入っちゃいなよ!と心の中で叫んだほど。それ以来、女性と歩くのだけはゴメンですわ。犬のほうがまし!笑
あはは、これツボで笑えましたね。コーヒー風呂が・・・(笑)。何杯もコーヒー飲むことはないけど、こういう台詞、時には私も言ってるかも(冷や汗)。ちなみにハイヒール履いて芝居行ったことないですが。っていうか、ハイヒール持ってない。こういう女はダメってどこかに書いてあった(笑)。子供のころ、大人になったらハイヒールを履かなければならないのかと恐怖だったけど、大人になったころちょうどローヒールの流行があって、これ幸いとハイヒールの訓練しなかったからダメですね。みなさん、よく長時間過ごせますね。爪先立ちに近いでしょ。尊敬する。トリプルアクセル並みに(笑)。自分は外人のようにきれいに歩く自信ないし。観劇や美術館はラクな靴のほうが都合よいので。「ラクな靴なんて、女を捨てたも同然」と書いてる作家がいた。それでも結構です(笑)。
ちけぷれで、ペアで○組ご招待って書いてあるのは、1人客の場合、応募できないんですよね?ちょっと残念。
ちょっとお聞きしますが、小劇場でスタンディングオベーションって最近よくあることなんですか?このあいだ初めて遭遇したのですが、その人1人だけしか席立たなくて、明らかに浮いてた(笑)。隣の人、どんな気持ちだったのか、と。やはり、勇気入りますよね?
きゃる>
>「ラクな靴なんて、女を捨てたも同然」と書いてる作家がいた。
ラジオで聞いたのですが、あるアナウンサーが「最近はウオーキングシューズにしてる。ハイヒールは足の裏が汚くなっていけない。」
すると大竹が「汚いってどんなだよ。」
「豆が出来たり、かかとが固くなったり、指の形が変形したりしちゃうんですよ。シューズに変えてから足が綺麗になって健康にもいいです。」なんて話してました。
わたくしも滅多にヒールは履きませんが解りますね。女性なら皆さん解るはずです。
>ちけぷれで、ペアで○組ご招待って書いてあるのは、1人客の場合、応募できないんですよね?ちょっと残念。
いえ、「1名で結構です。」と書きますと、同じような方もいらして、両方を当ててくれますから、いいと思いますよ。
>ちょっとお聞きしますが、小劇場でスタンディングオベーションって最近よくあることなんですか?このあいだ初めて遭遇したのですが、その人1人だけしか席立たなくて、明らかに浮いてた(笑)。隣の人、どんな気持ちだったのか、と。やはり、勇気入りますよね?
いえ、わたくしの観てる回ではそういったことはないですね。だいたい席を立って浮くって嫌ですよね。まるで先生に立たされてる場面を想像してやりきれない!笑
みささま
あ、1人でも応募してよいのですね?チケプレは劇団によって書き方が違うので迷いますね。「希望枚数を明記」とあるところもあれば「1名さま限定」もあり、何も書いていないところもある、といった具合に。劇団で事情がそれぞれ違うのはしかたないと思いますが。チケプレを損益とみるか、PR手段ととらえるかによっても違うでしょうし。「枚数明記」で1名と書いて応募しても、当日2枚用意されてて「本当に1枚でよろしいんですか」と聞かれたところもありますし。いくら「希望枚数明記」でもそんなに大勢連れて来ることは考えにくいですから、誘う人がいるならペアで来ても、PRになるし、大損害にはならないかとも思いますが。
スタンディングと言えば、以前、能楽堂で立ち上がって「ブラボー!」と叫んだまちがいなく日本人と思われる若い男性がいて、もう、みんなの冷たい視線がいっせいに注がれました。お能は外国人でも、そんな人はいませんからね。隣の年配女性が「あなた、お能はブラボー!なんて叫ぶものじゃありませんよ」と注意してました。すると若者は「え?いけないの?感動したんだから別にいいいじゃんか、ねぇ?ブラボーってカッコイイっしょ」「お能はそういうものじゃないの」「へぇ。そう。ダメなんだ。へぇ。ダメ?ちぇっ、つまんねえの」と出て行きました。わたしの学生の頃は「お能や狂言は拍手しないもの」と教わったけど、いまはみなさん拍手しますね。本によると、客の拍手というのは、もともと日本人の芸能の世界にはない西洋の習慣で、劇場では明治時代、壮士芝居から始まったそうです。日本は歌舞伎のような掛け声が一般的だったのです。先日、能楽師に聞いたら「もっと昔はお能も名前で掛け声かけてたはず。歌舞伎の屋号みたいにね。拍手は本来、西洋のものなんです。自分はいまだに拍手って違和感がある。本来、名前でもよいと思うけどナー」と言ってましたので、本に書いてあったことと一致しますね。
それにしても、小劇場でスタンディングって、ライブみたいなファンイベントっぽいときはよいかもしれないけど、普通のお芝居じゃ何かそぐわない気がします。
そして、日本人の「ブラボー!」は文化の違いからか、わざとらしく聞こえるのはわたしだけでしょうか。
人気テーマ
新着テーマ