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カテゴリ:フリートーク 返信(64) 閲覧(1599) 2010/03/24 17:10
きゃる>
>建設関係の人はたしか、コリッチのメンバーだと思いますけど(笑)。
いあいあ、こりっちのメンバーじゃないようなのですよ。以前、良く見もせずに隣に座ってしまった事があって・・。すんごく後悔したけれど後の祭り。その時に住まいは何処だとか、平日の昼間なのに仕事は何をしてるのか、月に何回くらい演劇を観てるのかとか、どのくらい前から観るようになったのか、とか・・・、挙句、こんなにたくさん見るようになったのは4年くらい前からだろ?とか、ものすっごくチェックが厳しいの。初対面の人に対してそんなに聞かないでしょう?普通。
ワタクシ、尋問されてるようで不愉快だった。その時のスキンの話では、あっ!スキンというのはスキンヘッドの略ね。Hなほうじゃあないから。笑
その時のスキンの話でこりっちメンバーじゃないと確信した。何でも小劇場観劇に関してはキャリアが長いようで料金払って観てるようだった。元々、ワタクシは怒鳴る男性は好きくないし、こちらの感情を無視して土足でズカズカとノックもしないで入ってくる男性は苦手なのよ。恐そうだし・・。
顔見知りで嫌いじゃない男性にはこちらから話しかけてるし。ちなみに嫌いじゃなくてもマスクをしてると話しかけ辛い。お口が鎖国しちゃってるし・・笑
>でも、仕事のときは、無視できず、トラブルを解決しなきゃならなかったから、なだめたり脅したり、おだてたりして、引き下がらせました。みんな、私に頼りっきりで誰にも助けてもらえないし。
損な役回りですね。
また頼られると嫌って言えない性格なのでしょうね。また体鍛えた方が宜しいですよ、きゃるさん!いつ何時カラマレても大丈夫なように。笑
みささま
あ、こりっちメンバーではないのですね。実はわたしの知るスキンヘッドの大柄なかたは2人いて、そのうち1人のかたは最近、メンバーになられたと、ひょんなことから知りました。お2人とも下北のメッカ劇場によくいらしてます。みささまのおっしゃってるかたがもうお1人のほうだとすると、お2人とも建設関係ということになりますね。奇遇(笑)。私自身は話しかけられたことはないですが、お2人ともご自分からお客に話しかけられるし、俳優さんともお知り合いのようで。小劇場は椅子も小さいから、たいへんそうですね。2人分は必要かと。
そのかた、みささまといろいろお話したいのでしょうね。先方は好感を持っておいでなのでしょう。
きゃる>
な、なんと2人も?!(・・;)
地球を侵略しようとしてるんでしょか?数がもっと増えたら恐ろしいですな、何かの襲来でしょうか?
>そのうち1人のかたは最近、メンバーになられたと、ひょんなことから知りました。
な、なんですとぉーーー!!!
まじィですわね、きゃるさん。そのひょんな情報は確かですか?
ただの噂なら有難いです。
って、ことは・・・こんな風に書いてますと見られる可能性もありますわね?何か仕返しがあるかも知れません。血を吸われるとか・・。
いあいあ、ワタクシのほうのスキンは建設関係かどうかは解りません。ただよその建築現場で自分よりも年上の労働者を脅してたんです。近隣の住民から「朝早くから音が煩いから少し脅かしてやってくれ。」と頼まれたらしいのです。
頼まれたからって、普通請け負わないでしょ。自分の住んでる場所じゃあないのに。まるでヤクザみたいな人だな、って思いました。
あ、このいいわけはスキンにワタクシが「ちょっと怖いんで・・・。」と伝えた時のいいわけです。
「全然恐くないよー。優しいよー。」って言ってましたが、信じられないでしょ。そもそも優しい人は脅したりしないですから。
でもって、その方の評価を決めるのは他人ですからねー。。
>小劇場は椅子も小さいから、たいへんそうですね。2人分は必要かと。
あははh--(^0^)
そこまで気付かなかった!ってか、なるべく見ないようにしてるから。
>そのかた、みささまといろいろお話したいのでしょうね。先方は好感を持っておいでなのでしょう。
勘弁してくださいよ。次は3人に増えてたら、何かのミッションですぞっ!
みささま
>まじィですわね、きゃるさん。そのひょんな情報は確かですか?
ただの噂なら有難いです。
って、ことは・・・こんな風に書いてますと見られる可能性もありますわね?何か仕返しがあるかも知れません。血を吸われるとか・・。
ご本人が公言してたから確かな情報です。でも、みささまのお話になったかたは、どうもそのメンバーのかたとは違うようです。で、私が言ってるかたは、ここをごらんになっていたとしても、ご自分のこととは夢にも思わないと思います。だって、「ダンボは象じゃないゾウ。フェアリーだゾウ」という理屈で、自分をとてもカワユイ演劇の天使ちゃんのように信じ込まれているようで、まちがっても「スキン」なんて呼ばれないと思っているでしょう。そのかたが会場に来られると、専用劇場と化しちゃうというか・・・威圧感がある。わたしはいつぞや、ちょっとたまりかねたことがあって、お隣でセキ払いやため息ついたけど、まったく我関せず、自覚なしでしたもん。視界にわたくしが入っておりません。ラッキー!なことに?(笑)
みささまの会われたほうのかたも私はぞんじておりますが。わが家では、そうじゃないほうのかたが有名でして。うちの夫に、その存在を教えたとき、「あ」と言ったきり(笑)。メンバーになったことを教えてあげたら、早速画面で確認して「ついに進出・・・・ですか」と感慨深げでした。私は、とても声をかけられる雰囲気じゃないし、声も顔も怖いのですが、談笑してるかたはもちろん、いらっしゃいます。一度つかまると話も長いようで。私と違ってみささまは有名人だから、そのうち、No.2のほうにも話しかけられるかもしれません。私は何度会っても、シカトされてるから大丈夫。「フン」って感じで完全無視です(笑)。オバハンには興味ないんでしょ。
きゃる>
>ご本人が公言してたから確かな情報です。
ってことあ・・・、きゃるさんはそのお近くにいらしたという事ですね?その内容も聞き取れたという事はかなり声が大きいスキンなんですね?
>ご自分のこととは夢にも思わないと思います。だって、「ダンボは象じゃないゾウ。フェアリーだゾウ」という理屈で、自分をとてもカワユイ演劇の天使ちゃんのように信じ込まれているようで、まちがっても「スキン」なんて呼ばれないと思っているでしょう。
いやー、バカ可愛い男性って久しぶりですね。たぶんそっちのスキンではないですね。間違っても可愛いって感じじゃあないです。笑)
>ちょっとたまりかねたことがあって、お隣でセキ払いやため息ついたけど、まったく我関せず、自覚なしでしたもん。
たまりかねたことって何ですか?スキンが光って眩しくて舞台が見えなかったとか、椅子からはみ出てきつかったとか、そういった事でしょうか?
>メンバーになったことを教えてあげたら、早速画面で確認して「ついに進出・・・・ですか」と感慨深げでした。
うきゃー(^0^)
きゃるさん、スキンのHNをご存知なんですね?ワタクシは全く解りませんよ。ってか案外知らないんですね、ワタクシ。
>そのうち、No.2のほうにも話しかけられるかもしれません。
ぐはっ!?(吐血!)
顔が恐いのでしょう?そして声も大きい・・。ワタクシの苦手なタイプですよ。ワタクシ、静かに話されるような頭のいい紳士が好きなんですから・・。次回からお面被って行こうかなー。勿論、スキンの。笑
みささま
何にたまりかねたかというのは長くなるのでやめときますが(笑)。そのかたは、劇場に入るとき、まず知り合いを探すようで、小劇場ファンならおなじみの、そこそこ知られた劇団の看板俳優をみつけると「オーイ、○○さーん、一緒に観ようよ!」と手を振ります。そして、相手の意思を確認せず、ピタッとその人の横について入場していく。わたし思うんだけど、中にはひとりでのんびり静かに観たい人もいると思うのね。ひとりで来てるんだし、どうせ業界仲間とは終演後、ロビーで顔をあわせるんだから。開演前まで、彼が自分の仕事の話(建設)や最近観た芝居の話を大声でひとりでしゃべり倒してて、へきえきしてる表情の俳優も何度かおみかけしましたわ(笑)。で、終演後、「きょう、一緒に来たんだ、ねっ」とか言ってて、「一緒にじゃないよね。強引にだよね」って思うけど(笑)。
徹底した小劇場フリークのようで、夫は知人の高校野球オタクの人に似たタイプだと言います。この野球オタクの一方的な長電話には夫がキレテ、自分から切っちゃったほど。
あ、わたしは喧嘩っぱやくはないですよ。自分や家族の身を守る以外は。夫に比べたら辛抱強いです。野球オタクの相手をキレずに勤めてましたもの(笑)。夫のほうがずっと短気です。わたしは冷静でめったにキレません。だから、キレたときは意外らしく、みんなびっくりして黙ってしまう。ふだんおとなしいので怒ったところが想像できないらしい(笑)。母はわたしのことを鬼龍院花子の「なめたらいかんぜよ」の「意外性の迫力」だと言いました。ご想像ください(笑)。
夫は、一度この小劇場のほうのかたのブログを覗いて、「公序良俗に反する。よく公表できるねぇ」と呆れてました。ブログの内容が女性が眉をひそめるという意味です。キャラクターがキャラクターだけに、みささまが惚れるタイプではないようですね(笑)。
きゃる>
>「オーイ、○○さーん、一緒に観ようよ!」と手を振ります。そして、相手の意思を確認せず、ピタッとその人の横について入場していく。
どうやら、ワタクシのいうところのモンスターとは違うようです。モンスターは常に一人です。他の方と話してる場面を見たことがありません。しかし、ワタクシ、このモンスターからしょっちゅう話しかけられ、一緒に来たわけでもないのにピタリと横に座られ、ニコニコしながらめげずに話しかけられていたら、随分慣れました。ですから最初のイメージの怖い!は、こちらが何もしなければ大丈夫だ、に変わりました。苦笑)
>中にはひとりでのんびり静かに観たい人もいると思うのね。
同感ですね。大抵の役者は観客に同席されるのを喜びません。気を使うからね。
>夫のほうがずっと短気です。
意外ですね。ご主人のイメージが変わりました。
>夫は、一度この小劇場のほうのかたのブログを覗いて、「公序良俗に反する。よく公表できるねぇ」と呆れてました。ブログの内容が女性が眉をひそめるという意味です。
そのブログ、今も健在ですか?観てみたいなぁ・・。
みささま。
>どうやら、ワタクシのいうところのモンスターとは違うようです。モンスターは常に一人です。他の方と話してる場面を見たことがありません。
ええ、別人ですね。モンスターは2人おります。みささまの言われるもう1人のほうも、どの人か認識できるけど。...って、認識できたから何って話だけど(笑)。
>しかし、ワタクシ、このモンスターからしょっちゅう話しかけられ、一緒に来たわけでもないのにピタリと横に座られ、ニコニコしながらめげずに話しかけられていたら、随分慣れました。ですから最初のイメージの怖い!は、こちらが何もしなければ大丈夫だ、に変わりました。苦笑)
別人でも横にくっつかれる点は同じなのね(笑)。だから、きっと相手はお気に入りなんでしょう。危害を加えられないからよろしいじゃありませんか。
>意外ですね。ご主人のイメージが変わりました。
短気というよりは、気持ちにゆとりがないというか、子供というか。一人っ子だから甘やかされて育ったんだと思いますね。声を荒げたりはしないけど、自分がもどかしくなるみたいで、人には当たらないけど、モノに当たるのね。昔、待ち合わせ場所にぐにゃぐにゃの傘を持って夫が現れたことありますよ。来るとちゅう、何か、腹が立つことがあって曲げたらしい(笑)。
「モノに当たる」なんて、私が見てるときは力ずくで止めるけど(笑)。一度、夫がコートを着ていく、いかないという些細なことで私の言ったことにイライラしたらしく例によって玄関のドアを力任せに閉めようとしたので、私がドアを押さえたら運悪く指が挟まってしまいました。集合住宅だから、ドアを勢いよく閉めたら、お隣に響いてご迷惑でしょ。向こうは指には気づかず、わざとじゃなかったんだけど、もう、あまりの激痛に、「何するんだ、バカヤロー!」って叫んで思わず突き飛ばしました。結局、お隣をびっくりさせたかも(笑)。夫はものすごく動揺してました。だって指が曲がったんだもの。気絶するほど痛かったですから。骨折したかと思った。指がちぎれないで本当によかったですよ。
夫は基本、泰然自若として、若い頃から年齢に比しておちついてるし、みなさん「優しいかたですねぇ。一緒にいると癒される」っておっしゃるけど、人間ですから機嫌がいいときばかりじゃない(笑)。
通常はけんかにはならないんですよ。でも、意見がぶつかりそうになると、「水掛け論になるからやめましょう」と先に言われるのがシャクで、ね。「水掛け論じゃないよ。真実はひとつだよ」ってこちらは思うから(笑)。あいまいに終わらされるのが、すごくイヤ。
>そのブログ、今も健在ですか?観てみたいなぁ・・。
健在のようですね。あれ以来見てないけど、プロフィールのところにURL載せてるから。「小劇場と若いおねえちゃんをこよなく愛する男のブログ」(笑 本題は違いますけど、内容はそれ)。
男女問わず、よく、オタクの人に「ブログのサブタイトルが思い浮かばない」と言われて、冗談で「○○をこよなく愛する男(女)のブログにしといたら」と言うと、なぜかみなさん、「あ、それがいい」ってそのまんまサブタイトルにしちゃうのね。「こよなく愛する」ブログが周囲でいくつか誕生しました(笑)。
きゃる>
>子供というか。一人っ子だから甘やかされて育ったんだと思いますね。
きゃるさんも確か一人っ子でしたよね?笑
>もう、あまりの激痛に、「何するんだ、バカヤロー!」って叫んで思わず突き飛ばしました。
やっぱ、きゃるさん男なのでは?笑
ええ、指がちぎれないで良かったですね。その指は小指でしたか?小指がちぎれちゃったら、ハクがついちゃいますから。
>あいまいに終わらされるのが、すごくイヤ。
解ります。ただきっちりした結論ってないのでしょうね。いくら夫婦とはいえ考え方や常識が少しずつ違いますもの。人間、基準は自分ですからねぇ、この人は自分よりも大人だ。自分よりも常識がある。などなど・・その基準が一致しない限り物事の見方や考え方は平行線なのかもしれません。
>「小劇場と若いおねえちゃんをこよなく愛する男のブログ」(笑 本題は違いますけど、内容はそれ)。
あっ、それ見たことありますよ。なんだコレ、キモイ!って感じて直に閉じた!笑)
そんでもってコイツ、センスないなぁ。って思いました。「若いおねえちゃん」って書いただけで、若いおねえちゃんからも、そうでないおねえちゃんからも嫌われる。基本、女性という生き物を知らなすぎる!笑)
みささま
同じ一人っ子でも、わたしはスパルタで厳しく育てられましたからねぇ。しかも、普通はどちらかの親が厳しいとかたほうはフォローに回るのに、うちは両方からガンガンやられたから。それほど悪いことしなくても、父親は口より手のほうが早かった。で、学校では気の強い子や教師に押さえつけられるし、逃げ場がなかった。
ぐれなかったのは、気が弱かったからだと思うけど。いまなら、とっくに社会的事件を起こしていても不思議はない(笑)。
でも、みんなにガンガンやられて強くなったのかも。
>やっぱ、きゃるさん男なのでは?笑
ええ、指がちぎれないで良かったですね。その指は小指でしたか?小指がちぎれちゃったら、ハクがついちゃいますから。
そう、絶対、わたしのほうが男らしいと思う(笑)。
ひとさし指でしたね。一緒に芝居に行く日でね。「中止して、一緒に病院へ行ってよ」と言ったけど、「途中で湿布を買えばいいでしょう」ってズンズン歩いていって、意に介さないの(笑)。後遺症なのか、いまでもときどき、急に指のつけ根に激痛が走って、パンパンに腫れて3日くらい動かせなくなるの。すぐに元に戻るんだけど。ドジなので、最近、自分でも中指をはさんでケガしたけど(笑)。小指詰めるって、小指が一番影響が少ないからなんでしょうね。モノをつまむ3本の指は使えないと不自由です。
>いくら夫婦とはいえ考え方や常識が少しずつ違いますもの。人間、基準は自分ですからねぇ、この人は自分よりも大人だ。自分よりも常識がある。などなど・・その基準が一致しない限り物事の見方や考え方は平行線なのかもしれません。
そういう高次元の話題じゃないのでお恥ずかしいけど(笑)。単純なことだからよけいに腹が立つんですよね。先に「水掛け論になるからやめときましょう」と言われると「あんたがまちがってるけど、矛を収めてあげましょう」って上から目線で言われた気分になるので。
>あっ、それ見たことありますよ。なんだコレ、キモイ!って感じて直に閉じた!笑)
あ、ご存知でしたか(笑)。キャバクラ嬢と小劇場女優の写真が交互に載ってる。2つとも彼の趣味ならしかたないのでしょうか(笑)。
きゃる>
>同じ一人っ子でも、わたしはスパルタで厳しく育てられましたからねぇ。
ワタクシはまた、きゃるキャラクターの設定を誤ったのかと思いましたよ。笑
>ぐれなかったのは、気が弱かったからだと思うけど。いまなら、とっくに社会的事件を起こしていても不思議はない(笑)。
ぐれる人は大抵気が弱いものですよ。親からの圧力を受けていちいち地雷を踏まれてる感覚、しかもピンポイントのど真ん中!と感じる子供は多いのではないでしょうか?全ての娘は自分の母親に等しく傷つけられてるでしょう?特に家族というのは目線が近すぎます。更に母親の世界は自分に見える範囲の事で手いっぱいですから。ぐれない気力を保つ方がよほど気丈ですよ。
>「途中で湿布を買えばいいでしょう」ってズンズン歩いていって、意に介さないの(笑)。後遺症なのか、いまでもときどき、急に指のつけ根に激痛が走って、パンパンに腫れて3日くらい動かせなくなるの。
なんだか・・・、酷い話ですね。お気の毒に・・。そういう夫に限って自分が怪我しようものなら大騒ぎするのではないでしょうか?
>最近、自分でも中指をはさんでケガしたけど(笑)。
きゃるさん、怪我をされたら痛み止めを使っちゃ駄目ですよ。自分自身の持ってる免疫組織を破壊してしまうのですよ。痛みは実は治癒が進行している証拠なのです。リンパ球と顆粒球の攻撃性の問題なので、小難しい話になりますが、つまりは、炎症を治すために血流がそこに集まります。その時にワタクシ達は痛みを感じるのですが、血流を増やすための血管拡張物質であるプロスタグランジンがその部位に働きかけますが、まさにこの物質が痛みを起こす物質なのです。これは痛みも起こしますが発熱物質でもあります。炎症しているところが痛み熱を持つのはそのためなんです。人間本来の免疫力を抑えて回復のプロセスの邪魔をしてしまうのが薬なんです。ただ単に交感神経刺激剤、抗ヒスタミン剤は症状を一時的に止めたり軽くしたりしますが痛みや症状が止まるという事は本来、体が必要としている反応が止まったということです。完治でも何でもありません。治癒のプロセスがストップしたことを意味します。ですので健康な状態に戻るのが遅くなってしまうのですよ。
>小指詰めるって、小指が一番影響が少ないからなんでしょうね。モノをつまむ3本の指は使えないと不自由です。
ええ、そうだと思います。ちなみに再犯した場合は、薬指、中指と詰めていくみたいです。親指と人差し指はせめて食事が出来るようにという観点から断指しないらしいですよ。ですから小指だけではないのですね。あなおそろしや・・。
>「あんたがまちがってるけど、矛を収めてあげましょう」って上から目線で言われた気分になるので。
なるほど・・、今度どなたかと争いになったらそのセリフを吐くと相手の感情をむしろ逆なでして自尊心を傷つけることが出来るのですね。今度、実験してみよう!笑
>あ、ご存知でしたか(笑)。キャバクラ嬢と小劇場女優の写真が交互に載ってる。2つとも彼の趣味ならしかたないのでしょうか(笑)。
趣味っつーても・・ww、、笑)
サイトでそれUPしちゃったらとことんバカでしょう?
全国ネットですからねー、バカ丸出し!笑)
みささま
いつだっったか中学だか高校だか忘れたけど、クラス全員に自分以外のクラスメートのことをどう思うかと無記名で書かせた教師が父兄のあいだで「思春期の子供が傷つく」と問題になって、教育委員会の処分を受けたという新聞記事が載ってたの。でも、わたしの高校では、昔、これと同じことを「道徳の時間」にやったんですよ。でも、父兄の間でなんら問題にはならなかったですね。昔の教師って助かってたわねー(笑)。で、かなり辛らつな批評もいくつかあって、「こんなこと書かれてまいっちゃった」って母に見せたら、憤慨するどころか「あんたの欠点をよく見てるじゃないの?さすがクラスメートね。よい機会だから有難く肝に銘じておくことね。他人からはこう見られてるってことですよ。わかったでしょ」って全然なぐさめてくれなくてへこんだ(笑)。うちの両親はすごく客観的に見ていて、自分の子だからって贔屓目に見たりしない人たちでしたね。
痛み止めの件、教えていただいてありがとうございました。みささまは理系でしたよね。わたしもふだん痛み止めは使ったことないんですよ。何か、安心した。
そうか、ああ言うと神経を逆撫でできるんだ(笑)。先に言ったもの勝ちなのね。そう、ああ言われるとね、到底「負けるが勝ち」なんて気持ちになれないんですよ。
あのブログの人に写真撮られた女優さんは、キャバクラ嬢と同じ女子コレクションに入れられる覚悟をしないとね(笑)。私がその立場ならイヤだなー。彼の中では仮想恋人と言う点では同じなんだから。水曜日は「僕のお気に入り、劇団○×の女優さんの△△さんでーす」とか載って、木曜日は「XXのお店のかわゆいAちゃん。いま一番のお気に入りの子ですよー。今月は?万使っちゃったよ。また、行くからねー」なんて載るわけですから。
別の人で、1人の小劇場女優の写真で埋め尽くされてるブログもあって、常に自分の贈った花の前で写真撮ってる(笑)。いろいろですね。知り合いに地元FM局の女子アナがいるけど、やっぱり追っかけがいて、ブログのコメントもラブレターになってる(笑)。
共通点はけっして男性が若くはなく、40代独身が多いってことですね。
きゃる>
>うちの両親はすごく客観的に見ていて、自分の子だからって贔屓目に見たりしない人たちでしたね。
その年代の親ってそういう人たちが多かったですよね?きゃるさんの時代って団塊の世代のようですから、怒涛の時代でしたよね。
相手の神経を逆撫でする行為ってのはこちらが高みに居る事でしょうね。所詮お前とはレベルが違うんだ、とその視線に侮蔑が混じってたらむかつくでしょう?マジで。笑
小劇場の女優さんって、キャバクラ嬢と同等にされても仮想恋人にされても写真を断る行為は出来ないでしょうね。そいつがチケットを購入して更に花束もプレゼントしてくれる事を考えたら心で「この禿オヤジ!」と思っても表面的にはニコニコしてなきゃいけない。ですから女優ってストレスの溜まる職業だと思いますよ。感覚的に水商売みたいなもんでしょう?ここの部分でオヤジ達はもうちょっと引いて観てあげればいいものを・・。って目に余る光景を見かけると毎回思いますよ。
いつだったか20代そこそこの女優に48位の独身おっさんが握手を求めてその手を放さないのですよ。20代の女優はニコニコしてましたが、目が引いてた。独身48はその瞳の奥まで気がつかないんですねー。興奮しちゃってるから。ワタクシはその光景がなんだかオモチロ可笑しくて遠巻きに見てました。48号は絶対に手を放すものかと話しかけながら頑張っていました。そのうち女優は体を少しずつ48号から離れようと後退するわけですよ。すると48号は前進する。ワタクシの前方5メートルの位置でホフク前進ならぬ直立前進後退劇が始まるのですから、これはもうサイコーの寸劇でしょう?笑
そのうち、48号は手帳を出して何かを書き込み女優に渡しました。この時になってやっとこさ女優の願いが叶って手を離す事が出来たのでした。もう既にロビーは女優と48号と数人のスタッフとワタクシだけでした。女優は遠巻きに観ているワタクシに気が付いて48号にペコリと頭を下げるとこちらに駆け寄ってきたんです。女優はやっと解放されたんですよ、48号から。何を渡されたのかと思いきや次回は貴女からチケットを購入するからここにメールするようにと、メアドが書かれたメモでした。笑
>共通点はけっして男性が若くはなく、40代独身が多いってことですね。
同じですね、48号と。キモいっての。妄想と現実の境界線が曖昧になってるんでしょうか?48号の中には今でも小さなガキ大将が存在してる。笑
みささま
>その年代の親ってそういう人たちが多かったですよね?きゃるさんの時代って団塊の世代のようですから、怒涛の時代でしたよね。
あ、わたしは団塊の世代じゃなく、区切りで言うとその次の世代。
でも、うちの親は特別でしたね。よく、同級生や友人に「悪いけど、あなたの本当のご両親?実の親ならあそこまで突き放せない」って言われましたから。うちの伯母なんて「まるで継母みたい。一人娘なんだからもっとやさしく接すればよいのに」と言ってました。母はよその人には凄くやさしいんですがわたしには「甘えるんじゃない」って厳しかった。「親御さんが助けてくれないなら、わたしが何とか力になってあげる」と友人に言われたから、そこが親のねらい目だったのかもしれません。一人っ子なので昔から「親が死んだあと、一人でやっていけるのかしら」って心配はしてましたから。
>相手の神経を逆撫でする行為ってのはこちらが高みに居る事でしょうね。所詮お前とはレベルが違うんだ、とその視線に侮蔑が混じってたらむかつくでしょう?マジで。笑
ああ、なるほど。昔、職場でやたら私につっかかってくる同僚がいて、上司が「向こうはライバルのつもりなんだよ。でも、君が相手にしないから、イラつくんでしょう。もっと、同じ土俵でかまってあげないと」って言われたのも、そういうことなのかな。でも、わたしは侮蔑したんじゃないんですよ。一人っ子って、競争がなく育ってるから、闘争本能が薄く、競争意識が持てないんですよね。相手を出し抜いてやるとか思わないし。自分らしく各々頑張ればいいじゃないと思うほう。わたしはその同僚を侮蔑するどころか、むしろ自分はその人と張り合うようなレベルにも達してないと、自分を低く見てたんです。もともとコンプレックスが強いので。競争するって言っても少女マンガみたいに「わたし、あなたになんか負けないわ」みたいなの、苦手でね(笑)。喧嘩っぱやいどころか、私は争いごとがすごく嫌いなので、ギリギリ身に降りかかった火の粉は払おうとしますが、よくよくのときじゃないと立ち上がらないですね。
で、夫の言い方は侮蔑まではいかないけど、いかにもこちらが大人気ないと言わんばかりで、腹は立つ(笑)。
>ここの部分でオヤジ達はもうちょっと引いて観てあげればいいものを・・。って目に余る光景を見かけると毎回思いますよ。
>いつだったか20代そこそこの女優に48位の独身おっさんが握手を求めてその手を放さないのですよ。20代の女優はニコニコしてましたが、目が引いてた。独身48はその瞳の奥まで気がつかないんですねー。興奮しちゃってるから。ワタクシはその光景がなんだかオモチロ可笑しくて遠巻きに見てました。48号は絶対に手を放すものかと話しかけながら頑張っていました。そのうち女優は体を少しずつ48号から離れようと後退するわけですよ。すると48号は前進する。ワタクシの前方5メートルの位置でホフク前進ならぬ直立前進後退劇が始まるのですから、これはもうサイコーの寸劇でしょう?笑
そのうち、48号は手帳を出して何かを書き込み女優に渡しました。この時になってやっとこさ女優の願いが叶って手を離す事が出来たのでした。もう既にロビーは女優と48号と数人のスタッフとワタクシだけでした。女優は遠巻きに観ているワタクシに気が付いて48号にペコリと頭を下げるとこちらに駆け寄ってきたんです。女優はやっと解放されたんですよ、48号から。何を渡されたのかと思いきや次回は貴女からチケットを購入するからここにメールするようにと、メアドが書かれたメモでした。笑
わたしの知ってるブログの主と48号は同じ人みたい(笑)。だって、同じような光景を見たことあるもの。その人も48歳くらいです。女優がノドをいためてるときなのに、長時間、質問責め。約束してたので、女優はわたしを探してたけど、わたしは少し離れて立ってたて、その男のからだがデカイから、見えない(笑)。たまりかねたのか、女優が48にひとこと断り、突然、劇場の外に走っていって探し始め、わたしもそのあとを追って、ようやく合流できた。「ああ、会えてよかった。きょう来るって連絡もらってたから、探してたんだけど・・」「あの人のそばにいたんだけどね」「ああ、やっぱり(苦笑)」って。48号は2人の世界に入って周囲が見えず、女優を自分だけのものにしちゃうからねぇ。
メアドまでは押し付けないかもしれないけど、アメンバーでの交流は盛んにやってるみたいです。
自分は相手に好かれてると思ってるし、稽古場に差し入れまでしてるそうですから、ご熱心ね。それだけ、のめりこむってある種感心する。しあわせな人。
きゃる>
ご兄弟がいらっしゃらないと親が死んだあとの事はやはり心配だったでしょうね。結婚されたから良かったものの、独身だったなら老後の心配はありますもの。
>自分らしく各々頑張ればいいじゃないと思うほう。
同感ですね。ワタクシもどちらかというとヒトはヒト!と思うほうなんです。ところがこの感覚が案外受け入れられなかったりします。他人に対して興味がないからあっさりしすぎてて冷たいように思われる。苦笑!
>わたしの知ってるブログの主と48号は同じ人みたい(笑)。
マジっすか?!笑
>メアドまでは押し付けないかもしれないけど、アメンバーでの交流は盛んにやってるみたいです。自分は相手に好かれてると思ってるし、稽古場に差し入れまでしてるそうですから、ご熱心ね。それだけ、のめりこむってある種感心する。しあわせな人。
どんな心境なんでしょうね?48号が20歳そこそこの女優に熱あげるって。幼児虐待じゃね?笑
まあ、48号にとってはそういった行為そのものもストレス解消にもってこいなのかも。笑
みささま
>ところがこの感覚が案外受け入れられなかったりします。他人に対して興味がないからあっさりしすぎてて冷たいように思われる。苦笑!
なるほど。そういう誤解があるんですね。いやいや、ホント、冗談抜きで勉強になります(笑)。
本当は年齢を表しているのだけど、「48号」って良い代名詞ですね。
今後は、その種の人は全般48号ってことで・・・って、みささまにとっては「そんなこと、ちょくちょく話題にされたんじゃ、たまんない」かもしれませんが(笑)。若いおねえちゃんに夢中だから、ここを読んでいないことを祈ります。あ、読んでても、自分のこととは気がつかないんだった(勝手に断定 笑)。
ところで、ここの最初のタイトル関連のことですが、たまに、初日2日前になってDMくれるケースがあるのですが、あれ、困りますね。
ユニット公演などで一度だけ観に行って、面白いと思っても、しばらくずっと公演がなくて、HPもないからチェックもしてないし、あまりひんぱんに公演打たないところで、急に案内が来ると「まだ、やってたんだね」って感じ。観たくても、時間がもうとれない、でも、次の公演はいつやるか皆目わからない、というところに限ってそういうケースが多いみたいで。
で、何か入れたいけどみつからないなーってときに限ってそういう案内は来ないんですよねー。残念。
きゃる>
確かに初日2日前になってDM頂いても既にスケジュールが詰まってますよね。最近、木曜日のマチネて公演がないように思いますがいかがですか?ワタクシ、木曜日って案外時間がとれるのですよ。なのに・・すっごく残念!
>で、何か入れたいけどみつからないなーってときに限ってそういう案内は来ないんですよねー。残念。
同感ですね。笑
みささま
>最近、木曜日のマチネて公演がないように思いますがいかがですか?ワタクシ、木曜日って案外時間がとれるのですよ。なのに・・すっごく残念!
そういえば、木曜マチネってないですね。木曜休演のところもあるし。
自分は、土日は自分1人の予定はなるべく入れないようにしているので、平日マチネはけっこう有難いのですが。割引があるといっそう有難い(笑)。
金曜の夜間開館の美術館も比較的空いてるので助かるのですが。絵じゃなくて人の頭見て帰るというのはねぇ。週によって違うみたいで、以前、平日昼より土曜日のほうが空いてると知人に言われて行ったら、凄く混んでて観られない状態のことがありました。
高齢社会になって、平日のイベントが混むようになりましたね。
私が学生のころは、美術館と歌舞伎座って、平日昼はガラガラだったんですが、いまはいつでも混んでる。「ご隠居」ってことばがあるように、お年寄りってあまり外出しないで家でブラブラしてたんです。高齢者が活動的ということはとてもよいことですけど、平日、美術館に行くと、必ず高齢者同士がケンカしてるから、あれがイヤなんですよ。なかなか引き下がらないし、大声出すし。
男性客は、「おい、前が邪魔だからどけ」とか言って、ステッキを突きつけてる人がいますね。会社勤めしてたころの癖が抜けないのか、威張ってる。
きゃる>
>自分は、土日は自分1人の予定はなるべく入れないようにしているので、平日マチネはけっこう有難いのですが。割引があるといっそう有難い(笑)。
いいなぁー、ご主人と一緒に芝居を観るって、サイコーですよね。いつまでも仲良く観られたらいいですね。
月曜日、金曜日のチケットは格安でヤフオクで出品されてますよ。
上記の曜日って劇団も集客出来ないのでしょうか?この曜日の招待チケットの出品がとにかく多いものだから格安で手に入ります。
>平日、美術館に行くと、必ず高齢者同士がケンカしてるから、あれがイヤなんですよ。なかなか引き下がらないし、大声出すし。
美術館でですか?今だそんな光景をみたことがありません。高齢者同士の喧嘩って相討ちって感じがする。笑
>男性客は、「おい、前が邪魔だからどけ」とか言って、ステッキを突きつけてる人がいますね。会社勤めしてたころの癖が抜けないのか、威張ってる
解ります。電車の中でも横柄な高齢男性は多いですね。女性はそんなことないのに・・。高齢の男性ってかつては会社で同じところにずっと居続けて、そのことに最上の価値をみている訳じゃあないですか、そしてそれなりの地位のまま退職される。そんな人がいきなり一般の社会に放り込まれると、今度は一般の社会と自分との意識の格差が生じる。そのギャップに中々慣れないのでしょうね。会社に所属していた頃の自分と何の肩書もない通じない一般の社会とでは自分という人間の力量が違う、ということに慣れないのかもしれません。
で、いきなり誰かに拒絶されて、それを自分の中で咀嚼して立て直す過程の訓練に時間がかかるのかも知れませんね。加齢すると若い方のように直に環境には慣れないでしょうし、またそういった融通も利かなくなるのだと思います。
みささま
>いいなぁー、ご主人と一緒に芝居を観るって、サイコーですよね。いつまでも仲良く観られたらいいですね。
いやいや、隣で寝られるから、ときどき、つねって起こす手間がかかる(笑)。
F/Tトーキョーの「神曲」3部作は1人で行ってたけど、きっと途中で寝たと思う(笑)。コメディなら無難かと思っても、「コメディは当たりハズレがあるから、シリアスなもののほうがいい」とかもっともらしいことを言うんだけど、シリアスなのは十中八、九寝てしまうくせにね(笑)。いままで一緒に行って寝なかったのは、結婚前に観た「維新派」と「レ・ミゼラブル」くらいですね。
「照明が暗いのはダメ」と本人は言うんだけど、この2つとも暗い場面が多かったのね。だから、平気なのかと思ってたんだけど。人の好みはよくわからないです(笑)。
「夫婦円満の秘訣はお互いの趣味が違うこと」と言う人がいるけど、まったく違うと、家で話ができないのはさみしいと思うんです。自分の場合は、ですが。一緒に住むなら、別に芝居好きでなくてもよいけど、まったく理解しないというのは困るんですよね。
>月曜日、金曜日のチケットは格安でヤフオクで出品されてますよ。
上記の曜日って劇団も集客出来ないのでしょうか?この曜日の招待チケットの出品がとにかく多いものだから格安で手に入ります。
あ、安くなるんですか。まだ、ヤフオクで買ったことはないです。
>美術館でですか?今だそんな光景をみたことがありません。高齢者同士の喧嘩って相討ちって感じがする。笑
そうそう(笑)。美術館では迷惑です。それも女性同士のグループのケンカが多い。うるさい。
中高年女性ってとにかくどこでも群れて行くのね。旅行。映画。芝居。グルメ。毎日のように互いのスケジュールチェックしてるそうですね。想像できない(笑)。子供の手がかからなくなると、ワーッと町に繰り出す。でも、私の友人でそういうグループで行動するタイプの女性はいないですね。
>高齢の男性ってかつては会社で同じところにずっと居続けて、そのことに最上の価値をみている訳じゃあないですか、そしてそれなりの地位のまま退職される。そんな人がいきなり一般の社会に放り込まれると、今度は一般の社会と自分との意識の格差が生じる。そのギャップに中々慣れないのでしょうね。会社に所属していた頃の自分と何の肩書もない通じない一般の社会とでは自分という人間の力量が違う、ということに慣れないのかもしれません。
同感です。だから、旦那さんの定年後に一緒に海外旅行して、そのときの印象が悪くて熟年離婚のひきがねになるというケースが珍しくないそうですね。新婚の成田離婚と共通しているらしく、海外で夫が添乗員に対して在職中のように威張った態度をとるのに幻滅する妻も多いという記事を読んだことがあります。
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