※CoRich運営事務局はテーマの真偽について調査を行っておりません。募集情報に応募する前に、投稿者のプロフィールや公式ウェブサイト等をよくご確認ください。

2025年1月演技ワークショップ開催|2025年秋公演(作・演出:山田唯 / プロデューサー:石塚慶生)出演者オーディション含む【12/29〆切】

  • aotoka aotoka(0)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(727) 2024/12/09 12:02

はじめまして。
本ページをご覧いただきありがとうございます。
aotoka主宰の山田唯と申します。

来年2025年1月に演技ワークショップを開催いたします。
現在、2025年秋上演予定の舞台(脚本・演出:山田唯 / プロデューサー:石塚慶生)の企画を進めており、その出演者募集を兼ねて本ワークショップを開催させていただく運びとなりました。

2025年秋公演のほか、今後も創作を進めていくにあたり、ぜひ多くの方と出会える場となればと思っております。
もしご興味を持っていただけましたら、ぜひご応募いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

以下、詳細を記載いたします。

【日時】
・日程:2025年1月18日(土)・19日(日)のいずれか1日
・時間:各回、約2時間を予定
※NGの時間帯がある場合は、応募の際にご記載ください

【開催場所】
東京都内

【参加費用】
3,000円

【募集内容】
・年齢、性別、国籍不問(※未成年の方は、必ず保護者の方の承諾を得てください)
・人数未定(ワークショップは各回10名前後を予定)

【2025年秋公演について】
・脚本・演出:山田唯
・プロデューサー:石塚慶生
・時期:2025年秋予定
ただいま各所調整を行っております。ワークショップ終了後、ぜひご一緒させていただきたい方には、詳細が確定次第改めてご連絡のうえ、ご出演の可否やご条件につきましてご相談させていただく予定です。

【過去作品の脚本閲覧について】
過去作品を閲覧希望の方は、下記メールアドレス宛にその旨をお送りください。
〈お問い合わせ先〉aotoka.info@gmail.com
2022年に上演したaotoka第1回公演「踊るように泳ぐあなたと」(作・演出:山田唯)の閲覧URLを個別でお送りいたします。

【応募方法】
下記フォームより必要項目をご入力のうえ、エントリーをお願いいたします。
https://forms.gle/eLWN9XEYaRQgA93M9

〈必要項目〉
①お名前
②ご年齢
③メールアドレス
④所属(フリーの方はフリーとご記載ください)
⑤写真(バストアップ・全身)
⑥ご経歴
⑦志望動機
⑧ワークショップ日程のNG(※NG日・時間帯がある場合はご記載ください)

【応募締切】
12月29日(日)23:59まで
※書類選考のうえ、ワークショップにご参加いただく方には《1月12日(日)18:00まで》に
メールにてワークショップの詳細及び課題をお送りいたします。

【脚本・演出】
山田唯(やまだゆい)
aotoka主宰。作・演出。
東京都出身。幼少期をスウェーデンのストックホルムで過ごす。早稲田大学政治経済学部卒業。学生時代はミュージカルを中心に出演のほか、演出助手、翻訳、音響補佐、ライブ公演の演出等も務める。2018年、演技ワークショップ『PEANUT』に加入し、演技トレーナーとして複数の芸能事務所でレッスンを行う。現在は同・脚本部門に所属。2019年には上田うたとのユニット、'ANO'ANO企画を結成。同年、舞台「先の綻び」を主催。2022年、aotokaを立ち上げ、作・演出舞台「踊るように泳ぐあなたと」を上演。同年の若手演出家コンクールの審査に通過し、15名の演出家に選出される。(日程の都合によりその後の審査は辞退)。2023年、俳優の高橋真悠との共同企画(山田・高橋企画)にて、作・演出舞台「wide」を上演。2024年4月には、3作目となる舞台「play house 0」を上演。演劇のほか、映像作品の脚本執筆や監督の依頼も受けるなど幅広く創作活動を続けている。
《aotoka HP》https://www.aotoka.com/

【プロデューサー】
石塚慶生(いしづかよしたか)
鳥取県立米子市出身。早稲田大学理工学部卒業。テレビコマーシャルの制作現場を経て、『子ぎつねヘレン』(06)で映画プロデューサーとしてデビュー。以降、『ゲゲゲの鬼太郎(実写版二作)』(07/08)や『武士の献立』(13)、『ディストラクション・ベイビーズ』(16)、『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』(16)、『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』(18)、『記憶屋 あなたを忘れない』(20)、『大名倒産』(23)、『おまえの罪を自白しろ』(23)、『366日』(25)など幅広いジャンルのエンターテイメント作品を手がける。役所広司、樹木希林、宮﨑あおいが出演した『わが母の記』(12)はモントリオール世界映画祭で審査員特別グランプリと日本アカデミー賞12部門で優秀賞を受賞。同作品のプロデューサーとして藤本賞・奨励賞を受賞した。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
是非お会いできることを楽しみにしております。
よろしくお願いいたします。

山田唯
【ハラスメント防止のための取り組み】
【ハラスメント防止対策ポリシー】
・参加者やスタッフの皆様と丁寧に対話をしながら進めてまいります。
・あらゆるハラスメント行為を許しません。万が一そのような行為が見受けられた場合には速やかに対応いたします。
・ご不安な点や改善希望の点がある際は話し合いの機会を持ち、お互いが安心してより良い環境で臨めるよう尽力いたします。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

このページのQRコードです。

拡大