満足度★★★★
いい女の条件
『シラノ・ド・ベルジュラック』は言うまでもなく、エドモン・ロスタンの戯曲作品として、映画にもなったし、本も出版されてるから、みんな、知ってるよね?(・・)
『しらねーー!!』っつーお人、前に出なさーーーい!!
お仕置きですっ!
Σ(゜□´(┗┐ヽ(.◇.´)ノ ライダーキック!!
~~あらすじ~~
ネタバレBOXに・・・
開ける前によっく考えて。(・・)よっくよっく考えて。(・・)じー。。(パンドラの箱)
この芝居が優れているのは、その会話である。実に会話が見事なのだ。
ロクサーヌに愛を捧げる言葉の巧みさ。
言葉が音符になって舞踊ってる感があるのだ。
楽しくておしゃれでチャーミングなのだ。
この物語のテーマは純愛です。
シラノの人生の全てをロクサーヌに捧げた。。
素晴らしかったですっ!
純愛ものに大抵の女性は弱いっしょ?(・・)
『いい女というのは自分に正直で、誰にも負けない我が儘で強い女なのだ。
男を見事にふって、それでも男はその女に永遠に恋し続ける、そんな女こそいい女なのだ。
ロクサアヌはつまりはそんな女である。』
↑
これがいい女の定義らしいが・・・どーなんでしょ?
どんあ女がお好み?(^-^)/
2007/09/10 23:42
2007/09/09 00:26
うんうん(。。)(・・)(。。)(・・) キャストによって確かに全然ちがいますねっ。
ただ、あの連日の恋文には・・・そしてその内容には・・・ロクサーヌだけでなく大抵の女性は落ちるでしょうね~。。
実はそんな角度から観てました。。すると、余計に思い入れが強くなって、終いにはロクサーヌと自分が重なってました~~(^0^)
くうぅ~~~!祐一郎さまと、まりさま・・・最高のキャストですわね?
観たら、倒れますわねっ!?(^^#)