満足度★★★★
リアルな風景と妄想の混雑!笑好みの作風だ。どうやら脚本家自身の自虐ネタらしいと感じさせる作風だからだ。しかし実際はどうかは知らない。むしろ知らなくてもいいのだ。台本を舞台に乗せた時点で一つの物語としてポジションが確立され、ワタクシたちを楽しませてくれれば、何でもOKなのだ。物語は主人公、長岡義人の幼少のころから始まる。以下はネタばれBOXにて。。
ネタバレBOX
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2010/08/16 21:51
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