満足度★★★★
漱石とその妻・鏡子のお話この物語は何がどーってことはない。舞台は、漱石最後の棲家となった早稲田南町七の、夏目家の台所での日常を綴った物語。何がどーってことはない日常なのだけれど・・やたら笑えた!何がどーってことはないのだけれど、そこが可笑しいのだ!以下はネタばれBOXにて。。
ネタバレBOX
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2009/09/11 14:34
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