満足度★★★★★
終演後に当パンを見たら「不条理劇」だったんですね。「帽子と預言者」はSFものかと思って見てました。舞台美術やら演出やら含めて面白かったです。「鳥が鳴き止む時」の主人公は確かに不条理な世界に住んでいました。で、当パンを読んでいて思ったのですが「不条理」と「不条理劇」は別物なのではないでしょうか。
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2020/02/27 00:36
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