満足度★★★★★
昂揚感に耐えうる強度。最近観劇を控えていたのは、この遠征のために充電していたから。というわけでもないんだけれど、結果として今月一本目。琵琶湖畔にある屋台村、水上舞台。まず、その雰囲気に飲まれる。なるほど、これが「維新派を体験する」ということだろう。満を持しすぎると結果がなかなかついてこないものだけれど、想像の115%のスケールと想像の85%の物語といったところ。足して100%の満足度。これ以上望むことはないでしょう。そこでしか共有できないもの。やはり強いですね。
ネタバレBOX
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2008/10/13 20:14
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