期間 |
2008/10/02 (木) ~ 2008/10/13 (月)
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劇場 |
さいかち浜 野外特設劇場 <びわ湖水上舞台>
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出演 |
他、岩村吉純、藤木太郎、坊野康之、森正吏、木戸洋志 |
脚本 |
松本雄吉 |
演出 |
松本雄吉 |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 6,000円
【発売日】2008/07/13
・一般 ¥6,000 ・18才以下 ¥5,000
<全席指定・税込> (当日券各500円UP)
※維新派でお申し込みされた方で、一回のお申し込みにつき5枚以上お買い上げの方は1枚につき500円割引
※「滋賀県立文化産業交流会館」でもチケット取り扱いあり
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公式/劇場サイト |
http://www.ishinha.com/index.php
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
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説明 |
本作品「呼吸機械」は、2007年~2008年、国内三ヶ所を巡演した「<彼>と旅をする20世紀三部作」の第一部「nostalgia」の第二部となる公演です。「nostalgia」で芸術性と娯楽性の同居する奇跡の舞台と称され、ロードムービー的演劇の一つの形を提唱した流れのまま、維新派の最も得意とする野外で第二部「呼吸機械」を上演します。
今度の野外劇場は、<びわ湖水上舞台>。場所は長浜に近いさいかち浜、伊吹山を背中に海のごとき琵琶湖に向かう劇場、維新派としてはじめての試みの劇場です。湖に突き出した間口10間、奥行き10間の水上舞台、その先にさらに湖に沈む舞台が続きます。水面ぎりぎりに舞台の床を敷き、水の上に人が立っているような効果や、照明効果による湖面の美しさ、広大さの演出など、水上舞台の可能性を最大限に生かした野外劇場を建設し、維新派4年ぶりの野外公演を実現させます。 |
その他注意事項 |
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スタッフ |
音楽:内橋 和久 舞台美術:柴田 隆弘 照明:三浦 あさ子 照明協力:吉本有輝子・皿袋誠路・ピーエーシーウエスト 音響:松村 和幸(Kazuyuki Matsumura a.k.a ZAK)・田鹿充・move 舞台監督:大田 和司 SE:佐藤 武紀 衣装:維新派 衣裳協力:木村 陽子・高野 裕美 メイク:名村 ミサ・松村 妙子 宣伝美術:東 學(188) 宣伝文:村上 美香(188) 写真:福永 幸治(スタジオ・エポック) ウェブ製作:中川 裕司(house-A) 印刷:翔樹 制作:山崎 佳奈子・清水 翼 制作協力:高岡 茂(スタジオデルタ)・小堀 純 協力:井上憲次・羽柴英明・金城恒次・池田剛・白藤垂人・阿部弘秀・栃下亮・柏木準人・大鹿展明・内田欽弥・百々寿治・田辺泰志・新宮延子・富島美奈・松下香代子 |
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