満足度★★★★★
一夜限りの幻早めに境内に到着すると既に小さな縁日が繰り広げられている。ここで販売している方達は地元の本屋さんや、この劇団を応援支持している方達で、毎年、この大観音の境内で公演をして貰うべく働きかけをしているボランティアなのだ。だから、売上金は劇団に上納される(^0^)午後7時、ノスタルジックな野外の写真館の舞台から、物語は始まる。以下はネタバレBOXに。。
ネタバレBOX
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2008/06/09 02:19
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2008/06/09 16:41
2008/06/09 13:37
2008/06/09 12:37
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非常に素晴らしかったですよ。
出演されてる役者には演技の上手な方と下手な方がいらして、そのバラバラなバランスが主宰桃山の意図するところらしいです。
完璧な演技を求める方には不向きですが、こうゆう芝居もあるんだー。とひとめ観ておくのもいいかと。
ここの地域の方とここの住職が非常に協力的なんです。
お寺というのは、元来、地域の皆さんが集まる場所。という概念の下、誘致に積極的らしいです。
レビューのタイトル・・、相変わらず、着眼点が違いますね(^0^)アリガト・・。
tara>
本当ですね。taraさんのレビューを確認してから観ようと要領良く考えていましたが、観て良かったです。
見逃した後、貴方のレビューを観たら、きっと、後悔したことでしょう。(^0^)
非常に素晴らしかったですね。あんな大掛かりな芝居はついぞ観た事がありません。
毎回、公演する度に赤字ですって!
次も観に行きますよ。
こちらこそ、予定の無い日は貴方のレビューをチェックしております!(^0^)