満足度★★★★
芝居とコントの境界の先を。所属団員が客演しておりかついつもお世話になっている劇団です。極個人的な事ですが私は作家の横田君を非常にロマンチストな作家だと思っており、その繊細さと同時に繰り出される一見馬鹿馬鹿しくも可愛らしいストーリーが絶妙でいつも楽しく拝見しております。また演出の古田島さんは骨太なとても熱い演劇の事になると少し口の悪い兄貴肌的な方であります。以下はネタバレにて。
ネタバレBOX
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2012/11/12 02:16
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