満足度★★★★
永遠の夏休み「青蛾館」の舞台はノスタルジックでアングラ的な妖しい描写が好みだ。今回も人生の中で最も光り輝く少年時代のエネルギーを陽と影を操りながら表現していた。好みのど真ん中だった。悠・薫役の清水ゆりの演技が実にいい。反してアガッテいたのか則夫役の神田正美の演技があまりにもぎこちない。以下はネタばれBOXにて。。
ネタバレBOX
0
2011/07/12 18:39
このページのQRコードです。
拡大