台本書きの観てきた！クチコミ一覧

見てきました。
想像以上に面白かった。

見た！
見たから。

見て来た！
見た！

満足度★★★★★

気持ちいいくらいの弾けっぷり
いつものモダンスイマーズとは違う弾けぷり！やっちゃったなーーー。５兄弟が弾けまくる９０分。一気に見てしまうでしょう。

魅力的な出演者。
魅力的な出演者が多く楽しめました。２時間飽きずに見れるのは大したものだなあと思いました。

時には椿組でも
今回はあれれでしたあ。うーーーーーん。夏まつりですから。あまり細かいことよりも団扇を仰ぎましょう。暑いので。今年の見どころは、昇太師匠、福島まりこさん、山田まりやさん？？？？いいえ違います。絶対違う。今年のスターは歌奴さんです。この２人のデュオが唄うシーンです。ここが、見どころ？聴きどころです。ここが燦然と輝いて見える。メイン出演者は、他では見られない感じです。ずーっと出てはいるので、ずーーーーっとリアクションし続けるんです。ちょっとうがった見方をすれば圧巻。ちょっとした罰ゲーム感覚？。出演者のみなさん、本当に本当にお疲れさまです。

これこそシェイクスピア
　トレバーナン、ピーターブルック、ジョンケアード、木野花、加納幸和、そして、蜷川幸雄。内外の数々の演出家でいろんなマナツを見て来たのだが、日本では見て美しい蜷川版が何と行っても多くの人の心をとらえているのだと思う。このエドワードホールの演出のそれは、シェイクスピアの台本に立ち戻り、役者間と役者と客席との間で作られるコミュニケーションによって作られる空気をものすごく大切にし、それによって人々の心を動かした。肉体をものすごく使うし、そして、英語の美しい発音、台詞回しを楽しんだ。
　シンプルな舞台、白人以外も多い男だけの出演者、繰り出されるギャグ…。こういう部分を見ていると、とても現代的に思えるのかもしれないが、私には現代の王道をいっていると思った。ヘンテコな読み替えをしない演出。シェイクスピアを敬愛し、作品を他の人の解釈に委ねず向き合って、作り上げたからこそ生まれた濃密感があったように思う。シェイクスピアの時代も今日の舞台のようにシンプルな舞台で、男の役者だけで演じられたわけなのだから。

満足度★★★★★

SETの底力
徹底的に客を楽しませるSETの身体を張っての芝居。延々と続くタップダンス。肉体を酷使しして戦国武将の心を描いた。

蜷川美学の頂点
蜷川さんのシェークスピアは見ていて美しい。達者な役者と歌舞伎の様式美もこの作品にあっていて見ていて楽しい作品になっていた。観に行って良かった。

あの発声は何とかならないか
劇団四季の充実ぶりと限界をまざまざと見た感じがする。歌唱と踊りはものすごく充実している。柿澤を始めとする役者陣の質の高さには驚く。それは、ブロードウェイ版とも見劣りしない。しかし、あの四季的発声は何とかならないかなあとも思う。

音楽最高、演出真っ黒
１７年ぶりの来日。２００１年にモスクワボリショイ劇場で、エフゲニーオネーギン（かぶりつきで見たらセット衣装が古くてボロボロだった）を聴いて以来だ。先ずはオケ、歌手陣の充実は素晴らしい。合唱も含めてチャイコフスキーの音楽の魅力を十二分に聴かせてくれた。しかし、セットを含めた演出は、アイデアに捕われすぎて破綻していた。ガルーシンなどの心理的描写はいいとしても、酷い。歌手陣が絶品だっただけにホントに残念。

面白かった。
流山児演出はアングラと分類されるのかもしれないが、やはりどこまでもポップでわいわいがやがやの芝居小屋で…あとは、自分のブログに感想書きます。

面白かった
出演者の方々の芝居が本当に上手くて…

堪能
堪能しました。面白いなあ。

見てきました
とても多くの人が出ていました！！

満足度★★★★★

見てきました！
最高に面白かったです。去年より面白かったです。

満足度★★★★★

超一流の上演
最近は外国からの来日で３万円や４万円のチケットを買うのにも抵抗がなくなってきたけれど、今日の公演の水準の高さはなんだ！シラクーザにカサロヴァというロッシーニ唄いとして世界一の両巨頭を始め、シモーネを始めとする名歌手が勢揃い。日本勢の２人も素晴らしい。演出はミュンヘンの決定版。そう、ポネルのおしゃれで、豪華だけれど簡素なセットでスピーディな演出。そして、豪華な衣装。もう、ホントに楽しんだ。それが、１万円ちょっととは！信じられない。大満足。もう一回みたい！

見てきました。
http://palove.blog.shinobi.jp/

満足度★

ぶっとんだ。
ごめんなさい。僕は全く面白くなかった。結構キャパは広いはずなのですけれど。

夜の部
おしどりが面白かったし、菊之助が良かったなあ。前の方で見たので細かいところも見られて良かった。