ハンダラの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

天才
　最近、天才の出てくる作品が多いように思う。世の中が、めちゃめちゃな分、一種の英雄待望の気持ちがあるのかも知れない。ワイマール以降のドイツに思いを馳せる。その後のドイツがどうなったかは歴史の教える所だ。ブラックな笑いも入れて、この腐りきった植民地を笑い飛ばして欲しい。

期待度♪♪♪♪

原作は読んでいないが
　どんな作品なのか興味あり。

期待度♪♪♪♪♪

無頼
　一見、ダーティー実は。というのが、無頼の真骨頂のような気がする。無頼派にしろ、皆が惹かれるのは、ハチャメチャなようでいて、神経の細かい、何処か弱い、それ故に優しい無頼の姿に安心感が持てるからだろう。騎士道を歩む無頼。良いじゃないか！

期待度♪♪♪♪♪

絶対観る
　タッタタ探検組合の面白さは、各作品の面白さも無論のことだが、とにかく、必ず新しいことにチャレンジしている。これは、凄いことである。まして喜劇でこれをやり続けることができるのは、並大抵のことではないのだ。今回も大いに期待!!

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実験的
　前衛や実験は大好きである。このようなチャレンジも頗る面白い。ぜひ、拝見したい。

期待度♪♪♪

絶望の果てに
　さて、被験者として飼われている若者たちは、何に気付き、どうやって自分達の明日を掴みとるのか？　説明文を読むと日本語がデタラメで、こんな文章を書いている人間が、シナリオを書くとなると相当怪しいと考えざるを得ないが、ブラフかも知れない。それで応募する気になった。何れにせよ、飼育されているという感覚は家畜人として鋭いだろうし、明日を向こうとする姿勢は良いではないか。反逆か革命もありそうだし。

期待度♪♪♪♪

猫は登場するか？
　魔女裁判が盛んに行われた時代、猫は、その使徒として忌み嫌われ、大量殺りくの憂き目にあった。その為、鼠が増え、ペストの隆盛を齎した。これほどの結果を齎すほどの何を為せば、魔女は魔女たり得るのか？

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意地
　武士の本文は、土地と名。新撰組に入隊した者は武士になりたかった。領地は兎も角、名を残したかったのだろう。結果は、意地を通したと見て良い。

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うん　おどけちゃう!!
　おひさー。待ってました!!　フライヤーもみかん色。お正月近し。スタローンは芸ができるようになるのか？　ならないのか？　最後まで芸を覚えないっていうのもありのような。楽しみ!!　わいわ～～～い!!!

期待度♪♪♪♪♪

説明文が良心的
　余りに良心的な説明文に思わず引き込まれてしまった。太宰は、思春期、本当にのめり込んだ作家の一人。ぜひ拝見したい。

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気懸りタイトル
　彼女は何者で何歳なのかも気になる所。まさか赤ちゃん？　どんな展開になるか面白そうである。

期待度♪♪♪

上演日応募に記されているのと違うよ
　こういう基本的なことで間違えるようでは、余り良いシナリオは書けまい。だが、旗揚げで上がっていることも考えられるので応募してみた。どの程度の力があるか確かめに行こう。

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短編
　無駄を入れることができないから短編は面白い。ただでさえ味のある”だるま座”の短編となれば、これは観ない訳にはゆかない。

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愛憎半ば
　殺したいほど愛す、憎んでも憎み切れないほど愛する。このひりひりする感覚を生きることは、かなり濃密である。そして、一旦、濃密な人生を歩んだ者に、安住はあり得ない。近頃、馬鹿が、あり得ナ～～～～い!!と叫ぶのを良く見掛け、耳にもするが、下らない。スープでも、食べるレベルを味わいたい。それを表現するつもりがあるだろうか？　期待はするが、未だ信じてはいない。演者と観客の真剣勝負を望む。

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餃子
　ある家秘伝の餃子の作り方を小学校の時教わって、よく自宅で焼いたものだ。実際、色々工夫すると餃子は、ホントにおいしい。だが、流石に、中国人の友人に作ってもらった本場物には勝てなかったが。それでも育ち盛りの12．3歳の頃には、1人で100個以上食べていた。その程度にはおいしい。そう言えば、神戸で評判だった中華料理屋で食べた餃子も抜群だった。餃子を肴に芝居をおいしく頂きたい！。

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ケレン？
　自称ってのは、よほどの自信かケレン或いはうつけだよな。説明を読むと、照れ隠しのケレンに近いような気もする。確かめてみたい。

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能
　自分は説明を読んで能をイメージしたが。シャーマニズムはどの辺りのシャーマンをイメージしているのだろうか？　地域特性があるはずである。共通項も多くあろうが。　女性にオィディプスを重ねるのなら、柔らかさや温かさの対局にある氷の国のシャーマンのイメージなら面白そうである。何れにせよ、イマジネイションの勝負だ。

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アリバイ作り
　なすりつけ合いってのは、他人に罪なすりつけて手前はアリバイ作りに勤しんでる、あれね!！　下司ばかりの世の中になりましたが、どう面白く渡りますかね。パンダさん！

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ナスレッディン・ホジャ
　トルコの民話に出てくる一休さんのような人物。トルコ人なら誰でも、ホジャの名を出すと仲良くなれるのではないか、と思えるほどその人気は高い。そうか、一休さんの宇宙版か。やっぱり○米頭で登場するんだろうか？　楽しみ！

期待度♪♪♪♪

脳死
　健全な脳の機能は、死んだ後と前を比較することである程度予測できよう。局在説が論じられてもう1世紀位は経つのだろうが、無論、未だ不分明な点が多いのは、一番分かり易い実験は、人権の関係で中々行えないからであるが、戦争中は、結構、こんな秘密研究も為されたはずである。実際、アメリカは、放射性核種の人体への諸影響について広島、長崎の被爆者をモルモットとして使ったわけだし、現在もABCCの流れを汲む連中が福島でやりたい放題をやっているわけだ。こういう今なら、なんとか手に入る情報も、秘密保護法制定下では、無理になろう。共謀罪も制定されるであろうからである。ところで、どうすれば、安倍や石破、竹中のような犬になり下がれるかについても議論できたら、面白かろう。奴らの名を国賊というのは、気付いている連中には常識なのだが。