東京芸術祭2021
東京芸術祭2021
実演鑑賞
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
2021/10/15 (金) ~ 2021/10/17 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.geigeki.jp/performance/theater294/
期間 | 2021/10/15 (金) ~ 2021/10/17 (日) |
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劇場 | 東京芸術劇場 プレイハウス |
出演 | 阿久津仁愛、川原琴響、谷田奈生、塚越健一、みしまりよ、柳内佑介、齋藤千裕、近藤廉、末次由樹、友田宗大、井上平、滝本圭、河口勇太朗、明樂哲典 |
脚本 | |
演出 | 青木豪 |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 500円 【発売日】2021/09/12 500円(全席指定・税込) ※チケット料金のほかに別途手数料がかかります。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10月15日(金) 14:00 / 19:00 10月16日(土) 13:00 / 18:00 10月17日(日) 13:00 |
説明 | その扉の先に待つのは、幸いか、悲しみか 劇場を「ひらく」アクションとして、ワンコインで観劇することが出来る高品質な演劇、をコンセプトとして上演してきた東京芸術祭の野外劇、4年目となる今年は、シェイクスピア作・松岡和子訳の「ロミオとジュリエット」を上演します。 演出は昨今様々な話題作を手掛け、バラエティに富んだ作風に定評のある青木豪を迎え、総応募者945名のフルキャストオーディションで選ばれた出演者14名でお送りします。 今回の「ロミオとジュリエット」のコンセプトは、「女系一家・モンタギュー vs 男系一家・キャピュレット」。ロミオを筆頭にモンタギュー家の配役を女性が、ジュリエット以下キャピュレット家の配役を男性が、それぞれ演じます。 会場は野外劇のコンセプトが新型コロナウイルス感染拡大につながる恐れがあるため、東京芸術劇場プレイハウス。舞台を中世のイタリア・ヴェローナから近未来の池袋に移して繰り広げられる、若い生命が煌めく悲劇を、ぜひ皆様ご堪能ください。 |
その他注意事項 | *未就学児を連れてのご入場はご遠慮ください。 |
スタッフ | 作:ウイリアム・シェイクスピア 訳:松岡和子 上演台本・演出:青木豪 楽:寺田英一 美術:杉山至 音響:青木タクヘイ 照明:杉本公亮 衣裳:髙木阿友子 ヘアメイク:馮啓孝 殺陣指導:明樂哲典 振付:皇希 宣伝美術・DJ:安藤理樹 アンダースタディ:中嶋尊望、森山真衣 舞台監督:松下清永 演出助手:岸京子 制作:鄭慶一、ヲザキ浩実(東京芸術祭)、宍戸円(東京芸術祭) |
劇場を「ひらく」アクションとして、ワンコインで観劇することが出来る高品質な演劇、をコンセプトとして上演してきた東京芸術祭の野外劇、4年目となる今年は、シェイクスピア作・松岡和子訳の「ロミオとジュリエット」を上演します。
演出は昨今様々な話題作を手...
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