実演鑑賞
2009/03/02 (月) ~ 2009/03/11 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.bungakuza.com/glenross/index.html
期間 | 2009/03/02 (月) ~ 2009/03/11 (水) |
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劇場 | 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA |
出演 | 藤川三郎、坂部文昭、清水幹生、外山誠二、押切英希、田中明生、石橋徹郎 |
脚本 | デイヴィッド・マメット |
演出 | 江守徹 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 5,500円 【発売日】2009/01/26 一般:5,500円 ユースチケット:3,800円(25歳以下/取り扱いは文学座のみ) 中・高校生:2,500円(取り扱いは文学座のみ) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 1983年ロンドンのナショナル・シアターで初演、続く84年、シカゴとブロードウェーでの上演後にピュリッツァー賞を受賞、そして日本では江守 徹 訳・演出によりバブル景気真っ只中の88年パルコ・文学座提携公演として日本初演、90年には文学座公演として再演を果たした舞台が来る3月に新たなキャストで甦ります。 成功と昇進、(アメリカン・ドリーム)を求め、男達はしのぎを削り、ある者は成功をつかみ、一方でその裏にはうなだれる男達が…。不動産業界を舞台に自分だけの成功を夢見て必死にもがき苦しむ男達の人生の孤独と滑稽が描かれている作品が初演、再演に引き続き江守徹の訳・演出により文学座の初演から21年ぶりに再び登場です。江守徹の「俳優心理を熟知した演出手法」とそして文学座が誇るベテラン俳優陣による「男達のアンサンブル」が新たな『グレンギャリー・グレン ロス』を紡ぎ出します。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作◆デイヴィッド・マメット 演出◆江守 徹 装置◆石井強司 照明◆金 英秀 衣裳◆宮本宣子 音響効果◆望月 勲 舞台監督◆寺田 修 演出補◆北 則昭 制作◆日下忠男 票券◆最首志麻子 チラシイラスト◆JERRY チラシデザイン◆SALLY CHAN DESIGNS <キャスト> アーロナウ:坂部文昭 レヴィーン:清水幹生 モス:外山誠二 ウィリアムソン:押切英希 ローマ:田中明生 リンク:藤川三郎 ベイレン:石橋徹郎 |
チケット取扱い
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