実演鑑賞
静岡芸術劇場(静岡県)
2018/11/24 (土) ~ 2018/12/15 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://spac.or.jp/haguruma_2018.html
期間 | 2018/11/24 (土) ~ 2018/12/15 (土) |
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劇場 | 静岡芸術劇場 |
出演 | 大内智美、奥野晃士、春日井一平、河村若菜、坂東芙三次、三島景太 |
脚本 | |
演出 | 多田淳之介 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,100円 【発売日】 一般:4,100円 ペア割引:3,600円 (2名様で1枚につき) グループ割引:3,200円 (3名様以上で1枚につき) ※10名様以上の場合は電話・窓口にてお取り扱い ●ゆうゆう割引:3,400円 (満60歳以上の方) ※公演当日、受付にて身分証をご提示ください。 ●学生割引: [大学生・専門学校生]2,000円 [高校生以下]1,000円 ※公演当日、受付にて学生証をご提示ください。 ●障がい者割引:2,800円[障害者手帳をお持ちの方] ※公演当日、受付にて障害者手帳をご提示ください。 ※付添の方(1名様)は無料 ※電話・窓口のみのお取り扱い ●SPACの会 一般:3,400円 ペア割引:3,200円 (2名様で1枚につき) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月24日(土)14:00 11月25日(日)14:00 12月 1日(土)14:00 12月 2日(日)14:00 12月 8日(土)14:00 12月 9日(日)14:00 12月15日(土)14:00 中高生鑑賞事業公演 「SPACeSHIPげきとも!」 11月22日(木)13:30*、28日(水)18:00*、29日(木)13:30 12月4日(火)13:30*、5日(水)13:30、7日(金)14:00*、11日(火)13:30、12日(水)13:30*、13日(木)10:30/14:30 *は一般販売のお席もございます(枚数限定)。 |
説明 | 芥川龍之介の最晩年の小説を、多田淳之介が舞台化! 昭和二年に自死した後に発表された小説『歯車』は、ある男が知人の結婚披露式への出席のために上京し、ホテルに滞在しながら執筆を行なう数日を描いている。義兄の訃報をはじめ、破滅や死への不安に襲われながらも心を平静に保とうと執筆に向かう姿は、最期の刻を間近にした芥川本人の姿にも重なる。劇団「東京デスロック」主宰として国内外で活躍の場を広げ、埼玉県の富士見市民文化会館キラリ☆ふじみの芸術監督を務める多田淳之介、初のSPAC演出作。 |
その他注意事項 | ◎割引をご利用の際は、必ずご予約時にお知らせください。各種割引の併用はできません。 ◎乳幼児の客席へのご入場はご遠慮ください。 |
スタッフ | 構成・演出: 多田淳之介 原作: 芥川龍之介 照明デザイン:岩城保 美術デザイン:深沢襟 衣裳デザイン:大岡舞 舞台監督:降矢一美 照明操作:樋口正幸 音響:原田忍 林哲也 美術担当:佐藤洋輔 技術監督:村松厚志 制作:中尾栄治 内田稔子 主催: SPAC-静岡県舞台芸術センター 助成: 文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会 |
昭和二年に自死した後に発表された小説『歯車』は、ある男が知人の結婚披露式への出席のために上京し、ホテルに滞在しながら執筆を行なう数日を描いている。義兄の訃報をはじめ、破滅や死への不安に襲われながらも心を平静に保とうと執筆に向かう姿は、最...
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