東京芸術祭2018 東京芸術祭直轄プログラム
演劇
東京芸術祭2018 東京芸術祭直轄プログラム
ガラスの動物園
実演鑑賞
東京芸術劇場 プレイハウス（東京都）
2018/10/27 (土) ～ 2018/10/28 (日) 公演終了
上演時間： 約2時間0分（休憩なし）を予定
公式サイト：
http://tokyo-festival.jp/2018/program/1699/
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クチコミ
旗森（712）
公演詳細
| 期間 | 2018/10/27 (土) ～ 2018/10/28 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 東京芸術劇場 プレイハウス |
| 出演 | ソレーヌ・アルベル、ピエリック・プラティエール、ドミニク・レイモン、オリヴィエ・ヴェルネル、ジョナタン・ジュネ(ビデオ出演) |
| 脚本 | テネシー・ウィリアムズ |
| 演出 | ダニエル・ジャンヌトー |
| 料金（1枚あたり） |
2,000円 ～ 4,000円 【発売日】 一般（前売） / 全席指定 3500円 U29（前売）/ 全席指定 2000円 一般（当日）/ 全席指定 4000円 U29（当日）/ 全席指定 2500円 ※未就学児入場不可 ※２９歳以下は公演当日要証明書 ※車いすで観劇をご希望の方は東京芸術劇場ボックスオフィス（TEL:0570-010-296 [10:00~19:00、休館日を除く] ）までお問合せ下さい ※チケットは１人４枚まで |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 10月27日(土) 15:30 10月28日(日) 15:30 ※受付開始は開演の60分前、開場は30分前 約135分 |
| 説明 | 日本人キャストでの初演から7年、新たにフランスバージョンとして日本再上陸 繊細な光と美術でいざなう「思い出」の世界 母子家庭の家計を支える息子トムは理想を押しつける母と内向的な姉ローラを重荷に感じ、ローラに同僚を紹介するが…。悪夢のようになつかしい、家族の物語。 日本では人気の『ガラスの動物園』だが、フランスでは「センチメンタルなリアリズム劇」だと思われがちだった。フランス現代演劇を牽引する演出家・舞台美術家、ダニエル・ジャンヌトーは、宮城聰の提案を受け、同作を2011年に静岡県舞台芸術センター（SPAC）の日本人俳優で上演したことをきっかけに、これが「思いがけない自由と夢想の場」を切り拓く「驚くべき人間性の豊かさ」に満ちた作品だと気づかされたという。それから５年を経てつくられたフランス語版は、母アマンダ役にオリヴィエ・アサヤスやフランソワ・オゾンの映画でも知られるドミニク・レイモンを迎え、儚く繊細な美しさをたたえたジャンヌトーの舞台美術とも相まって、各地で絶賛を受ける大ヒット作となった。 「この作品では人生が意味を欠いた経験として描かれています。それでも、この経験は時として強烈な美しさを放つのです。呆然としてしまうほどの美しさを。」 —ダニエル・ジャンヌトー |
| その他注意事項 | ※未就学児入場不可 |
| スタッフ | 仏語翻訳：イザベル・ファンション 舞台美術：ダニエル・ジャンヌトー 照明：ポリーヌ・ギヨネ 衣裳：オルガ・カルピンスキー 音響：イザベル・シュレル ビデオ：ママール・ベンラヌー 舞台美術協力：彦坂玲子 演出・舞台美術助手：オリヴィエ・ブリシェ 協力：マリー=クリスティーヌ・ソーマ 舞台監督：ジャン=マルク・エノー 製作：アミアン文化の家-創造と製作のヨーロッパ拠点、ステュディオ=テアトル・ド・ヴィトリー、T2G-ジュヌヴィリエ劇場 共同製作：コリーヌ国立劇場、エスパス・デ・ザール/シャロン=シュル=ソーヌ国立舞台、ブザンソン・フランシュ=コンテ国立演劇センター、MCB° ブールジュ文化の家/国立舞台、SPAC-静岡県舞台芸術センター(日本)、アンスティテュ・フランセ 総合ディレクター：宮城聰 直轄事業ディレクター：横山義志 |
[情報提供] 2018/09/10 12:37 by CoRich案内人
[最終更新] 2018/09/27 19:30 by 合同会社syuz'gen
この公演に関するツイート
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シアターZOO企画／若手演劇作家育成公演 ＲＥＤ ＫＩＮＧ ＣＲＡＢ 『ガラスの動物園』テネシー・ウィリアムズ 作、田島 博 訳 竹原圭一 脚色・演出 11月14日（水）～18日（日） 扇谷記念スタジオ シアターＺＯＯ 一般前売1… https://t.co/qe7zN9b4zU
約6年前
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とりあえず11月は高校生っていう最大の特権(高校生割引)をフル活用して ｢裸足でベーラン｣ ｢轟音～｣ ｢別役！｣ ｢この夜が明けてくれるな｣ ｢ガラスの動物園｣ を見にいく予定～！学ぶぞ～！！！！！！！！！！
約6年前
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バック・トゥ・バック・シアターとステレオプティックをはしごしてきました。しかしダニエル・ジャンヌトーのガラスの動物園を観られなかったのが本当に心残りで……。
約6年前
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シアターZOO企画／若手演劇作家育成公演 ＲＥＤ ＫＩＮＧ ＣＲＡＢ 『ガラスの動物園』テネシー・ウィリアムズ 作、田島 博 訳 竹原圭一 脚色・演出 11月14日（水）～18日（日） 扇谷記念スタジオ シアターＺＯＯ 一般前売1… https://t.co/OkIl4kPKz4
約6年前
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No.33 (グル)次の映画を、監督ごとにグループ分けしなさい⇒[ポール・ニューマン]ガラスの動物園 [Ｒ・レッドフォード]バガー・ヴァンスの伝説、モンタナの風に抱かれて、
約6年前
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【2018/11/14水ネオンホール】 誰かと戯曲を読むバー 第4夜 〜『ガラスの動物園』編〜 ●興味のある戯曲を公演目的ではなく読み物として知識や視点をわけ合いながら読み進めていくバー 19:00〜23:00頃 1オーダー
約6年前
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東京芸術劇場で、『ガラスの動物園』を観ました。フランス人によるフランス語版。現代アート風の美しい舞台でした。引き籠りの少女ローラに愛が再生することを、我々は祈るしかありません。『魔笛』が示すように、やはり愛は恩寵なのでしょうか？… https://t.co/RXMhD9JP1P
約6年前
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舞台「ガラスの動物園 1997」のパンフレット、販売中です！【月】 南果歩、緑魔子、香川照之(市川中車)、村田雄浩、テネシー・ウィリアムス、鴨下信一、江守徹さん。 https://t.co/grPnlstQT9 https://t.co/ZQVG6e7Eed
約6年前
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日曜日は『スモール・メタル・オブジェクツ』『ガラスの動物園』『ダーク・サーカス』にジャグリングまで、ぜんぶ東京芸術劇場の中と外で効率よく観られてフェス感満喫。このジャグラーLabyさんの水晶みたいな透明なボールの扱いがとてもアーテ… https://t.co/3N3WMQd4aQ
約6年前
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ガラスの動物園、 自分とかなり重なるところのある重たいストーリーだった訳だけれども 思い出の中のぼんやりとした美しい舞台で あっち側とこっち側の境目が常にうっすらと現れることでなんの痛みを伴うこともなく直視できた 冒頭で主人公… https://t.co/0tzFcAihoC
約6年前
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東京芸術劇場にて「ガラスの動物園」鑑賞。数年前にSPACで日本語版を観て、その舞台美術や演出の繊細さに感銘を受けた芝居。土・日と観たけど、二公演目のラストのモノローグは特に、物悲しさがまるで自身の出来事のように伝わってきた。やはりいつまでも自分にとって大切な戯曲だと再確認した。
約6年前
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ダニエル・ジャンヌトー演出「ガラスの動物園」 とにかく舞台美術が美しかった。 紗幕の向こうの追憶の世界。 どうしようもなく、痛々しい家族の肖像。 字幕を追うのにすこし疲れたけれど、 フランス語のリズムは心地良かった。
約6年前
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Laura と Jim の場面が幕の前で演じられるのも象徴的なんだけど、ガラスの動物園の位置はあそこなのかな、とは思わないではなかった。しかし、観ていて、幕と光で物語っているよう。あの舞台装置が主役のように感じたのは、そういうこと。
約6年前
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東京芸術劇場で『ガラスの動物園』を観た。昨年の12月のセリフでテネシー・ウィリアムズの『ガラスの動物園』について熱く語るのがあったんだけど、まぁそりゃ観たら語るわなって感じでござんした。
約6年前
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今日マイナー映画一本にガラスの動物園、三文オペラという割と意識高い三本立てだったけど、偶然出くわしたキンキのロケ地にテンションぶち上がってしまってオタクを自覚した…
約6年前
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東京芸術祭で『ガラスの動物園』をご覧になってトム（＝テネシー）のその後が気になった方は、その後を描いた演出のサファリ・Ｐ『財産没収』をぜひご覧ください。12月にこまばアゴラ劇場にて上演します。ジャンヌトー演出に勝るとも劣らない優れた作品です。
約6年前
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シアターZOO企画／若手演劇作家育成公演 ＲＥＤ ＫＩＮＧ ＣＲＡＢ 『ガラスの動物園』テネシー・ウィリアムズ 作、田島 博 訳 竹原圭一 脚色・演出 11月14日（水）～18日（日） 扇谷記念スタジオ シアターＺＯＯ 一般前売1… https://t.co/k9FWdJBgF8
約6年前
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『ガラスの動物園』母親の浮かれ具合がディフォルメされている感じとか、ジムがやたらいい人に思えたりとか、日本やイギリスで見たものとは、印象が違うが、なんともいえない感傷を心に残すのは同じなので、よくできているのだと思う。
約6年前
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東京芸術祭、ジャンヌトー演出『ガラスの動物園』。世界観だというのはわかるのだけど、セリフが遅いのと、照明が暗い、紗幕がかかってぼんやりと見える、などで前半少しうとうと。しかし後半復活して、集中して見た。
約6年前
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もうすぐなくなる広場で再会した。 バックトゥバックシアター「スモール・メタル・オブジェクツ」 ダニエル・ジャンヌトー「ガラスの動物園」 本当に素晴らしかった。 https://t.co/jY625r44yw #theatre #tokyo
約6年前
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『ガラスの動物園』という舞台を見てきたのだが、 ヤバイ母親ってのがフランス語全然分からなくても伝わってくるって凄いな！ そして、国とか時代関わらずヤバイって思えるものなんだな。 あと、演出がめっちゃオシャレでした(笑)
約6年前
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マチネに東京芸術祭、ダニエル・ジャンヌトー演出の『ガラスの動物園』を観劇。ミニマルな美術に静謐で豊かな空気漂う舞台。ピンスポの入り方もえっ？と思うほどきれいだったし、すごくよかった。今月2度目だけどプレイハウスはいい劇場だなあ。
約6年前
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ジャンヌトー演出『ガラスの動物園』。役者がみな台詞をため間をたっぷりとるクサい芝居をするので、アメリカ英語でのスピーディな上演に慣れてると最初戸惑うが（とくに冒頭のトムの独白は時間かけすぎ）、外国戯曲の上演でこれだけの達成ができれば立派だ。アメリカ人には見えないのは当然なので。
約6年前
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東京芸術祭2018でフランス語版「ガラスの動物園」を観ました。物語が始まる瞬間が一番引き込まれたなぁ。一気にあの幻想の世界へ連れ去られた。この作品またやりたいなあ。快晴で久々に映画と舞台とエネルギーチャージした二日間でした。本日「… https://t.co/ZhXGXq8ESk
約6年前
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仏語版ガラスの動物園 @東京芸術劇場 プレイハウス①：どれだけ激しい物言いをしても静謐さが漂う。回想の話なだけあって恐らくは狙ったものらしい。アマンダとローラの衣装も目にやさしい穏やかな色。
約6年前
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仏語版ガラスの動物園 @東京芸術劇場 プレイハウス②：演技では、最初原作戯曲程痛々しさを感じなかったアマンダが後半来客にはしゃぐので却って痛ましさを覚える。前半の抑えたテンションとの落差が見事。
約6年前
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今日3本目。東京芸術劇場プレイハウスで Daniel Jeanneteau (dir.), Tennessee Williams (written): The Glass Menagerie 『ガラスの動物園』。舞台中央に半透明… https://t.co/bU4pYHQDjV
約6年前
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ガラスの動物園@芸劇。ホントにホントに苦しくなるけど美しい舞台だったなぁ。何枚もの薄い膜が現在から過去を見るフィルタのようにも、家族を守る繭のようにも。少しの風で揺れる様も脆い心を表すようだったな。演出が舞台美術家でもあるというのもどこか納得。
約6年前
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レジ演出『室内』で印象的だった美術。それを手がけたジャンヌトーが演出もした『ガラスの動物園』を見た。 美術は『室内』にも似てたけど、今回内藤礼にインスパイアされたとあって確かに、と。 演出はレジみたく「見えない、聞こえない、動かな… https://t.co/pEsArz7MAa
約6年前
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今日は再び池袋西口へ ダーク・サーカス ガラスの動物園をはしご 三文オペラ開演前のそわそわ感と大道具を横目ににやにやしながら公園広場を通り抜ける この2週間で池袋西口が好きになった（上京して初めて住んだ街だけど） 劇場は現実… https://t.co/zSYZMhRdXr
約6年前
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東京芸術祭プログラム、ダニエル・ジャントー美術/演出、フランス人キャストによる『ガラスの動物園』拝見！何回も違う演出で観てるけど、こんな幻想的で感動したのは初めて… https://t.co/dtzdQskaza #東京芸術祭 #ガラスの動物園 #ダニエル・ジャントー
約6年前
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「ガラスの動物園」て観るの初めてなんだけど、自尊心低すぎの恋愛苦手女が元・憧れの同窓生に自分の大切なオタクコレクションを見せると、相手は意識高い系にも関わらず「これ何の役に立つの？」とは言わずにちゃんと話を聞くのね。ちょっと心開いちゃうのも腑に落ちるわ〜と妙な納得をしてしまった。
約6年前
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ダニエル・ジャンヌトー「ガラスの動物園」@芸劇 @tokyo_festival @geigeki_info 繊細な追憶の世界が、ベールの向こう側で展開される。穏やかで痛々しい。この家族を狂わせるものはいつも変わらない過去に囚われ… https://t.co/g7drSZRTnS
約6年前
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東京芸術祭2018『ガラスの動物園』。舞台手前にガラス製の動物が載った低いテーブル、その後ろが壇になっていて、ぐるりを紗幕が取り囲む。基本的に演技はこの紗幕の中で行われるので、役者の顔は見えづらい。もちろんこれは計算の上で、後半ローラが前に出てくるシーンでその効果が発揮される。
約6年前
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池袋に移動して、東京芸術祭2018『ガラスの動物園』（作：テネシー・ウィリアムズ、仏語翻訳：イザベル・ファンション、演出・舞台美術：ダニエル・ジャンヌトー）。フランス語で上演される舞台なんておら初めてだよ。 https://t.co/4ZPuNEO59z
約6年前
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繊細な光と美術でいざなう「思い出」の世界
母子家庭の家計を支える息子トムは理想を押しつける母と内向的な姉ローラを重荷に感じ、ローラに同僚を紹介するが…。悪夢のようになつかしい、家族の物語。
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