シアター風姿花伝プロミシングカンパニー公演 パラドックス定数第40項
シアター風姿花伝プロミシングカンパニー公演 パラドックス定数第40項
実演鑑賞
シアター風姿花伝(東京都)
2018/06/26 (火) ~ 2018/07/01 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.pdx-c.com/
期間 | 2018/06/26 (火) ~ 2018/07/01 (日) |
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劇場 | シアター風姿花伝 |
出演 | 井内勇希、今里真、加藤敦、生津徹、渡辺芳博、森田ガンツ、小野ゆたか |
脚本 | 野木萌葱 |
演出 | 野木萌葱 |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 3,500円 【発売日】2018/05/27 3,500円(当日精算) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6月26日(火) 19:30 6月27日(水) 19:30 6月28日(木) 15:00 / 19:30 6月29日(金) 19:30 6月30日(土) 14:00★ / 18:00 7月1日(日) 14:00 / 18:00 ★...託児サービス有り(有料・要予約) 上演時間は2時間以内を想定しています。 各作品の具体的な時間は、確定次第公式Twitterなどでお知らせいたします。 |
説明 | これまでおとなしく生きてきた。 とっくに我慢の限界は超えている。 動機もクソもあるものか。 何かがイカレていたとしか思えない。 どうやら俺は 堕ちるところまで堕ちたらしい。 出口なし。行き場なし。 人生のどん詰まり。 拳銃一丁。人間一匹。 泥に塗れた魂の重さ。 「生きてて、悪いか」 ブロウクン・コンソートは2010年、第21項として初演が上演されました。 コンクリートむき出し、シャッターの外は山手線が行き来する臨場感あふれる環境で産声をあげた本作が、 全面改訂を加えてシアター風姿花伝で再演となります。 どうぞご期待ください。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
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我が愛しの殉職デカ、初っつぁんが『ブロウクン・コンソート』を終わらせてくれない。まあいいか。のぎ
6年以上前
パラドックス定数「ブロウクン コンソート」まとめを見ておる。 お客さんの様々な洞察や感想に、うんうん頷いたりフェ~と唸りながら。こんな風にいろいろ感じてもらえるのっていいなぁ。 次回は二人芝居!!しかもあの兄弟の!!観るしかないで… https://t.co/Q4Wn6JAx7o
6年以上前
まとめを更新しました。「シアター風姿花伝プロミシングカンパニー公演②パラドックス定数第40項「ブロウクン・コンソート」(上演時間約2時間)非公式まとめ」 https://t.co/WUgLVD1DwI
6年以上前
そして、目白にてパラドックス定数「ブロウクン・コンソート」。8年ぶりで忘れてたり鮮明に覚えていたり、でも「分かるけど、そっち側には行かないな」という印象は変わらない。あと、抜海さん贔屓も。ひどいヒトだけどねー(苦笑)。
6年以上前
人鳥の謎が明らかに!!次回公演は第41項 8月18日〜8月21日『5seconds』出演:井内勇希・小野ゆたか「シアター風姿花伝プロミシングカンパニー公演②パラドックス定数第40項「ブロウクン・コンソート」(上演時間約2時間)非公… https://t.co/oUNMViUMbl
6年以上前
パラドックス定数。ブロウクン・コンソート。今さらだけど、もう1回、観れば良かったなぁ?と・・・今さらだけどね?💦 私的には、ガンツさんがツボでした。 違う劇団?で、篠原を演じていた、村山新さんが頭の中を過ったのはココだけの話。
6年以上前
まとめを更新しました。「シアター風姿花伝プロミシングカンパニー公演②パラドックス定数第40項「ブロウクン・コンソート」(上演時間約2時間)非公式まとめ」 https://t.co/WUgLVD1DwI
6年以上前
宴の二皿目『ブロウクン・コンソート』、無事に終えることが出来ました。本当にありがとうございました。懸命に地べたを這いずり回った七人の男たち。彼らの生き様も死に様もワルでクズで愛おしくて仕方なかった。恥ずかしいね。宴の三皿目、四皿目… https://t.co/2bti9kNA9i
6年以上前
『ブロウクン・コンソート』のブロウクンな舞台裏。工場作業音として、グラインダーを操作する加藤敦。もう一人の担当者は今里真。二人とも、陽彰の心情に合わせてオンオフを繰り返すという職人技を繰り出す。舞台裏でも演技してます。そりゃもう目… https://t.co/PjB5SnerKX
6年以上前
『ブロウクン・コンソート』のブロウクンな舞台裏。銃声として、角材の先に装着した癇癪玉をブロックに叩きつけて破裂させる加藤敦。こんな顔にもなりますわ。稽古場では順番をしっかり確認。その場面、出番のない出演陣が交代で鳴らしておりました… https://t.co/KgWwONb5IS
6年以上前
↓展開中のパラドックス定数オーソドックスも、この新たな動きに入るのかもしれない。シアター風姿花伝主導のプロジェクトではあるけれど。大きな劇場で有名タレントさんの客演で公演することよりも、パラ定のあの濃密な持ち味を保つことを大切にしているような。そこが好き。
6年以上前
ブロウクン コンソート(パラドックス定数) すっげぇもんみた。 ストーリーも衝撃的。どんどん、どんどんその世界に飲み込まれていって。俳優さんたちやべぇ。 椎名駅まで歩いたんだけど、なんだかそのまま帰るのがもったいなくて目白駅まで散歩した。
6年以上前
パラドックス定数「ブロウクン・コンソート」終演。 始発で帰り、昼から出勤、髪を切り、また出勤。 いつものサイクルが始まったと同時に、昨日までの日々がネットリ絡みついて離れない。 素敵な仲間との濃過ぎる時間はそう簡単には消えてくれなさそう。 沢山のご来場、ありがとうございました。
6年以上前
先週は、パラドックス定数@風姿花伝『ブロークン・コンソート』も。様々な形の兄弟の話。嫉妬と、憧れと、愛情と、期待と。男同士ってのは、なかなか厄介ですね、と思いながら観る。目白駅まで反芻しながら歩き、前作『731』とは全然違う雰囲気だったなぁ、いや待て、違わないか、と思う。
6年以上前
6月ラストウィークの観劇は特濃が過ぎたなぁ。 パラ定『ブロウクン・コンソート』 ウオーキング・スタッフ『D51-651』 青年座『安楽病棟』 「新宿コントレックス」 『SUPER SWAN』 定まっているのか?いないのか?全く不明な方向性。
6年以上前
上半期に観た舞台は56本でした。個人的ベスト5+ ①ハンブルク・バレエ「ニジンスキー」②てがみ座「海越えの花たち」③iaku「あたしら葉桜」④パラドックス定数「731」⑤トム・プロジェクト「Sing a Songs」 次点:Live up Capsules「見晴らす丘の紳士」
6年以上前
次回公演 第41項 8月18日〜8月21日『5seconds』井内勇希 小野ゆたか「シアター風姿花伝プロミシングカンパニー公演②パラドックス定数第40項「ブロウクン・コンソート」(上演時間約2時間)非公式まとめ」 https://t.co/WUgLVD1DwI
6年以上前
行きも帰りも機材繰りの関係で、30分の遅延。だが、帰りはそのお陰でスターウォーズ仕様じゃった。そんな属性は自分には無いと思ってたのに、機内BGMが特別だとかヨーダが出迎えてくれるとかで、きゃっきゃしてしまった…。 https://t.co/fU5fk9ljdM #ブロウクン
6年以上前
パラドックス定数「蛇と天秤」の前にコレ↓に出演します。 海千山千プロデュース第23回公演 音楽劇「WORKER'S RHAPSODY(ワーカーズラプソディ)」 9/5(水)〜9(日) 全8ステージ 下北沢・小劇場 B1 チケット… https://t.co/CTZOTVn4CA
6年以上前
パラドックス定数『ブロウクン・コンソート』天気に恵まれ過ぎな公演期間。 初演を見て面白ぇと思った作品に、面白ぇ人達と共演できてありがたい限り。役者一人一人の胆力と指揮者野木さんによる、まさにブロウクン・コンソートな日々でした。暑い… https://t.co/nmNrNKa693
6年以上前
パラドックス定数 「ブロウクン コンソート」終了です。 振り返ると、役者として「呼んでもらえば出ますよ」はあったけど、「出してください」は初めてでした。 ひとりひとり凄い役者だったし、台詞もビリビリくるしで、日々、銀杏boyzの『… https://t.co/VFZGXCyw3g
6年以上前
劇団パラドックス定数「ブロウクン コンソート」 全公演終了致しました。改めて、劇場まで足をお運び頂いた全てのお客様に心より御礼申し上げます。 https://t.co/DgjboibWvu
6年以上前
「D51 651」「カメラを止めるな!」「ブロウクン・コンソート」と充実しまくりの週末。そしてこんな凄いものを見せてくれたクリエイターさん達に感謝と賞賛。
6年以上前
昨日観たお芝居は「ブロウクン・コンソート」。 全員怪演。凄すぎて言葉が出ない。この人のここが凄かったと書こうとして、あの人のあの演技も凄かったとか、もうどこもかしこも。お話の重さもたまらない。ぜったい次の作品も見よう、と決意した。
6年以上前
夜中だからいっかなとパラドックス定数『ブロークン・コンソート』の続き 役者さんの何がすごいって、どの人もそばに居たらヤダけど、いかにも本当に居そうな人達ばかりで。小野さん演じるお兄ちゃんがリアル過ぎて良い意味で気持ち悪いくらい。最初に登場する意味がわかる、掴み大事。
6年以上前
あとテニミュに出てた俳優がいたせいか、パラドックス定数には凡そ来ないであろう若い女の子たちがたくさんいた。演劇見るのが初めてみたいな人もいるのかな。推しのおかげでいい芝居に導かれるって最高じゃん!よかったね!って勝手に感動してた。
6年以上前
昨日に引き続き、 パラドックス定数第40項 「ブロークン・コンソート」 シアター風姿花伝にて千秋楽を観劇。 「凄かった」 本当にこれ以上の表現は難しい。 僕の語彙力の無さをお許しくださいw 写真は1番乗りのと渡辺芳博さんとお揃… https://t.co/DH7e7VTF6p
6年以上前
まとめを更新しました。「シアター風姿花伝プロミシングカンパニー公演②パラドックス定数第40項「ブロウクン・コンソート」(上演時間約2時間)非公式まとめ」 https://t.co/WUgLVD1DwI
6年以上前
8月のパラドックス定数の公演「Nf3Nf6」は、二人芝居のチェスのお話らしい。将棋の次はチェス!楽しみ!!
6年以上前
パラドックス定数『ブロウクン・コンソート』観劇。全員が悪人で、自分の欲求のままに生きてる。終演後の疲労感、ゴリゴリと精神的に削られた感じ、嫌いじゃないですが・・・。永山が最初から気持ち悪くて、最後は「初野・・・(-_-;)」ってなりました。そして、小野さんがすごかった!
6年以上前
パラドックス定数のブロークン・コンソートが好きすぎてヤバい。終演後お友だちと飲みながらわいわいしゃべったけど時間なりなかったわ!!!!わ!!!!!!
6年以上前
今日は髪切る→お昼食べる→ニトリ→ペットのコジマ→ビックカメラと回った後、締めにパラドックス定数『ブロークン・コンソート』千秋楽に駆け込む。 登場人物見事にクズばっかり。 初演のspace edgeより秘密の工場感は薄まったけど、逆に話や人物に集中できたところはある。
6年以上前
パラドックス定数『ブロウクン•コンソート』千穐楽みてきた 上演台本のト書きにある登場人物の細かな感情が 言葉と合わせて目線や表情で伝わってるって凄いことだと改めて思いました 抜海さんに冷たい眼で見られたいし陽さんに働けって言われれ… https://t.co/N0fibsRW1o
6年以上前
パラドックス定数さんと「カメラを止めるな!」と面白いの立て続けに観ちゃって混乱ぎみ。 ガンツさんもしゅはまさんも素敵で、同じ舞台に関わってた私にも素敵になる可能性はあるはずと信じて励むー!もがもが。 https://t.co/lD5FgsufPO
6年以上前
庭劇団ペニノ『蛸入道 忘却ノ儀』、観劇!圧巻圧巻!面白い!演劇の可能性の広さを感じて、勇気が出ました。すごいやー。それにしても、観れなかったお芝居がいっぱい。『ニンゲン御破算』、ジョンソン&ジャクソン『ニューレッスン』、パラドック… https://t.co/spn8WK3Mrz
6年以上前
どこが終わりなのかわからない。ただ、自分の価値が具現化する「精密機械」としての「拳銃」を作ることに喜びを見出すしかなかった。 どうしたらいいんだよと吐出する毎に、後戻りは出来なくなっていた。 皆が「悪」なのだが、生きる為にその道を… https://t.co/2L96K7m6Sh
6年以上前
なにか、そこまでに至る二人の人生が見えたような気がした。 宗谷佳朗(小野ゆたかさん)での演技が、素敵だった。彼(宗谷佳朗)は、他者からみられることを想像以上に敏感に感じ取っているんだと思った。弟の宗谷陽彰(井内勇希さん)は事あるごとに、 #感想8 #ブロウクン・コンソート #感想8
6年以上前
「(兄は)そういった事はわからない(概念が元々ない)」という。果たしてそうだったのだろうか。障碍者である彼はそのフィルターがあるにしても他の人と大差なく「自分の意志」をきちんともっていたのではないかと。弟の宗谷陽彰(井内勇希さん)… https://t.co/iYwWQ7Ms1D
6年以上前
障碍者を身内に持つ者の不平・不満・不安など現実としての「負」の思いが漂う。国や周りは助けてくれないそのことで手いっぱいで自分の存在価値が揺らぐ「自分の存在価値を認めてくれる」ことに飢える。毎日、毎日、限られたコミニケーションの中、 #感想10 #ブロウクン・コンソート #感想10
6年以上前
笑ってる顔も、笑顔で無い。眼がヒトを見ていないから。ヒトを信用しようとしない眼だから。 宗谷佳朗(小野ゆたかさん)と宗谷陽彰(井内勇希さん)の最後の方の場面も行き場のない憤りを感じて、苦しく、悲しい。 #感想7 #ブロウクン・コンソート #感想7
6年以上前
智北賢三(渡辺芳博さん)と宗谷陽彰(井内勇希さん)は友達?幼なじみ?年齢設定がわからないので憶測なのだが、二人の間には温かい空気があった。 ただ、智北賢三(渡辺芳博さん)の眼は狂ってる眼だった。 獲物がいたら、確実に仕留める。 #感想6 #ブロウクン・コンソート #感想6
6年以上前
物語の中盤、智北賢三(渡辺芳博さん)と、宗谷佳朗(小野ゆたかさん)と宗谷陽彰(井内勇希さん)が追いかけっこして、ちょっと、ふざけっこしてはしゃぐ場面。そこが後の結末につながると思うと観終わって、何とも言えない悲しい場面に思えて仕方がなかった。 #感想5 #ブロウクン・コンソート #感想5
6年以上前
初野柊弥(加藤敦さん)は正義な(最初は)人間だった。でも、このヒトも心の中では上に上がりたいという思いを持っていた。でも、あんな最後だったのが、言い方は悪いがきっと、「運がない」人だっただろう。 無常さを感じさせる最後に敢えてしたのかと。 #感想4 #ブロウクン・コンソート #感想4
6年以上前
とっくに我慢の限界は超えている。
動機もクソもあるものか。
何かがイカレていたとしか思えない。
どうやら俺は
堕ちるところまで堕ちたらしい。
出口なし。行き場なし。
人生のどん詰まり。
拳銃一丁。人間一匹。
泥に塗れた魂の重さ。
「生きてて、...
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