創立30周年記念第93回公演【レパートリー作品】
創立30周年記念第93回公演【レパートリー作品】
創立30周年記念第93回公演【レパートリー作品】
実演鑑賞
レパートリーシアターKAZE(東京都)
2018/04/04 (水) ~ 2018/04/08 (日) 公演終了
上演時間: 約2時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://www.kaze-net.org
期間 | 2018/04/04 (水) ~ 2018/04/08 (日) |
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劇場 | レパートリーシアターKAZE |
出演 | 緒方一則、柴崎美納、佐野準、白根有子、柳瀬太一、稲葉礼恵、佐藤勇太、中村滋、白石圭司、仲村三千代、工藤順子、保角淳子、辻由美子 |
脚本 | マテイ・ヴィスニユック |
演出 | 江原早哉香 |
料金(1枚あたり) |
3,300円 ~ 4,000円 【発売日】2018/03/01 当日4000円/前売3800円/学生3300円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 4月4日(水)19:00 4月5日(木)19:00 4月6日(金)19:00 4月7日(土)14:00 4月8日(日)14:00 |
説明 | この国で、幸せな母親とは、 自分の子どもたちがどこに埋められているのかを知っている母親です― 紛争で死んだ息子の遺体を探す父親と母親。 彼らは息子の声に導かれ、この土地の瓦礫のなかで 多様に重なり合う死者たちの遂げられなかった希望を救いだしていく―。 家族を取りまく奇妙な隣人や泣き女。 そして都会にたたずむ、ひとりの歌う娼婦。 「進歩」に取り残されてしまった小さな家族の姿を、パペットやマスクを用い、ユーモアを持って描くマテイ・ヴィスニユックのレパートリー上演です。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 翻訳:川口覚子、 舞台美術・衣裳:アンドラ・バドゥレスコ、 作曲・音楽制作:バンジャマン・クルシエ、 演出助手・人形美術:エリック・ドゥニオー、 音響:渡辺雄亮、照明:坂野貢也、 舞台監督:佐田剛久、 著作権代理:㈱フランス著作権事務所 後援:在日ルーマニア大使館 |
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東京演劇集団風創立30周年記念第93回公演『母が口にした「進歩」その言葉はひどく嘘っぽく響いていた』作:マテイ・ヴィスニユック、翻訳:川口覚子、構成・演出:江原早哉香。冒頭のシーンが危なくなってた。唾だか汗だか落ちてきた。戦争が繰… https://t.co/qfnxR5eOaT
6年以上前
東京演劇集団風 tokyo theatre company KAZE 「母が口にした「進歩」 その言葉はひどく嘘っぽく響いていた」を観てきました。 作、マテイ・ヴィスニユック。 マテイ・ヴィスニユックの作品は、2度目。 https://t.co/tbVx8xTpGj
6年以上前
「母が口にした『進歩』その言葉はひどく嘘っぽく響いていた」見てきた。解体後のユーゴスラビアに戻ってきた人々。一組の夫婦は自分達の家に帰り、息子の遺体を探す。死んだ息子は、父親が見つけた遺品の持ち主を紹介する。 バルカン半島の、多くの国籍を持つ死者の眠る土地の複雑さを感じた。
6年以上前
母が口にした「進歩」その言葉はひどく嘘っぽく響いていた 今日から8日までです。 平日19時土日14時開演です。 もしお時間あればぜひお越し下さい☺️ https://t.co/0ipIsBtUY0
6年以上前
で、早速公園の情報です。 4月4日〜8日まで、レパートリーシアターKAZEにて 母が口にした「進歩」その言葉はひどく嘘っぽく響いていた が、あります。東中野の劇場でありますのでぜひ。 僕は出ません。 https://t.co/jxs2GDC0oD
6年以上前
【こりっちチケットプレゼント!3/27(火)〆切(東京)】 東京演劇集団風「母が口にした「進歩」その言葉はひどく嘘っぽく響いていた」04/04(水)~04/08(日)於:レパートリーシアターKAZE CoRich舞台芸術!:… https://t.co/oTYosVmyFX
7年弱前
自分の子どもたちがどこに埋められているのかを知っている母親です―
紛争で死んだ息子の遺体を探す父親と母親。
彼らは息子の声に導かれ、この土地の瓦礫のなかで
多様に重なり合う死者たちの遂げられなかった希望を救いだしていく―。
家族を取りまく奇妙な隣人や泣...
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