実演鑑賞
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
2016/12/09 (金) ~ 2016/12/25 (日) 公演終了
休演日:12/12(月)、12/19(月)
上演時間:
公式サイト:
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/16_shibuya/index.html#top
期間 | 2016/12/09 (金) ~ 2016/12/25 (日) |
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劇場 | Bunkamuraシアターコクーン |
出演 | 村上虹郎、小泉今日子、鈴木勝大、南乃彩希、駒木根隆介、小林竜樹、高橋映美子、たかお鷹、岩松了、豊原功補、橋本じゅん |
脚本 | 岩松了 |
演出 | 岩松了 |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 10,000円 【発売日】2016/10/02 <全席指定> S席¥10,000 A席¥8,000 コクーンシート¥5,000 ※コクーンシートは、特にご覧になりにくいお席です。ご了承の上ご購入ください。 |
公式/劇場サイト |
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/16_shibuya/index.html#top |
タイムテーブル | 12/9(金) 12/10(土) 12/11(日) 12/12(月)休演日 12/13(火) 12/14(水) 12/15(木) 12/16(金) 12/17(土) 12/18(日) 12/19(月)休演日 12/20(火) 12/21(水) 12/22(木) 12/23(金) 12/24(土) 12/25(日) |
説明 | 渋谷南平台あたりの住宅地の一角に、青年ナオヤがどこからか姿を現す。やってきたのは、かつて遊んだ友達ケンイチの家だが、人が住むには荒れすぎ廃墟と化していた。ふと目を凝らすとケンイチの姿が。黙ってここから引っ越してしまったのを気にしてナオヤを待っていたという。その日はケンイチの誕生日。そのことを失念していたナオヤは慌てて誕生日のプレゼントを買いに行く。 戻ってみると、ケンイチの姿はなく、代わりにウェルテルという名の小鳥を飼う女・マリーがいた。マリーはワケありの様子で、この屋敷に隠れているらしい。滅びに向かってゆっくりと変化しているこの屋敷の中で過去の記憶の洪水に襲われるナオヤの前に次から次へと人がやってくる。 マリーを愛するアオヤギ、マリーが以前住んでいたアパートの管理人フクダ、アオヤギの会社の同僚フナキ、アオヤギを田舎から心配して追ってきた父と妹トシミ。混乱する意識の中で、ナオヤが封印していた哀しい真実が蘇ってくる。 |
その他注意事項 | ※未就学児童のご入場はご遠慮いただいております。 ※車椅子スペースには限りがございます。車椅子でご観劇のお客様は座席指定券をご購入のうえ、お早目にBunkamuraへご連絡ください。また、お座席でご観劇の場合も当日スムーズにご案内をさせていただくため、公演日前日までにご購入席番をBunkamuraへご連絡下さい。 |
スタッフ | 照明:沢田祐二 美術:二村周作 音響:藤田赤目 衣裳:伊賀大介 ヘアメイク:勇見勝彦 擬闘:栗原直樹 演出助手:大堀光威 舞台監督:幸光順平 |
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