第10回公演
第10回公演
実演鑑賞
劇場MOMO(東京都)
2016/05/11 (水) ~ 2016/05/22 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://officialweb0011.wix.com/zikanseisaku
期待しかない!! 前々回の吐きけがするほどには 昨年観た舞台のなかでも五指に入る 素晴らしさだった! 前回は残念ながら観れなかったこともあり 期待しかありません!!
期待度♪♪♪♪♪
0 2016/05/09 23:10
期間 | 2016/05/11 (水) ~ 2016/05/22 (日) |
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劇場 | 劇場MOMO |
出演 | Aチーム:、平嶋夏海(ワンエイトプロモーション)、真砂尚子(ドラマティック・カンパニー)、野川大地(FUNGO)、椎名りお、久津佳奈、庄野有紀、肥沼歩美、小林愛里、小川北人(劇団時間制作)、吉沼良輔(劇団時間制作)、Bチーム:、宮地大介((株)タイタン)、奥田龍平(ステージ&アーツブレインズカンパニー)、古川奈苗(マックスフィールド)、小泉理恵、鎹さやか、澤村菜央、小島望、小玉ゆり(劇団時間制作)、平岡謙一(劇団時間制作)、田名瀬偉年(劇団時間制作) |
脚本 | 谷碧仁 |
演出 | 谷碧仁 |
料金(1枚あたり) |
2,700円 ~ 3,900円 【発売日】2016/03/22 ○前売¥3700 ○当日¥3900 ○割引日¥3500円(前売・当日共) ○リピーター割¥2700(反対側のチームを見る場合も可、要半券提示) ※無断キャンセルの場合、お代金をご請求する場合がございます。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2016年 5月11日(水) 19:00(A) 割引日 5月12日(木) 19:00(B) 割引日 5月13日(金) 14:00(B)割引日/19:00(A) 5月14日(土) 14:00(A) /19:00(B) 5月15日(日) 14:00(B) ☆ /19:00(A) 5月16日(月) 19:00(A) 5月17日(火) 19:00(B) 5月18日(水) 19:00(A) 5月19日(木) 14:00(A) 割引日/19:00(B) 5月20日(金) 14:00(A) ☆/19:00(B) 5月21日(土) 14:00(B) ★ /19:00(A) 5月22日(日) 14:00(B) (全18公演) ※Aチーム・BチームとWキャストです。 ※アフタートーク開催いたします。(15分程度) ☆・・・公演はチームアフタートーク、 ★・・・劇団員のみでのアフタートーク ※受付開始は開演の45分前、開場は30分前となります。 ----------------------- <Aチーム> 平嶋夏海(ワンエイトプロモーション) 真砂尚子(ドラマティック・カンパニー) 野川大地(FUNGO) 椎名りお 久津佳奈 庄野有紀 肥沼歩美 小林愛里 小川北人(劇団時間制作) 吉沼良輔(劇団時間制作) <Bチーム> 宮地大介((株)タイタン) 奥田龍平(ステージ&アーツ ブレインズカンパニー) 古川奈苗 (マックスフィールド) 小泉理恵 鎹さやか 澤村菜央 小島望 小玉ゆり(劇団時間制作) 平岡謙一(劇団時間制作) 田名瀬偉年(劇団時間制作) |
説明 | 「雨が嫌いだった」 舞台は動物愛護センターとペットを飼っているある家庭。 桜井久美は動物愛護センターで働いている。理想も現実もわかっているつもりだった。殺処分について。 しかし本当の闇はすぐそこにあった。悪徳ブリーダー。 ビニール袋に子犬を何匹も入れ、「子犬を持ってきたのですが。」 動物を殺しているのは誰なのか。 ペットショップで働く者の思い。 世の中に伝える事ができるフリーライター。 動物愛護センターで殺処分を行っている職員。 そして、ペットを飼っている家族。 「ペット」という命の責任は誰が持っているのか。 エゴにエゴを重ね、それでもペットを愛し、動物を愛し、苦悩の末自分にできる事を探す現代劇。 |
その他注意事項 | ・未就学児童入場不可 ・アフタートークあり! ・割引日あり! ・ご予約の無断キャンセルはお代金をご請求する場合がございます。キャンセルは必ず劇団までご連絡ください。 |
スタッフ | 舞台監督:坂野早織 美術:向井登子 照明:野口りさ(Lighting Office アルティプラノ) 音響:古川直幸 音響操作:根岸裕 音楽:今泉翔 制作協力:小野智美(Office smc)/よしよしこ(アナログスイッチ) 宣伝美術:yASu 宣伝動画:櫻井保幸 主題歌:光上せあら 「命が運んでくるもの」 |
舞台は動物愛護センターとペットを飼っているある家庭。
桜井久美は動物愛護センターで働いている。理想も現実もわかっているつもりだった。殺処分について。
しかし本当の闇はすぐそこにあった。悪徳ブリーダー。
ビニール袋に子犬を何匹も入れ、「子犬を持ってきたのですが。」
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