演劇

マグカルシアター もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡 × 青春事情 Presents もじゃへら事情

天麩羅男と茶舞屋女/FRIENDSHIP【ご来場ありがとうございました】

デザイン:伊藤誠(technicute)

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演劇

マグカルシアター もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡 × 青春事情 Presents もじゃへら事情

天麩羅男と茶舞屋女/FRIENDSHIP【ご来場ありがとうございました】

実演鑑賞

青春事情

神奈川県立青少年センター(神奈川県)

2015/07/16 (木) ~ 2015/07/19 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://jijou.jp

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
三代目神奈川劇王「もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡」と、初代東京劇王「青春事情」が、
横浜港のシンボルである氷川丸という同じ題材と、同じ舞台美術(セット)を使って、
それぞれの作品を上演するコラボレーション公演。


もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡
「天麩羅男と茶舞屋女(てんぷらおと...

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公演詳細

期間 2015/07/16 (木) ~ 2015/07/19 (日)
劇場 神奈川県立青少年センター
出演 緑慎一郎(演劇プロデュース『螺旋階段』)、伊藤南咲、織田裕之(ワタリダロケット)、大島寛史(チリアクターズ)、三枝ゆきの、真坂雅(きんきらきん企画)、大野ユウジ(青春事情)、加賀美秀明(青春事情)、貫井りらん(アートプロモーション)、佐藤みつよ(劇団夢幻)、タカハシサマーソニック(SUMMERSONICTHEATER)
脚本 河田唱子(へらへら眼鏡)、青春事情
演出 笹浦暢大(もじゃもじゃ頭)、青春事情
料金(1枚あたり) 1,500円 ~ 3,300円
【発売日】2015/06/13
前売り: 3000円  当日: 3300円
大学生・専門学校生: 2000円  高校生以下: 1500円
公式/劇場サイト

http://jijou.jp

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 7月16日(木)19:00
7月17日(金)14:00/19:00
7月18日(土)12:00/16:00
7月19日(日)12:00/16:00

受付開始は各開演時間の45分前、開場は30分前です。
説明 三代目神奈川劇王「もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡」と、初代東京劇王「青春事情」が、
横浜港のシンボルである氷川丸という同じ題材と、同じ舞台美術(セット)を使って、
それぞれの作品を上演するコラボレーション公演。


もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡
「天麩羅男と茶舞屋女(てんぷらおとことちゃぶやおんな)」
作:河田唱子(へらへら眼鏡) 演出:笹浦暢大(もじゃもじゃ頭)

[出演]
伊藤南咲
織田裕之(ワタリダロケット)
大島寛史(チリアクターズ)
三枝ゆきの
真坂雅(きんきらきん企画)
緑慎一郎(演劇プロデュース 『螺旋階段』)

一九三二年六月。

喜劇王・チャップリンは世界旅行を終え、
横濱港より氷川丸に乗船、帰国の途についた。
日本ではエビ天を食いまくり、その勢いたるや
「天麩羅男」と綽名がつくほどであった。

同じ船に、マリという女が乗っていた。
彼女には、昭和維新実現を唱え、
閉塞した日本の状況を打開するべく
日米開戦を狙う五・一五事件首謀者、
海軍中尉・古賀と交わした約束があった。

「五月十五日、
チャップリン暗殺が失敗した場合、
その志を引き継ぐ。」

[もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡とは]
「もじゃもじゃ頭」こと、うなぎ計画の笹浦暢大が、「へらへら眼鏡」こと、作家の河田唱子と短編公演を行うために2011年に組んだユニット。
神奈川県を中心に活動。
2014年4月12日13日、「神奈川県庁本庁舎大会議場短編演劇集」をプロデュース・上演。
2014年9月13~15日、初の長編「ヒヨコマメスープの味」(相鉄本多劇場)を上演。
三代目神奈川劇王。


青春事情
「FRIENDSHIP」
作・演出:青春事情

[出演]
大野ユウジ(青春事情)
加賀美秀明(青春事情)
貫井りらん(アートプロモーション)
佐藤みつよ(劇団夢幻)
タカハシサマーソニック(SUMMER SONIC THEATER)
緑慎一郎(演劇プロデュース 『螺旋階段』)

火星から横浜へ。

西暦2215年。
人類は、太陽系をはじめ、様々な星で生活するようになった。

かつて地球で活躍した貨客船「氷川丸」は、その後火星と地球を繋ぐ宇宙船「氷川丸」に姿を変えて、今も人々に愛されている。

そんな「氷川丸」に乗り合わせた様々な乗客たち。

いつの時代も変わらずに、港と港、そして人と人とを繋ぐ「氷川丸」の航海が始まる。

[青春事情とは]
2000年に代表松本を中心に、高校時代の思い出づくりとして、一度きりの公演のために結成。2005年、居酒屋で酔った勢いで活動を再開。
現在は、「全員で作・演出」というスタイルで舞台を中心に、映画製作など幅広く活動中。“大人になりきれない大人たち”をテーマに、笑いの中にも人物の繊細な感情を描き、泣き笑いさせる舞台づくりに定評がある。
2011年、第2回せんがわ劇場演劇コンクールにて、グランプリ・オーディエンス賞をW受賞。2012年、A-1グランプリ準優勝。2015年、劇王天下統一大会2015東京予選で優勝し、初代東京劇王となる。
2020年、武道館公演を目指している。


[マグカルシアターとは]
神奈川の文化そのものがマグネットとなって、人を引き付け、街に魅力と賑わいをもたらす、マグネット・カルチャー、略して「マグカル」として神奈川県が展開する事業の一環。
県立青少年センターを活用して若者に発表の場を提供し、若者の持つ「マグネット力」を活かした、神奈川ならではの芸術・文化の創造、新たな人材・資源の発掘と育成をする。
その他注意事項 □未就学児は無料です。
□学生の方は、受付にて学生証の提示が必要になります。
スタッフ 製作総指揮:松本悠・笹浦暢大・河田唱子/クリエイティブディレクター:伊藤誠
舞台監督:藤本貴行/照明:富山貴之/音響:斎藤裕喜/舞台美術:角田知穂
宣伝美術:technicute/制作:山下那津子

主催:青春事情、もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡、マグカル・フェスティバル実行委員会
共催:神奈川県立青少年センター、神奈川県演劇連盟

[情報提供] 2015/06/07 01:16 by 松本 悠

[最終更新] 2015/08/12 20:24 by 松本 悠

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この公演に携わっているメンバー6

heraheramegane

heraheramegane(0)

脚本 制作 その他(スタッフ)

 

真坂雅(OKAMI企画/ノアノオモチャバコ)

真坂雅(OKAMI企画/ノアノオモチャバコ)(0)

役者・俳優 制作

お楽しみに。

ひよこ

ひよこ(0)

役者・俳優

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