演劇ジェット紀行 ノルウェー編
演劇ジェット紀行 ノルウェー編
実演鑑賞
サンモールスタジオ(東京都)
2015/07/23 (木) ~ 2015/07/29 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://kamist.main.jp/
期間 | 2015/07/23 (木) ~ 2015/07/29 (水) |
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劇場 | サンモールスタジオ |
出演 | 寺十吾(tsumazukinoishi)、石田圭祐(文学座)、田中茂弘(俳優座)、中山朋文(theater045syndicate)、鳥越さやか(雷ストレンジャーズ)、霜山多加志、松村良太(雷ストレンジャーズ)、山下順子(雷ストレンジャーズ)、小野寺ずる(□字ック)、内山森彦 |
脚本 | ヘンリック・イプセン、翻訳、毛利三彌 |
演出 | 小山ゆうな |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 3,900円 【発売日】2015/03/27 前売 3500円 当日 3900円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 7月23日(木) 19時 7月24日(金) 19時 7月25日(土) 15時 19時 7月26日(日) 15時 19時 7月27日(月) 19時 7月28日(火) 14時 19時 7月29日(水) 19時 |
説明 | 民衆の敵 としても知られるイプセンの名作。 上演される事の少ない作品を寺十吾 石田圭祐 で! 温泉町の鉱泉汚染をめぐって、真実を公にしようとする医師と、それをもみ消そうとする町長率いる町民との戦い。この今日的問題の劇『人民の敵』は、いま多くの国で上演されている。〈人民の敵〉呼ばわりされても、あくまで戦う医師は、正しいのは常に選ばれた少数派だと叫ぶ。それは民主主義の否定か、衆愚政治の批判か。まさに現在の我々に突き刺さる問題である。(毛利三彌) 日本の今の演劇界に必要なのは、 そういう小山さんたちのようなスタンスなのだと思う。 自分がわからないという事を知って考える過程で、 観客にとっても考え甲斐のある舞台にすること、 古典は考え甲斐があるからこそ古典なのです。 (谷川道子「演劇の未来形」〈東京外国語大学出版〉より) |
その他注意事項 | 後援 ノルウェー王国大使館 |
スタッフ | 美術・衣裳 クリスティーヌ・プレ 照明 成瀬一裕 音響 岩野直人 舞台監督 井関景太 制作 高橋俊也(THEATRE-THEATER) 宣伝美術 相澤竹夫 プロデュース 有我明則 |
上演される事の少ない作品を寺十吾 石田圭祐 で!
温泉町の鉱泉汚染をめぐって、真実を公にしようとする医師と、それをもみ消そうとする町長率いる町民との戦い。この今日的問題の劇『人民の敵』は、いま多くの国で上演されている。〈人民の敵〉呼ばわりされ...
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