期待度♪♪♪♪♪
イプセンの名作を日本風に舞台化と!
解り易そうでよさげですねぇ(^^)
観客にとっても考え甲斐のある舞台・・・
考えることは大好きです♪
いろいろと情報提示される事を多く期待したいです
人形の家を観てから。
イプセンは人形の家を観てから特に興味を持った。苦しい時代の中に生きる者の力は、才能ある者が恵まれた環境で力を磨くのとは明らかに違う。生々しさともいうものか、渇望とでもいうか。そういったものが垣間見れたら素敵です。
期待度♪♪♪♪♪
秘密保護法に守られる
安倍を始めとするお荷物。彼らは敵という程明確な何かではない。嘘・詭弁、姑息な手段、そして権力の犬の物理的暴力を背景とする鵺である。
期待度♪♪♪♪♪
キャストも魅力的
重くても良いが硬いのは苦手。
どうか難し過ぎないように祈るばかり。
現在、伸び盛りの小野寺ずる(□字ック)さんの飛躍する過程をしっかりと目に焼き付けたい。
イプセンの亡霊
この1世紀間の人類社会の変わりようと「民衆の敵」の<古びなさ>のギャップ。この作品に触れた時に感じた人間の異様さ・怖さ。同戯曲の上演を継承、あるいは発掘し直す「仕事」を、心して見たい。