劇団Tempaラボシアター
~グッときたぜよ!~
実演鑑賞
広島市東区民文化センター・ホール(広島県)
2015/05/16 (土) ~ 2015/05/17 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://gekidantempa.web.fc2.com/stage.html
期間 | 2015/05/16 (土) ~ 2015/05/17 (日) |
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劇場 | 広島市東区民文化センター・ホール |
出演 | 原島絵梨佳、三上雄大、原かおり、久保幸路、油野昌子、岩本真由美、鍋島志織、石本賛美、池田毅、丁美佳、木井直智史、坂田幸三(演劇ボランティアサークルLOAG)、田河内伸平、谷本健志、綱本弘樹 |
脚本 | サタケミキオ |
演出 | 越智良江 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 2,200円 【発売日】2015/02/25 一般 2,200円 大学生・専門学校生・高校生 1,800円 中学生・小学生 1,500円 シニア(60歳以上) 2,000円 ※当日は500円up、日時指定、全席自由、消費税込、未就学児入場不可 【チケットの取り扱い】 〇窓口 東区民文化センター事務室 エディオン広島本店 ローソンチケット(Lコード67164) 〇オンライン予約 東区民文化センター こりっち舞台芸術! メール予約 ticket@gekidantempa.com 〇電話予約 070-5056-9108(劇団Tempa) 082-264-5551(東区民文化センター) ※エディオン広島本店、ローソンチケット(Lコード67164)、 東区民文化センターでの取り扱いは2/28日(土)からになります。 【チケット割引企画!を実施します!】 全て前売のみ。070-5056-9108(劇団Tempa)またはticket@gekidantempa.comのみでの取り扱いになります。 ①夫婦50割→ご夫婦のどちらかが50歳以上 1名につき2000円 ②団体割(5名以上)→代表者様のお名前でお申込みください 1名に着き1600円 ③ご紹介割→初めて劇団Tempaの公演を観る方をご紹介ください 1名につき2000円 【スタンパ企画】 これまでの公演でスタンプを2個以上貯められた方は「歌姫」にご招待!お名前、観劇日時、電話番号を明記のうえ、4/15(水)までにcontact@gekidantempa.comまでお申し込みください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | ①2015年5月16日(土) 18:00 ②2015年5月17日(日) 11:30☆ ③2015年5月17日(日) 16:00 ※開場は開演の30分前 ※ダブルキャスト ①、③石本賛美 ②鍋島志織 ※②の公演は託児があります。託児料・一人800円 お昼ご飯をご用意ください。5/9(土)までに 070-5056-9108(劇団Tempa)またはcontact@gekidantempa.comまでご予約ください。 |
説明 | 「グッときたぜよ!」 ここは高知のとある寂れた漁場町にひっそりと佇む映画館「オリオン座」。 これから流す映画の上映を最後に閉館する事に。 その最後の作品を観に、東京から息子を連れた小泉ひばりが訪れる。 その土佐清水オリオン座最後の上映作品は1960年代に作られた 「歌姫」という作品であった。脚本はジェームス太郎。 戦後のドサクサで記憶喪失になった男と彼を愛する女性の純愛物語であるという。 この映画を最後に上映することが、先月亡くなったこの映画館の持ち主、 松中鈴の遺言であった。 この作品には一体どんな意味があるのか…そしてひばりがこの映画を観に来た理由は…。 上映を前にかつての景色が蘇ってくる。ここオリオン座が活気づいていた頃、 人々が映画に熱狂していた昭和33年へ…。 |
その他注意事項 | 【特別企画】 昭和33年生まれの方には、公演当日スペシャルなプレゼントが! ※年齢が確認できるものをご持参ください |
スタッフ | 音響/村上政夫(㈱スタックストラスト)、吉野智美(ちぃむ作造) 照明/福田哲也(㈲ケアー) 美術/森山純一(㈱フルステージ) 美術協力/昭和アンティーク舟入店 映像撮影/上田直樹、山藤浩一 方言指導/前田澄子(TRY-ANGLE) 演出助手/北風裕美 舞台監督/木村聡 小道具/坂本よし子 制作/奥田ひとみ 演出部/遠藤大幹・天野裕子 企画・製作/劇団Tempa 主催/劇団Tempa、広島市東区民文化センター 協力/(特)子どもコミュニティネットひろしま 後援/広島市教育委員会、中国新聞社、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、 広島エフエム放送、ひろしまケーブルテレビ、FMちゅーぴー76.6MHz、FMはつかいち76.1MHz |
ここは高知のとある寂れた漁場町にひっそりと佇む映画館「オリオン座」。
これから流す映画の上映を最後に閉館する事に。
その最後の作品を観に、東京から息子を連れた小泉ひばりが訪れる。
その土佐清水オリオン座最後の上映作品は1960年代に作られた
「歌姫」...
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