期待度♪♪♪♪
笑って泣ける。
このお話の元ネタの劇団東京セレソンDXは、ぎりぎりアステールで「わらいのまち」を観ました。
セレソンの代名詞「笑って泣ける」の通り、笑ったり泣いたりが交互にやってくる忙しくて面白かった舞台だったと憶えています。
「歌姫」は、セレソンでも再演されてるだけあって、お話も面白そうな予感がしますし、
そういった「笑って泣ける」お話(多分)を、Tempaさんがどのように料理するのか、
そして、「映画館」「昭和30年代」を舞台上でどう表現するか・・・
色々楽しみにしています。
あと、どうもこれが元ネタのテレビドラマを、長瀬智也と相武紗季でやってたみたいで・・・、違いはあれど、薄っすら知ってるひとはいるのかも。。
期待度♪♪♪♪
楽公演も観たいなぁ
今回は2回目のラボシアター。
どんな演出になるのかは、セレソンの公演を観ていない私には比較できないけれど、楽しみです。
だけど、最近「楽公演」がご無沙汰・・・。
次回作の予告を必ずしてくれるTempaなので、公演当日に貰うチラシにも期待!!