実演鑑賞
他劇場あり:
2015/05/13 (水) ~ 2015/06/06 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.nntt.jac.go.jp/play/performance/150501_003733.html
贅沢な布陣 イプセンを宮田慶子さんの演出、キャストには麻美れいさんで新国立小劇場で上演とはなんとも贅沢な催しでワクワクする! しかもお気に入りの橋本淳くんがリングラストンとくればそりゃ初日に...
期待度♪♪♪♪♪
0 2015/05/12 14:15
期間 | 2015/05/13 (水) ~ 2015/06/06 (土) |
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出演 | 麻実れい、村田雄浩、大石継太、眞島秀和、橋本淳、横堀悦夫、太田緑ロランス、山﨑薫 |
脚本 | ヘンリック・イプセン |
演出 | 宮田慶子 |
料金(1枚あたり) | 3,240円 ~ 5,400円 |
公式/劇場サイト |
http://www.nntt.jac.go.jp/play/performance/150501_003733.html |
説明 | 「JAPAN MEETS...─現代劇の系譜をひもとく─」シリーズの第十弾として、イプセン作『海の夫人』が登場。宮田慶子芸術監督の演出で上演したシリーズ第一弾『ヘッダ・ガーブレル』に続き、今回もアンネ・ランデ・ペータスと長島確によるノルウェー語からの新翻訳を、宮田演出でお贈りします。 個人の自由意志と夫婦の繋がりを描き1888年に出版された本作は、翌年ノルウェーとドイツで同時上演され大成功をおさめ、北欧諸国でも相次ぎ上演されました。 自由を求め、海のような強い生命力を秘めた神秘的な主人公エリーダには、独特の存在感でますます輝きを放つ麻実れい。新国立劇場には『サロメ』以来3年ぶりの登場です。そして、エリーダを大きな存在で包み込む夫ヴァンゲル役には、2013年3月『長い墓標の列』で力強い演技をみせた村田雄浩があたります。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 翻訳 アンネ・ランデ・ペータス、長島 確 美術 池田ともゆき 照明 中川隆一 音響 上田好生 衣裳 半田悦子 ヘアメイク 川端富生 演出助手 渡邊千穂 舞台監督 福本伸生 |
個...
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