期間 |
2006/09/22 (金) ~ 2007/02/11 (日)
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出演 |
有門正太郎、内山ナオミ、寺田剛史、門司智美、藤尾加代子、鵜飼秋子、内田ゆみ、木村健二、権藤昌弘、宗像秀幸、葉山太司、加賀田浩二、大畑佳子、宗真樹子(劇団きらら) |
脚本 |
泊篤志 |
演出 |
泊篤志 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 3,000円
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公式/劇場サイト |
http://www.tobugeki.com/stage.php
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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説明 |
正しくあろうとした人々が居た。それは難しいことだった。 モラルが崩壊し、宗教や法律も無力だった。 「地図を作りに来た」という女が現れる。 警鐘を鳴らしに来たのか、破壊しに来たのか、 救済に来たのか・・・。
観客に囲まれ、隠れようのない役者。 舞台から余計な物を極力排し、シンプルな囲み舞台で芝居に挑む。 通常語られることのないト書きを、語られることを前提に書き、 通常の芝居部分とト書き語りの融合による ダイナミックなストーリー展開、舞台空間作りを試みる。 物語を「語る」こと、感情を「描く」ことを徹底的に突き詰め、 これまでの『飛ぶ劇場』をイメージを覆す 挑戦的な新作です。 |
その他注意事項 |
2月10日(土)の終演後、ポストパフォーマンストークを実施。ゲストに北九州出身で映画監督の青山真治氏が決定! |
スタッフ |
舞台監督 / 有門正太郎 照明 / 乳原一美 音響 / 杉山聡 衣裳 / 内山ナオミ(工房MOMO) 音楽 / 泊達夫 web / 中安翌・藤原達郎 宣伝美術 / トミタユキコ(ec ADHOC) 制作 / 北村功治・鶴元ふみ |
モラルが崩壊し、宗教や法律も無力だった。
「地図を作りに来た」という女が現れる。
警鐘を鳴らしに来たのか、破壊しに来たのか、
救済に来たのか・・・。
観客に囲まれ、隠れようのない役者。
舞台から余計な物を極力排し、シンプル...
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