演劇

飛ぶ劇場 vol.26

東京国際芸術祭2007参加作品

正しい街

デザイン:トミタユキコ

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演劇

飛ぶ劇場 vol.26

正しい街

東京国際芸術祭2007参加作品

実演鑑賞

飛ぶ劇場

他劇場あり:

2006/09/22 (金) ~ 2007/02/11 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.tobugeki.com/stage.php

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
正しくあろうとした人々が居た。それは難しいことだった。
モラルが崩壊し、宗教や法律も無力だった。
「地図を作りに来た」という女が現れる。
警鐘を鳴らしに来たのか、破壊しに来たのか、
救済に来たのか・・・。

観客に囲まれ、隠れようのない役者。
舞台から余計な物を極力排し、シンプル...

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公演詳細

期間 2006/09/22 (金) ~ 2007/02/11 (日)
出演 有門正太郎、内山ナオミ、寺田剛史、門司智美、藤尾加代子、鵜飼秋子、内田ゆみ、木村健二、権藤昌弘、宗像秀幸、葉山太司、加賀田浩二、大畑佳子、宗真樹子(劇団きらら)
脚本 泊篤志
演出 泊篤志
料金(1枚あたり) 3,000円 ~ 3,000円
公式/劇場サイト

http://www.tobugeki.com/stage.php

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
説明 正しくあろうとした人々が居た。それは難しいことだった。
モラルが崩壊し、宗教や法律も無力だった。
「地図を作りに来た」という女が現れる。
警鐘を鳴らしに来たのか、破壊しに来たのか、
救済に来たのか・・・。

観客に囲まれ、隠れようのない役者。
舞台から余計な物を極力排し、シンプルな囲み舞台で芝居に挑む。
通常語られることのないト書きを、語られることを前提に書き、
通常の芝居部分とト書き語りの融合による
ダイナミックなストーリー展開、舞台空間作りを試みる。
物語を「語る」こと、感情を「描く」ことを徹底的に突き詰め、
これまでの『飛ぶ劇場』をイメージを覆す
挑戦的な新作です。
その他注意事項 2月10日(土)の終演後、ポストパフォーマンストークを実施。ゲストに北九州出身で映画監督の青山真治氏が決定!
スタッフ 舞台監督 / 有門正太郎
照明 / 乳原一美
音響 / 杉山聡
衣裳 / 内山ナオミ(工房MOMO)
音楽 / 泊達夫
web / 中安翌・藤原達郎
宣伝美術 / トミタユキコ(ec ADHOC)
制作 / 北村功治・鶴元ふみ

[情報提供] 2007/01/14 23:41 by 2nd garden

[最終更新] 2010/03/12 20:10 by フジワラ

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