東京演劇アンサンブル60周年記念公演2
東京演劇アンサンブル60周年記念公演2
実演鑑賞
ブレヒトの芝居小屋(東京都)
2014/09/11 (木) ~ 2014/09/21 (日) 公演終了
休演日:9月16日
上演時間:
公式サイト:
http://www.tee.co.jp/stage-shoukai-image/unschuld/unschlud.html
期間 | 2014/09/11 (木) ~ 2014/09/21 (日) |
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劇場 | ブレヒトの芝居小屋 |
出演 | 三木元太、志賀澤子、尾崎太郎、奈須弘子、真野季節、原口久美子、篠澤寿樹、竹口範顕、町田聡子、篠原祐哉、熊谷宏平、坂上真清、大多和民樹、小田勇輔、永野愛理 |
脚本 | デーア・ローアー |
演出 | 公家義徳 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 4,500円 【発売日】2014/07/01 前売一般3800円 前売学生3000円 当日4500円 |
公式/劇場サイト |
http://www.tee.co.jp/stage-shoukai-image/unschuld/unschlud.html |
タイムテーブル | 9/11(木)19:00 9/12(金)19:00 9/13(土)14:00 9/14(日)14:00 9/15(月)14:00 9/16(火)休演日 9/17(水)19:00 9/18(木)19:00 9/19(金)19:00 9/20(土)14:00 9/21(日)14:00 |
説明 | 現代ドイツ語圏演劇を代表する劇作家 デーア・ローアーの日本初演。 2013年『忘却のキス』につづき、 公家義徳が挑む。 盲目のダンサー・アプゾルートと 不法入国者ファドゥールのラブ・ストーリー。 エリージオは友人ファドゥールとともに 砂の国からやって来た、不法入国者。 ふたりの目の前で、赤毛の女が海に入って自殺した。 盲目の両親は娘にも完璧な世界をプレゼントしたくて、 盲目のアプゾルートを産んだ。 アプゾルートは「ブルー・プラネット」で踊るダンサー。 通り魔事件の犯人の母を名乗るハーバーザットは、 被害者の家を訪ね歩く。 ローザとフランツの狭い部屋に、 ローザの母ツッカーが押しかける。 フランツがやっと見つけた仕事は遺体処理係。 ツッカーは糖尿病末期で、足を、視力を失いつつある。 フランツはローザを見ない。 哲学者エラはテレビの大統領を眺めながら、 夫のヘルムートに 「世界の不確実性」について語りつづける。 運命なんてない 私たち自身で決める以外に。 だけど決めるべき方向を、 私たちは知り得ないから、 私たちは盲人… |
その他注意事項 | |
スタッフ | 三輪玲子/訳(論創社刊『無実・最後の炎』より) 音楽/坂上真清 熊地勇太 舞台美術/池田ともゆき 照明/大鷲良一 映像/高橋啓祐 衣裳/稲村朋子 音響/勝見淳一 振付/菊地尚子 宣伝美術/久保貴之 奥秋圭 舞台監督/入江龍太 制作/小森明子 太田昭 |
チケット取扱い
デーア・ローアーの日本初演。
2013年『忘却のキス』につづき、
公家義徳が挑む。
盲目のダンサー・アプゾルートと
不法入国者ファドゥールのラブ・ストーリー。
エリージオは友人ファドゥールとともに
砂の国からやって来た、不法入国者。
ふた...
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