実演鑑賞
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2014/06/08 (日) ~ 2014/06/08 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://feblabo.net
期間 | 2014/06/08 (日) ~ 2014/06/08 (日) |
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劇場 | 新宿シアター・ミラクル |
出演 | 安藤理樹(PLAT-formance/シアター・ミラクル放送部)、池田智哉(feblabo/シアター・ミラクル放送部)、赤本颯、大乃愛里(VIVALTO)、菅山望、西守京、松浦姫、レベッカ |
脚本 | |
演出 | 佐野木雄太(劇団銀石)/服部紘二(ハイバネカナタ)/佐々木瞳(第27班)/池田智哉(feblabo) |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 1,000円 【発売日】2014/06/03 前売・当日ともに、1000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6月8日(日) 13:00 / 18:00 ご予約方法: feblabo@gmail.com 宛に 1.お名前 2.ご希望回 3.枚数 4.備考(あれば) をお送りください。 |
説明 | リーディング企画やります。 このたび、シアター・ミラクル放送部では、『読書の時間「ぽ」』と題して、リーディング公演を行うことになりました。 池田と安藤が好きな作品をリーディングする、という、稽古~本番まで1週間でやってみようと勢い「だけ」で生まれた企画です。 一回目の今回は、エドガー・アラン・ポー『モルグ街の殺人』を読もうという企画です。 『モルグ街の殺人』は史上初の推理小説とされており、天才的な探偵と平凡な語り手、結末近くでの推理の披露、意外な犯人像など、 以後連綿と続く推理小説のジャンルにおける原型を作り出した。また密室殺人を扱った最初の推理小説とも言われている。 初のリーディング企画にふさわしい題材を、ということでこの作品を選びました。 この作品を、4人の演出家で、4つのパートに分割し、作品を上演します。 ■シアター・ミラクル放送部とは? 2013年夏から隔週月曜夜にやっているUstream番組。 シアター・ミラクル支配人・池田智哉とPLAT-formanceの俳優・安藤理樹のゆるいトーク番組であり、小劇場演劇を掘り下げたり掘 り下げなかったりする。 初期の頃は迷走を繰り返した内容も、最近はきちんとトーク番組としてまとまりつつある。 部長、安藤理樹。顧問の先生、池田智哉という設定はあるがあまり生かされていない模様。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 総合演出:安藤理樹(PLAT-formance)/池田智哉(feblabo) 照明:奥田悟史(劇団ミックスドッグス) 企画・製作:シアター・ミラクル放送部 プロデュース:feblabo |
このたび、シアター・ミラクル放送部では、『読書の時間「ぽ」』と題して、リーディング公演を行うことになりました。
池田と安藤が好きな作品をリーディングする、という、稽古~本番まで1週間でやってみようと勢い「だけ」で生まれた企画です。
一回目の今回は、エドガー...
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